ほう

http://www.nagisamusicfestival.jp/japanese/artist.html
もうすぐか。
まあ、行くんだろうな。
渋谷のバーでのバイトを終え、直行するか。

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仕事では、食品流通という科学的事象を扱っているのだが、やはり分析という行程が求められている。まあ、わかってたんだけどね。めんどくさくて充分分析行為をしていなかった。久しぶりにやるか、分析。結構大変なんだよな。一人よがりの文章の方が楽…ってあたりまえか。そんなもんよほどのものじゃないと商品にならんし。

女は怖いパートⅡ

昨日も恐怖を味わった。
つげ義春「別離」が頭のなかをよぎり、気持ち悪くなった。男は弱い。自殺未遂したつげの気持ちはよーーーーーーくわかる。特に、あの肉感レベルの嫌悪感。

幸せになるなら、まじめーな娘と一緒になったほうがいいのかな。すごくつまらないだろうけど。

あ、でも…これは自己肯定なのか？例えば男の浮気と女の浮気はどうちがうんだ？
今のところわからん。考えてもわからんかも知れない。

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友人は、本を読み始めて最初の段階で面白くないと、すぐ次の本に移るらしい。
理由は時間がもったいないから。
この考えはすごくよくわかる。時間は有限。その間に読める本も有限。だったら、身になる本を読みたいもの。
だけど、俺はこれがなかなかできない。
今も、中井英夫「虚無への供物」を一ヵ月近くこねくり回している。もうそろそろ読み終わりそうだけど。
こういう場合、読み終えても結局徒労感のみが残る場合というのも多い。
一方、「最後まで読みつづけてよかったーーーーーーーー」的な感想を持つことも少なくないので、なんだかんだいって読みつづけてしまう。
大江健三郎「同時代ゲーム」なんかは、もう内容がぐちょぐちょで時系列もめちゃくちゃでよくわからなくて苦労したのだが、最後の５ページぐらいで一気に内容が集約され、「同時代ゲーム」というタイトルの意味、なぜ時系列がめちゃくちゃなのか…そういった答えがクライマックスで判明する、という内容だったので、
「ああ、宇宙が閉じた…」
読み終わってこう感じた。
途中で何度読むのをやめようと思ったことか。でも、本当によかった、最後まで読んで。

一方、同著者の「新しい人よ目覚めよ」は最後まで読んでもまったく意味がわからなかったことを覚えている。「虚無への供物」はこの先どうなっていくのか（まあ、でもまあまあおもしろいことは確か。「ドグラマグラ」などと並べて「近代奇書の一つ」と言われるが、今までのところ「ドグラマグラ」級の変態さは見受けられない）…。

最近知り合った人が

境界性パーソナリティー障害の持ち主だということが判明。
まあ、病気っちゃ病気なんだろうけど。
「境界例」の人達にはいいやつが多いので、俺は全くもって意には介さないけどね。
ふつーの人の顔しているやつのほうが、性格ねじくれ曲がっていることが多いような気がする。

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叔母夫婦が自分たちの墓を探しているという。
自分で自分の墓の穴を掘る、ということ。
俺はこういう心理が全くわからない。
遺言書く人とか。
死への恐怖というものがないのか。
５０ぐらいになったらそういう心理状態におかれるのか。
考えただけで怖い。
そういう考えを払拭するべく、（矛盾しているが）５０歳で死にたい、と俺は考えている。

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昨日の金縛りはちょっとキツめだった。
泡盛の水割り１杯だけで就寝したので。
解除（金縛り解除について、詳しく聞きたい人には改めて説明します）する時間もないぐらい瞬間的にそれはやってきて、体が沈む込むような（２階に寝ているので、床が破れて１階に落ちてしまうんじゃないかという恐怖感に襲われた）感じと、寝ている俺の体の上を人間の赤ちゃんのようなものが顔に向けて歩いてくるような、移動する圧迫感とが混在するような感覚だった。

ながらができない

「～しながら～する」ということが苦手だ。
例えば、漫画を読みながら音楽を聴く、など。
真剣に読む必要のない読みものに関しては別だが。例えば「ジョジョ」など。

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そういえば、従軍慰安婦。
事実は壮絶です。人間というのは動物なんだな、と思う。特に戦争とか非常事態に直面していると。キューブリックの「アイズワイドシャット」もそこらへんのことが一つのテーマになってたと思うけど…。と、ちょっと脇道にそれたな。
とにかく、事実は壮絶。
ピー（従軍慰安婦の蔑称）のいる部屋の前には常時（かどうかは不確かだが…）何十人という男たちが列をなしており、一人の慰安婦が肉便器と化す。慰安婦は風呂にも入れず、トイレもままならないまま欲望の処理に従事。性病がうつったことがわかれば殺される。女に飢えている軍人のことだから、扱いはとにかく乱暴だったという。
まあ、事の壮絶さは関連書籍を読めば理解できる。
ちなみに、従軍慰安婦の実態の描き方に関しては、戦線のフロントに立っていた特攻人員の証言と、通信兵など銃後作業を担当していた人員の証言との間には大きな隔たりがあるようにも思われる。客観的に捉える必要がありそうだ。

さて、この従軍慰安婦問題については、事の壮絶さとは別に様々な政治的思惑やら、そもそも娼婦とはなにかという社会構造的な問題を孕んでおり、もちろん一つの切り口で断罪はできない。俺も、「従軍慰安婦は悪であった」と言い切れない人間の一人。だが、何百何千人という男の相手を務めた女性の心理状態と、そうした女性を欲望の捌け口とする軍人の心理状態についてはものすごく興味がある。

以下、参考リンク。
ちなみに、現在義務教育及び高等教育の現場では従軍慰安婦の事実は抹殺されており、マスコミもタブー視している向きもあるため、情報は統制されている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%93%E8%BB%8D%E6%85%B0%E5%AE%89%E5%A9%A6
http://www13.ocn.ne.jp/~autofilm/onoda.html
なお、現政府の対外的な姿勢は、後者のような捉え方を背景としている。

昨日は

前の日の大量飲酒のせいか、酒が飲みたいとこれっぽっちも思わなかった。
珍しい。よって、飲まずに就寝。

サイゾーで島田雅彦と森下くるみが対談していた。おもしろかった。やはり、なかなかですよ、森下。あと、現代エロ文学（エロ小説ではない）の特集。綿谷リサのものが燃えた。いや、萌えた。金原ひとみは、ありゃだめだ。

ほうほう

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E8%89%AF%E7%BE%8E%E4%B8%80
やはりいろいろあるんだな。

飲んだなー。

まだ軽く酔っ払っている状況。
昨日は多幸感溢れる飲みだった。
いい。こういうアルコール摂取はいい。
非常に刺激にもなった。これからは独立独歩。会社などの機関に縛られない生き方が求められている。というか、俺はそうしていく。

最近音楽というものが非常に楽しい（変な日本語だ）。
全ての音楽に対して寛容になれる。
極論だが、歌って踊る、これさえできれば人生ほかになにも必要なし、とさえ思ってしまう。最近年のせいか「結婚」について考えることが多いのだが、生涯のパートナーとなる人にもそういった価値観を求めたい。一緒に歌って踊りたいので。

なんだかやはりまだ酔っ払っているみたいだ。文章が変。
頭がボーっとしている。普段は一時間ぐらいでこなす作業に午前中一杯使ってしまった。
さて、週末ももうすぐ。楽しくいこう。

今日の一曲
Ambrosia/Biggest part of me
最近ＡＯＲがヤバく好き。

忘れてた、あと

うちの会社に６年間務めていた人が辞める。
このショックは大きそう。
まあ、この話もまた今度で。

書きたいことは山ほどある

のだが、最近の仕事の忙しさ＆体調の悪さでなかなかかけない。
とりあえず、主題だけ
「従軍慰安婦について」
「日本語に主語はいらないことについて」
「結婚ということについて」
とくに従軍慰安婦については、まだ色々と知らないことが多いので一冊なにか読むべきなのかもしれない。

最近の曲は
Queen/Cool cat
ブライアン・メイのカッティングだけでやられる。
基本に徹しているベースがにくい。
これだけシンプルな作りなのに。
これがグルーブってやつなんだろう。

Irma Thomas/Two winters long
ここでも一回紹介したな。
寒いのは嫌いなんだが、曲名にも表れているとおり、この曲は寒ければ寒いほど似合う。
今日はちょっと暖かかったので、気分とマッチしているとは言えなかった。
このひととMary Wellsは買っていきたい。

頭痛が痛い

史上最大の頭痛に悩まされてます。
少しでも体を動かすとグリンッ（ズキンではない。脳が微妙に回転してしまうような、そんな痛さ）となり、悲鳴を上げてしまうので、容易に動けない。
普段は自然治癒力に任せ、少しの体調不良なら酒を飲んで治してしまうのだが、今回だけはそうはいかない。さっき風邪の諸症状に効く薬を飲んだ。が、この頭痛は風邪からなのか…ちょっと違う気もする。

とにかく、せっかくの休みが頭痛でパーになりそう。
すっげっげっげげ↑下下補遺ｗｆむいｆｊみげげげげｇ－－－－－－－－げえむかつく。あー考えただけで嫌だ。土日と寝て、月曜日からまた会社なんて。
ドサクサ紛れに、月曜も休んだろか、と思うけどそうも行かない。俺が今マークしている会社が自己破産するかしないかの瀬戸際だからね。

ぐもー＾－－－－－－－－ｄ「ｐｂこ、いｈとｐｒ＠ｄｓ－＾－＾＾！！！！！！！