10月に韓国へ。
友人の結婚式に出席する。
こういう機会でもなければ韓国には行けないだろう。
海外旅行にそれほど興味がないし、アジア方面に行こうという気が起きたこともあまりなかった。
(ここを読んでいることとも思うが)その友人とは不思議な縁で、中学校時代からの仲。グループで遊ぶ際などぼちぼち一緒にいたことを憶えている(浦安鉄筋家族風のイラスト入り年賀状をもらったおぼえがある)が、中学卒業後はたまに地元で見かけると声をかける程度だった。
偶然、地元の駅から一緒の電車に乗ったことで付き合いが再開し、俺の友人を巻き込んでの関係に発展、今に至る。
学生のころから現代文が得意だったやつらしく、文学に対する論客として関係を深めつつある。
そんでもってなぜか、今は中野区民としてまたまたご近所づきあいと相成った。
中学当時の実家間よりもおそらく近い距離に住んでいる。
それでいて、海の向こう韓国で挙式というのがまた面白い。
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TRC行こうと思ったが、弁当食うのが遅くなり、無理っぽい。
ブックファースト、改装してから物色しづらくてあまり足が向かない。
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などと思いながらブックファーストに足を運んでみたら。
ディスクユニオンから「音盤時代」という雑誌が発行されていた。
なかなか面白い媒体だった。
パラ見した限りでは、表紙になっていたイラストの作者の巻頭インタビューがなかなかイカしていた。
エスター・パール・ワトソン。
彼女が父親について書いた一冊を読みたい。
友人の結婚式に出席する。
こういう機会でもなければ韓国には行けないだろう。
海外旅行にそれほど興味がないし、アジア方面に行こうという気が起きたこともあまりなかった。
(ここを読んでいることとも思うが)その友人とは不思議な縁で、中学校時代からの仲。グループで遊ぶ際などぼちぼち一緒にいたことを憶えている(浦安鉄筋家族風のイラスト入り年賀状をもらったおぼえがある)が、中学卒業後はたまに地元で見かけると声をかける程度だった。
偶然、地元の駅から一緒の電車に乗ったことで付き合いが再開し、俺の友人を巻き込んでの関係に発展、今に至る。
学生のころから現代文が得意だったやつらしく、文学に対する論客として関係を深めつつある。
そんでもってなぜか、今は中野区民としてまたまたご近所づきあいと相成った。
中学当時の実家間よりもおそらく近い距離に住んでいる。
それでいて、海の向こう韓国で挙式というのがまた面白い。
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TRC行こうと思ったが、弁当食うのが遅くなり、無理っぽい。
ブックファースト、改装してから物色しづらくてあまり足が向かない。
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などと思いながらブックファーストに足を運んでみたら。
ディスクユニオンから「音盤時代」という雑誌が発行されていた。
なかなか面白い媒体だった。
パラ見した限りでは、表紙になっていたイラストの作者の巻頭インタビューがなかなかイカしていた。
エスター・パール・ワトソン。
彼女が父親について書いた一冊を読みたい。