京都市内に万華鏡ミュージアムがあると知って
お出かけついでに立ち寄ってみた。
ミュージアムといっても小さなもので
ひと部屋に50点ほどの万華鏡が展示してあるところ。
でもまぁ、全て触れるので
久しぶりに沢山の万華鏡を覗けて、綺麗だった。
筒状の、手にとってクルクル回すタイプは
セットする具材(?)で全体が白っぽかったりカラフルだったり
また筒中の鏡の組み立てが三角形や正三角形、4面などで
模様の出方が違ったりするのがよく分った。
模様は回して具材が移動することでカシャッ、カシャッ、と変わって行くけど
具材にオイルを加えるとゆ~っくり滑らかに変わることも知った。
具材には何を入れても良いとのことで、
カラーのゼムピンや押しピンなどもあったのが面白かった。
単なる筒ではなくデザイン性のある外装のものは
持ち上げれないけどボタンを押すと電動で模様が変わった。
小さなつまみを片手で回しながら両眼で見れるものもあったし
高さ1mの大きな壷を台に乗って覗き込むと、それも電動式の万華鏡だった。
そんな風にいろんな万華鏡を見たσ(^_^)が
お土産にチョイスしたのが ↓ これ。
先っぽが ↓ こんな状態。
半球のガラスがはめ込んであるだけで、具材は無し。
んでも ↓ こんな風に
↓
↓
いろんな柄が見える。
実はこれ、上から 机の上、冷蔵庫、ストーブ。(^o^)
周りのいろんなものに焦点を合わせるだけ。
勿論クルクル回すと柄が変わる。
もっとも対象物がじっとしてるから、万華とはいかないけど。。。
その代わり(?)覗く先をちょこっと移動させるだけで
色合いが変わり、柄も変わる、という優れもの。(^o^)v
長い間万華鏡から遠ざかっていたσ(^_^)には、おはつ♪
具材のある万華鏡 と 凸ガラスによる万華鏡。
σ(^_^)は珍しもん好きだから(笑)後者を選んだけど
どちらも片目は疲れるので、長くは見てられないことが共通。
ニャハハ (*^▽^*)
お出かけついでに立ち寄ってみた。
ミュージアムといっても小さなもので
ひと部屋に50点ほどの万華鏡が展示してあるところ。
でもまぁ、全て触れるので
久しぶりに沢山の万華鏡を覗けて、綺麗だった。
筒状の、手にとってクルクル回すタイプは
セットする具材(?)で全体が白っぽかったりカラフルだったり
また筒中の鏡の組み立てが三角形や正三角形、4面などで
模様の出方が違ったりするのがよく分った。
模様は回して具材が移動することでカシャッ、カシャッ、と変わって行くけど
具材にオイルを加えるとゆ~っくり滑らかに変わることも知った。
具材には何を入れても良いとのことで、
カラーのゼムピンや押しピンなどもあったのが面白かった。
単なる筒ではなくデザイン性のある外装のものは
持ち上げれないけどボタンを押すと電動で模様が変わった。
小さなつまみを片手で回しながら両眼で見れるものもあったし
高さ1mの大きな壷を台に乗って覗き込むと、それも電動式の万華鏡だった。
そんな風にいろんな万華鏡を見たσ(^_^)が
お土産にチョイスしたのが ↓ これ。
先っぽが ↓ こんな状態。
半球のガラスがはめ込んであるだけで、具材は無し。
んでも ↓ こんな風に
↓
↓
いろんな柄が見える。
実はこれ、上から 机の上、冷蔵庫、ストーブ。(^o^)
周りのいろんなものに焦点を合わせるだけ。
勿論クルクル回すと柄が変わる。
もっとも対象物がじっとしてるから、万華とはいかないけど。。。
その代わり(?)覗く先をちょこっと移動させるだけで
色合いが変わり、柄も変わる、という優れもの。(^o^)v
長い間万華鏡から遠ざかっていたσ(^_^)には、おはつ♪
具材のある万華鏡 と 凸ガラスによる万華鏡。
σ(^_^)は珍しもん好きだから(笑)後者を選んだけど
どちらも片目は疲れるので、長くは見てられないことが共通。
ニャハハ (*^▽^*)
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