鶏肉のモモと野菜炒め。エルタジ赤と良く合います。ジャガイモ、ニンジンにもバッチリ。
いろいろな料理に合わせやすいエルタジ赤。オススメの大定番です。
昨日は仕事で花見は無し。
今朝、近所の神社の桜を。
今週末は京都えんフェア出張。
昨年に続き今年も京都で花見ができるかなっ。
ブロッコリーが冷蔵庫にあったので、、、、そのままだと淋しい、、、チーズ（アフィデリスだっかな？）が少しだけあったから一緒に。
当然ワインも。シンポジオ、アルタヴィーニャ農園のアリアニコが開いていたので合わせました。勿論よく合いました。
淋しいからミモレットも、、、、、ミモレット、チーズというよりカラスミ的、、、っ。
ローストビーフ。スーパーマーケットのお総菜売り場のローストビーフでも十分に美味しいですが、ローストビーフとキャンティ（オルマンニ農園の通称：ダンテ）とても良く合います。
ダンテは２０２０年モノ、しっかりと飲み頃です。
４月開催の東京えんフェアから、随時全国のパートナーの皆様にご案内して参りますグラッパ「アートグラッパ」の””飲みグラッパ””程度の価格での一気販売。
品番 GPバラ（スワロフスキー/パラダイス） ３５０ｍｌ ドルチェット MAZZETTI社製
同封のカラーカタログで使用している写真、ブログで掲載いたします、ご参照ください。
スワロフスキーの証明書、化粧箱に入ってお届けとなります。
１本１本がイタリアのガラス職人の手作りです。要するに微妙にボトルの太さ、高さが違います。液面（グラッパ：３５０ｍｌ入り）の高さが違うのは、２つとして同じ形が無いボトルに３５０ｍｌのグラッパ（MAZZETTI社製ドルチェット４３％）をメッシリインダーではかって注いで封印してるからです。
オシャレにMAZZETTIとサインのように文字が書かれていますが、この文字のポジションも全て異なります。
ボトルは二重構造になっています。中心部、芯の部分が空洞で、そこにスワロフスキーのバラが入れられています。因みにMAZZETTI社が付けたこのアートグラッパの名称はPARADISO（パラディーゾ）天国。分かりやすくバラと通称で呼びます。
外側の空間、ボトルの外側面にグラッパが入れられています。抜栓する前、グラッパが少し減らないと、その構造はなかなか理解できません。
付属品として赤い玉がついた飾りガラスのフタが付いています。
グラッパの口は銀色の樹脂製の栓でしっかり密封されています。抜栓する際は、この栓を外して注ぎます。
抜栓後は、そのまま銀色の樹脂製の栓をすれば良いのですが、そこはイタリアのデザイン。わざわざ物凄い特製のフタ（赤い玉がついた飾りガラスのフタ）を用意しています。
赤い玉がついた飾りガラスのフタが、、、、たまに仕上げが雑だったりして、、、、。たまにですが、、、。
そこで、この赤い玉がついた飾りガラスのフタが不要な場合は、、、、ということでご提示の驚愕価格を、、、ということです。
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以下はカラーカタログ未掲載の写真です。
抜栓前と抜栓後（赤い玉がついた飾りガラスのフタを使った場合）の姿。
上から見た姿。
銀色の樹脂製の栓と赤い玉がついた飾りガラスのフタ
数に限りがございますので、ご興味おありのパートナーの皆さま、営業所までご一報ください。
