ほんの1時間程前、夕方5時頃、本社のある川口の風景です。2時間弱の集中豪雨で道路は川のようにっ。今しがたのニュースでは関東各地で同じような激しい雨が集中的に降ったようです。皆さま被害はございませんでしょうか。
7月29日付けブログでご紹介しました米焼酎(お客様から頂戴致しました)、7日(金)の試食・試飲会にてスタッフ一同飲ませて頂きました。米焼酎を飲む機会が無かったスタッフが大半だったので評価は適切では無いと思いますが、一言で言えば非常に上品な味で”焼酎”というイメージとは少し異なったテイストでした。何故か分かりませんが、この焼酎はスタッフPが貰ったモンということで、彼にお許しを頂きスタッフは味見を、、、味見程度。しっかり一升瓶を大事に抱えて”P”は帰宅。この夏季休業の間に飲み干すのか恐らく地元の友人たちと既に今頃は飲みきってしまったのか、、。グラッパ(42~43度)とはアルコール度数も異なり一般的な味の比較は出来ないと思いました。良い経験をさせて頂き”Sag様”には感謝致しております。ただ、、、”P”個人へのプレゼントだったのですか?
上島珈琲横浜綱島工房のマエストロが私どもの為に特別ブレンドしてくれるロングセラーのオリジナルブレンドです。いつも袋に山盛り詰めて販売させて頂いているので通称”山盛り珈琲”。ブレンドはコロンビアとブラジルがメインです。珈お琲樽に珈琲豆を山積みして、そこから袋詰めにしています。その場で珈琲豆を挽きさせて頂く作業もさせて頂いております。(香りが会場に立ち込めて良いんですねぇ~)珈琲売り場はお客様は勿論ですが、営業時間の前と後、スタッフが珈琲ブレイクの為に集まってきます。試飲の珈琲を皆飲むわけですが、全国を一緒に廻っている服飾や雑貨の販売スタッフ仲間は「今日のは少し濃過ぎないか?」などと、、。(笑) 最近ではワインのように珈琲も”どの農場で誰が造った珈琲豆”というように細かく表記するものも現れてきて、お客様にもご好評頂いております。関西地区のフェアではお目見えしておりませんが、全国で愛されているオリジナルブレンドです。(写真は7月末の東京会場。販売員さんは商品説明より山盛り珈琲の袋詰めに没頭です。)<この時はたまたま会場に顔を出せなかった上島珈琲の名物営業マン通称ゴルゴ13。彼の写真は8月5日付けブログでご紹介しております。>
真夜中の投稿で失礼します。日付が変わったので、、昨日の昼頃のブログでご紹介したサラミ。試食の際は果物(巨峰)と合わせて食べてみたりしていましたが、、、。イタリアで美味しくサラミを食べた思い出を探っていました、、、。思い出しましたっ! 北イタリア、コッリオ・ビアンコやトカイ・フリウラーノの造り手:エディ・ケーベル社へ行く途中昼食を食べる為に立ち寄ったレストランですっ。この写真がソレ。サラミを単純にパンと一緒、ワインと一緒に味わうのも良いのですが、生野菜と一緒・果物と一緒というのも相当美味しいですねっ。この写真、まだこのブログを始めたばかりの2008年1月27日付けで掲載したモノですが、味は鮮明に覚えています。