美しい国の功罪

という題名で書こうと思ったけど、めんどくせえ。

愚痴をいうとなんだかすっきりしてしまうのが情けない。

最近はご機嫌な曲をよく聴きます。
さっきもRoman Holidayを聴いていました。

そんななか
Sister Sledge/Frankie
こういうジャンプビートは楽しい。

なんだかどうでもいいです。

今日夕飯を食いながら、エジプトのクフ王の奴隷とか、ピラミッドを作ることで一生が終わったような人のこととか考えて、「ああ俺も同じだな」とか思ったら
どうでもよくなっちった。

例えば俺に息子や娘ができたとして、「この世に生きる上での希望」みたいなものを教えられるのかな、なんて思ったり。

教育の現状を一般の新聞で読むにあたり、またピラミッドの奴隷のことを喚起したり。
それがまた「美しい国」というくだらないイデオロギーに戻るんだなあ。

どうでもいいや、Dance!Night away!by van halenできれば。

女に逃げられるやつがうらやましい。

という、意識的に支離滅裂な文章を書いている俺を、後でせせら笑っている俺がいるっていうのは、普通の精神状態なのでしょうか？１０歳ぐらいからそういう症状はあるんですが。