挫ける

2005-09-03 18:05:47 | Weblog
午前中、マンションの理事会というかちょっとした集まり。
配管のはなしなど(よくわからん)。

慌ただしく昼ごはんを食べ、横浜へ。
「スワンの会」。久しぶりの人もいて、なかなか充実。
しかしまだ風邪が抜け切っていなかったところに冷房の集中攻撃を受けて咳が止まらない状態に。
冷えきったからだでよろよろと帰る。

このあと本当は経堂のアペルでやっている二艘木さんの個展のオープニングを見届け、新大久保で行われる夏瀬さんの朗読会に行くつもりでいたのだけれど、もう絶対無理。
つくづく体力の限界を感じてしまったことであるよ。ごめんなさい、二艘木さん&夏瀬さん。

帰り際、横浜駅でU松さんから塩をもらう。
敵に塩を贈られた、わけではない。
なんだかからだによさそうな塩である。



全然関係ない話だけれど、昨深夜、NHKでやっていたドラマ(たぶん再放送)が気になっていたドラマだったのでちょっと見てしまった。浅野温子が更年期のキャリアウーマン(死語?)役のやつ。
目眩とか頭痛とか体温の不安定さとかだるさとか、思い当たるところあり過ぎでちょっとブルー。
浅野温子とは同い年、だけど、ドラマでの年齢は41歳。更年期と言われることに抵抗している役どころではあるけれど、いろんな意味で身につまされるドラマかも。ま、見ないだろうけど。

そんなことより「幻星神ジャスティライザー」のデモンナイト役が映画「パッチギ」のバンホーこと波岡一喜くんであることを一体どれくらいのひとが気付いているのだろう。わたしだけか!?
けさはちょっと早起きだったので「ウルトラマンマックス」も見られた。よきかな。