えむ風な生活

気が向いたときに、ちょこっと♪

鍋島藩窯公園(なべしまはんようこうえん)

2019年09月18日 | Weblog
大川内山は、山間(やまあい)の秘境。

入り口に関所を再現したおよそ1万5000㎡の園内という
鍋島藩窯公園 ↓ を散策した。



メインストリートのような鍋島藩窯坂は
30軒余りある窯元の大半が ↓ 両脇に並ぶけど



        ↓ 



        ↓ 



名前の通り、ナニゲに ↓ 坂道。--;



            ↓ 



            ↓ 



訳あって、今回は ↓ ウインドーショッピングのみ。(^▽^;)



          ↓ 



          ↓ 



          ↓ 



          ↓ 




いたるところに ↓ 陶版


(大きい案内板)

         ↓ 


(小さい案内板)

         ↓ 


(優秀観光地つくりの賞状や日本の音百選認定証など)

         ↓ 


         ↓ 


(バス停の仕切り壁 ?)

         

         ↓ 


(門標)

陶器の ↓ 飾り



     ↓ 



     ↓ 



さすが! という感じ ♪

鍋島藩窯坂一番上の ↓ 陶芸館伊万里の



展示 ↓ をチラリと見て



    ↓ 



    ↓ 



鍋島藩窯公園  ↓ 上の入り口指標



         ↓ 



を左折して ↓ 川の方へ。



       ↓ 



窯を築くとき使う耐火煉瓦をトンバイと言うそうで
その古くなったトンバイで築かれた ↓ トンバイ橋。



        ↓ 



川の土手 ↓ も



きれい~ ♪ ↓ 



川に沿って ↓ 進むと



陶板で飾った ↓ 天神橋



        ↓ 



        ↓ 



書かれているのは、伊万里市の詩人 片岡繁男氏の詩 だそう。

さらに進むと ↓ 見学用の登り窯



登り窯とは、陶磁器を大量に焼くために、炉内を仕切り、
斜面の地形を利用して重力による燃焼ガスの対流を利用し、
各製品を一定の高温に保って焼けるよう工夫された窯
だそう。
        
通り道にあった ↓ これは      



         ↓ 


(トンバイ)

         ↓ 



見学用、ではなく、本物の登り窯・・・だと思う。

方向音痴なもんで --; 行きたい道が見つけられず
行きつ戻りつ o(- ̄*o))))...ウロウロ...((((o* ̄-)o しながらも
こんだけ散策してタイムアウト。

最後に、バス停のある伊万里・有田焼 伝統産業会館  ↓ の中を



         ↓ 

  

覗いた後、トイレ ↓ を借りて



再び2時間に1本のバスで伊万里市へ戻った。


(続く)
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