今日が終われば

実質あと１０日。
耐えろ。

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キャロル・キングが来日公演するらしい。
Ａ席で１００００円、Ｓ席で１２６００円。
行こうかなと思っている。

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来週から早く帰れそうだったりする。
日中激務をこなせば。

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重松清。
結構読み進めている。ストーリー自体は陳腐で稚拙なんだけど。
もしくはそこらへんに策略があったりして。
とりあえず平均的な中年男の悲哀についてわかって面白い。
それでいてなんだか心臓をぐっとつかまれるような感覚を味わえる。

みんな似たようなもんなのかも。

昨日の杏里の曲は

「Circuit of rainbow」という曲でした。
スティービーの「Do I Do」なんかとつなげられそう。

最近は
Lily Allen/SmileとかLDNなんかがやはりやばい。

夏だからか。

買い逃したんでＣＤででも買うかな。
レコード売ってるだろうか。

というか、レコード買ってねえな。買えるとしたら夏休み入ってからか。

そうそう、昨日はSmap「しようよ」のギターカッティングに痺れていた。
「しようよ」はあのカッティングがなければここまでハネてないだろう。
職人はすごい。

Smapは継続的に聴いている。高校３年ぐらいからずっと。ライブ行きたい。

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友人の結婚式で流そうかなリスト：
Perry Como/Dear hearts and gentle people
Tokens/The lion sleeps tonight
Mary Wells/You beat me to the punch
Stevie Wonder/Boogie on reggae woman
同上/Isn't She lovely
五輪真弓/なんて素敵な日
松任谷由実/Miracle
だれかの/Lala means I love you
Spandau Ballet/True
Karla bonoff/Isn't It always love

わかりやすさとわかりにくさをまぜて。

結婚式にスイングは似合う。
あ、杏里と山たつも流そう。

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あと実質Ｍ１１日

夏休みまで。

それまでが超ハード（会社の人数が半分になるため）だけど、そしたら青ふぇ・宇ｖンｐ不ｐ９ン亜ｙ９ｒ９ｗ-ｖｍ：阿附『９-０ｗｆ８ｃ８ウェン８うあヴゅー２ｍえｒｃｇｍｍ－＾」」」」」」」」」」」ｇｗ９－！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！






あ、そうだ。夏休み初日と２日目使って広島行くかもしれない。
「ヒロシマノート」を読んでからずっと思いがくすぶっている。
初の本格的な一人旅となるかもしれない。

死について

考えることが多くなった。
というか、生についてか。

「俺の人生、なんの意味があるんだ」
という中学生レベルの悩みからいまだに抜け切れてないのだろう。

思えば小学校の低学年ぐらいから自然と死についての恐怖心が沸き起こり、小学校高学年で手塚治虫の洗礼を受けて生と死についてますます混乱し、思春期はもちろん自分の人生について悩んで育ち（ここらへんから自分個人という枠組みから解き放たれ『人間とは』という考えを進化させ始める。そして、マトリックスやエヴァンゲリオンを観たり、火の鳥を再々々々々…読する）、そろそろ人生設計なるものを組み立てなきゃいけない年頃になってもまだ態度を保留しているという…。

俺と同じくらいの歳でマンション購入したりしているやつってほんとうにすごいと思う。
自分の死を受け入れているということではないか。いやきっとそうだ。

その覚悟は俺にはない。
いまだに死の恐怖は小学校低学年のころと変わらない重たさでふと考えをめぐらせた時などに俺に圧し掛かってくる。

それを振り払うために無茶に生きているところがある。
というか、俺が無茶苦茶やっている理由はそれしかない。

その点はここ２０年来変化していない。

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杏里を聴いていこうと思う。
曲名忘れたが、やまたつもびっくりサマーファンクチューンがあったな。
今週末の友人の結婚式にも絶対流す。

角松敏生とか、
稲垣潤一とか、
楠瀬誠志郎とか、

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重松清「ビタミンＦ」は、なんだろう、稚拙なストーリー、最初の３～４ページで結末が予想でき、その通りに物語りが進み、結末もその通りであるという…
まだ短編１作しか読んでいないが、赤面するような内容だった。
「中学生日記」的な。

それでいて不快ではないので、一応読み進めてみようかなと思う。
途中でやめるかもしれないけど。

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あと半月ほどで夏休みだ。


超








待ち遠しい。

去年みたいに「遊びすぎたから、もう仕事したい」と思えるぐらい遊ぼう。

ておてお

今日チューンKenny Rankin/Groovin'

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女は重い。

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島田紳助と丸山弁護士がＴＶで「人生は死ぬまでの暇つぶし」との発言をしていた。
その発言に関しては「まあ、そうだよね」なんだが、「島田紳助も自分の死について考えているんだな」というよく考えれば当たり前の思いが俺の中でぐるぐると回っている。
芥川龍之介の遺書についての漠然とした思いもあって、その２つが俺の中で共鳴している。

で、自分の死について徹底して考えていない人間ていうのが結構いて、驚いたりする。

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俺の二日酔いは風邪の症状に似ている。
頭痛などはないが、内臓のひとつひとつがいつもより重みを増しており、倦怠感も体内に充満。

二日酔いというのは精神衛生上もよくないと思う

でも夏だし、徹底的に遊ぶので、この１ヶ月は二日酔いに苦しめられそうだ。

それだあれだ、夏のせー。
って言えば全てが解決すると思っている。

人間関係も。

書いていたものが全部消えた

とりあえず今日チューンは宮沢りえ。

林芙美子のことも書いていた。

あとＷＢは相変わらず面白い。

朝から裁判所へ

いろんな人がいていろんなところで働いているなあ、と思う。
それぞれに家族がいて、いくばくかの給料で養っているんだろうな、とか。

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矢沢永吉/This is song for coca-cola
暑いせいか、こんな曲が今日チューン。

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通り魔とか、ナイフ系の殺害事件が多いな。
まあ、こんなことになるだろうと予想はしてたけど、連鎖だね。
世の中が急速に成熟（進化）してきているから、カタルシス（バランス取り）としての退行現象も起きてくるのは当然のことなのかもしれない。とすると、犯罪は凶悪化しているのか？いや、そうではないはず。よく引き合いに出されることだが、現代の犯罪なぞ中世の魔女狩りなんかと比べるとかわいいもんだ（こうしてすげえ昔と現代を比べるのには、実はかなり抵抗がある。こんな昔のことを例に出さずとも、昭和の犯罪史を顧みるだけで十分なのだが）。

まあいいや、凶悪的な事件が頻発するのは、一般市民に戦争参加の責任がないからだよ。
なんていう左翼に消されそうな発言なんかしてみちゃったりして。
本気で思ってるわけないじゃん、なんて嘘を言ってみたりする。

まあ、そんなことはどうでもいいが、とにかく犯罪を単純化するのはやめたほうがいい（パソコンばかりやって現実世間との接点が希薄になっているから犯罪を犯す…なんていう論理）。

つきつめればたんじゅんなんだけどね。

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月曜休みだったので、今週早い。
早く終われ。

ずんどこべろんちょ

多分、俺クサヤくさい。

昨日上野でクサヤを食ったので。

それにしてもうまい。

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なんだかよくわからんな、よくわかんねえよ。

あと５０～６０年後には俺が死を迎えているっていうのもよくわかんね。

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手塚治虫っておもしろいなあ。

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生きる意味ってあるのかいね。

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川口で中３が親父を殺したなあ。
これについても思いをめぐらせなきゃ。

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３連休ぐらいしないと休んだ気がしない。
夏休みまであと１ヶ月切った。待ち遠しすぎる。

こうやって働いては休みを心待ちにしている人生ってどうなのよ。

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「沖縄ノート」読み終わったらどうしよう。
久しぶりにウンゲロ系もいいかもね。

週末だ四

今日チューンは
シーナ・イーストン「モーニングトレイン」
ソフトバンクのＣＭに使われてから頭の中で回りっぱなし。
あんまり注目してなかったけど、いい曲だなーー。

レコード１００円でザクザク買えるんで持っておこう。

そういえばシーナさん、隠れＡＯＲ、フリーソウルなんだよな。

あまりに簡単に買えるため（オリビア・ニュートン・ジョン級）今まで買ってこなかったけど、そろそろ手に入れてもいいかも。

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土日で秩父へ行く（泊）。
今回のテーマはカレーとラーメン。
作るぞ。
今から参考までにレシピ見とく。

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だから、犯罪の凶悪化なんていう現象は存在しないって。
情報インフラが変わっただけ。

なんでわからないんだろう。
バカじゃなかろうか。

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ということで、もし大学に戻るとかになったら、犯罪史とかを学ぶと思う。

最近の思考テーマ

戦中の沖縄・慶良間諸島渡嘉敷島における集団自決について。
軍の命令だったのか、軍の命令はでっち上げだったのか…の真相はいまだ判然としないが（こういう歴史的事実の曖昧さというものはなぜ生まれるのだろう。たかが６０年前の事実について、その真相がわからないということについて、釈然としない思いだけが残る）、戦争を背景として３００人以上の村民たちが陰惨を極める死を迎えたことは紛れもない事実であろう（鍬や鎌までも使って、家族を殺したという目撃証言もある）。

この夏渡嘉敷島に出向いたら集団自決跡には必ず立ち寄りたいと思う。

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また人が辞める。しかも幹部。
もう麻痺してきた。

ＡＯＲ的な、

Curiosity killed the cat/Red Lights
↓
Spandau Ballet/True
↓
Alessi/Wait for me
↓
Karla Bonoff/Isn't it always love
なんつー順番でふらふらと曲を聴いていた昨日。

８月３日に友人の結婚式で５時間弱ＤＪをやるので、こういったＡＯＲ的な、ブルーアイドソウルフレイバーなものを織り交ぜていこうと思う。

夏。
てな感じ。
よい。

聴く曲が決まってきている。
あーーーーーーーーーーーーーキュリオシティーキルドザキャットすげええーーいい。ベース、ベース！！！！！！！！！！！

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昨日帰りの電車内で久しぶり（といっても２ヶ月ぶりぐらいか）の友人にばったり会った。

２０日には仕事を辞め、１ヶ月半ほどアメリカへ滞在するとのこと。

その間にバーニングマンも行ってくると。

来年、夏のタイミングで俺も仕事を辞め、バーニングマンに参加したくなってきた。

話を聞いた限りでは楽園的だ。
写真を見る限りではエル・トポ的。
http://www.burningman.com/

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あ、振込みすんの忘れた。
今かばんの中に○○○○○○円入っている。やぺーーーーーーー。