大川内山は、山間(やまあい)の秘境。
入り口に関所を再現したおよそ1万5000㎡の園内という
鍋島藩窯公園 ↓ を散策した。

メインストリートのような鍋島藩窯坂は
30軒余りある窯元の大半が ↓ 両脇に並ぶけど

↓

↓

名前の通り、ナニゲに ↓ 坂道。--;

↓

↓

訳あって、今回は ↓ ウインドーショッピングのみ。(^▽^;)

↓

↓

↓

↓

いたるところに ↓ 陶版

(大きい案内板)
↓

(小さい案内板)
↓

(優秀観光地つくりの賞状や日本の音百選認定証など)
↓

↓

(バス停の仕切り壁 ?)
↓

(門標)
陶器の ↓ 飾り

↓

↓

さすが! という感じ ♪
鍋島藩窯坂一番上の ↓ 陶芸館伊万里の

展示 ↓ をチラリと見て

↓

↓

鍋島藩窯公園 ↓ 上の入り口指標

↓

を左折して ↓ 川の方へ。

↓

窯を築くとき使う耐火煉瓦をトンバイと言うそうで
その古くなったトンバイで築かれた ↓ トンバイ橋。

↓

川の土手 ↓ も

きれい~ ♪ ↓

川に沿って ↓ 進むと

陶板で飾った ↓ 天神橋

↓

↓

書かれているのは、伊万里市の詩人 片岡繁男氏の詩 だそう。
さらに進むと ↓ 見学用の登り窯

登り窯とは、陶磁器を大量に焼くために、炉内を仕切り、
斜面の地形を利用して重力による燃焼ガスの対流を利用し、
各製品を一定の高温に保って焼けるよう工夫された窯
だそう。
通り道にあった ↓ これは

↓

(トンバイ)
↓

見学用、ではなく、本物の登り窯・・・だと思う。
方向音痴なもんで --; 行きたい道が見つけられず
行きつ戻りつ o(- ̄*o))))...ウロウロ...((((o* ̄-)o しながらも
こんだけ散策してタイムアウト。
最後に、バス停のある伊万里・有田焼 伝統産業会館 ↓ の中を

↓
覗いた後、トイレ ↓ を借りて

再び2時間に1本のバスで伊万里市へ戻った。
(続く)
入り口に関所を再現したおよそ1万5000㎡の園内という
鍋島藩窯公園 ↓ を散策した。

メインストリートのような鍋島藩窯坂は
30軒余りある窯元の大半が ↓ 両脇に並ぶけど

↓

↓

名前の通り、ナニゲに ↓ 坂道。--;

↓

↓

訳あって、今回は ↓ ウインドーショッピングのみ。(^▽^;)

↓

↓

↓

↓

いたるところに ↓ 陶版

(大きい案内板)
↓

(小さい案内板)
↓

(優秀観光地つくりの賞状や日本の音百選認定証など)
↓

↓

(バス停の仕切り壁 ?)

↓

(門標)
陶器の ↓ 飾り

↓

↓

さすが! という感じ ♪
鍋島藩窯坂一番上の ↓ 陶芸館伊万里の

展示 ↓ をチラリと見て

↓

↓

鍋島藩窯公園 ↓ 上の入り口指標

↓

を左折して ↓ 川の方へ。

↓

窯を築くとき使う耐火煉瓦をトンバイと言うそうで
その古くなったトンバイで築かれた ↓ トンバイ橋。

↓

川の土手 ↓ も

きれい~ ♪ ↓

川に沿って ↓ 進むと

陶板で飾った ↓ 天神橋

↓

↓

書かれているのは、伊万里市の詩人 片岡繁男氏の詩 だそう。
さらに進むと ↓ 見学用の登り窯

登り窯とは、陶磁器を大量に焼くために、炉内を仕切り、
斜面の地形を利用して重力による燃焼ガスの対流を利用し、
各製品を一定の高温に保って焼けるよう工夫された窯
だそう。
通り道にあった ↓ これは

↓

(トンバイ)
↓

見学用、ではなく、本物の登り窯・・・だと思う。
方向音痴なもんで --; 行きたい道が見つけられず
行きつ戻りつ o(- ̄*o))))...ウロウロ...((((o* ̄-)o しながらも
こんだけ散策してタイムアウト。
最後に、バス停のある伊万里・有田焼 伝統産業会館 ↓ の中を

↓

覗いた後、トイレ ↓ を借りて

再び2時間に1本のバスで伊万里市へ戻った。
(続く)
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