う

テンダーリーフやっぱいいね。
ＴＲ（テンダーリーフの略ではない）の特設コーナーより。

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今日は品川で飲みか。
自力で帰れるぐらいでセーブしとこう。

で、中野ででも飲みなおそうかな。

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なんとはなしにフェスに行きたくなったが、あんまりナイスなものってやってないんだな。１年に一回ぐらいは外で大音量聴きたい。

まあ、来月渋さに行くからいいんだけど。








あ、登川誠仁来る！！！！！！！！！！！！！！！！
これ逃したらもう会えないかも。
１６日、渋さ変更してこっち行こうかな。

見ていただきたい

http://www.futoko.org/special/special-03/page0623-157.html#memo1

東金女児殺害事件には疑問点が多々あるもんで。

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最近マージャンゲームにはまっておる。
やはりルールが優れている。

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思わず買ってしまった。
「作家の酒」。
しびれる。田中小美昌なんか、やっぱりしびれる。

埴谷雄高。
「死霊」以外も読んでみようかな。文章がすさまじい。

「死霊」。
１章しか読んでないが（そしてそれで十分だろうが）、時々読み返したくなる。
中毒性があるんだろう。
初期の川上未映子は埴谷雄高に感化されてて面白かった。

お

ずっと切符を購入して電車に乗っていると、スイカを使うととても違和感を感じる。
やってみそ。

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平凡社から出ている「作家の酒」という本がある。
べらぼうに面白い。
田村隆一の箇所を読んだが、やはりかっこよすぎる。

買うまではどうかと思うが、立ち読みには最適。

ｙｙｙ

時間が経つのが早い。

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先週末に初めて行った「鳥田むら」はいい店だった。
価格、味、雰囲気。
すべてがちょうどいい感じ。空気。
３８度ぐらいの温度の風呂に長い間浸かっている気分だった。

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というわけで、昨日も焼き鳥を食いたかったがぐっと我慢。
財政的に余裕がないし、なにより連休に飲み過ぎた。
今日も断酒。

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友人の結婚式＠韓国が迫っている。
あまり韓国旅行に興味がなかったが、実際に行くとなると楽しくなってきた。
さすがにガイドブックがないとダメだろうってことでるるぶみたいなのを買ったりして。
何より飯がうまそうだ。
島ファンとしてはチェジュ島に行ってみたいが、まあ無理だろう。
いろんな市場を見て、屋台で飯食って、歩きつかれて帰ろうと思う。

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宇ち多行ってねえな。赤羽行ってねえな。

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Chim↑Pomの「なぜ広島の空をピカッとさせてはいけないのか」（誤字あるかも）を読んでいなかったが（というのは、もうこの問題については俺自身で答えが出ているから）、実際に立ち読みしてみると面白い。

特に会田誠の擁護を詳しく読んだ（正確には読みかけた）。

Chim↑Pomを批判する人間は、批判する土台にも立ててない。

それにしても、会田先生。最近元気ない。
ミヅマで最近開かれた個展も、女子大生の裸踊り以外は面白くなかった。

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書いている文章の関係で、いわゆるボディアートについて軽く調べたが、やはり当時のシーンはすんげえ。
若かりし日のマリーナ・アブラモビッチとか。痺れる。
クリス・バーデンを超える野郎はいないとは思っていたが…。まだまだツワモノはいそう。
日本でもいないのかな。

gr

池満「わが驚きのヴァリエテ」は、納められている短編の作者ごとに興味の濃淡があるので、いったんお休み。なかでも飯島耕一「熱狂」は秀逸だった。

そんでジャン・コクトー「阿片」を読み始めたんだが、これは片手間に読むものだと認識。

そんなこんなで３冊ほどを並行読みしようかと思う。
並行読みするには短編集なんかがいいんだよな。
何にしよう。

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ニュートリノの一件はやはり興味をそそられる。
まえから仮説自体はあったものが、証明されたというわけ。

量子力学とか学ぶと面白そうだなとは思うが、実行はせず。

「ＳＦがどう変わるか」というテーマの特集が組まれそう。

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ＳＦといえば、亡くなった小松左京はよく外国語で寝言を言っていたらしい。
ドイツ語でしゃべりはじめ、それに自ら反応しフランス語で答えるといったような…。

ドイツ語とフランス語をぺちゃくちゃやりながら寝てる小松左京のわきで大酒を飲んだ手塚治虫が寝ていたといったエピソードはうなるものがある。

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ユーロスペースいつ行こう。
河瀬直美、いまのところ外れはないのだが、今回はどうだろう。

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１０月１６日。
渋さ行く。

撤回

昨日、フリーソウル的な音楽に飽きがきていると書いたが、撤回。

今日チューン：
Brenda Russell/I Want Love to Find Me
たまらんよ。

これが入っているアルバム「Two Eyes」のクレジット。
(Produce)Tommy Lipuma、(Key)David Foster、Robbie Buchanan、Michael McDonald、James Newton Howard、Don Grusin、Bill LaBounty、Leon Pendarvis、Brenda Russell、(G)Dean Parks、David Williams、(B)Nathan East、(Ds)John Robinson、、(Perc)Paulinho Da Costa、Jeff Porcaro、(Vo)Al Jarreau、Christopher Cross、James Ingram、Randy Crawford、Rita Coolidge、Donny Gerrard、David Lasley、Patrice Rushen、Leon Ware、(Tp)Jerry Hey、Gary Grant、(Sax)Larry Williams、Kim Hutchcroft、（Tb）Bill Reichenbach、（Harmonica）Stevie Wonder etc.

鬼。

知らない名前を探す方が難しい。
ダニージェラルド、久しぶりに名前を見た。
ソロはあまり好きじゃないが、聴き返してみるか。

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久しぶりにマイケルＦ「スリーピング・ジプシー」を聴く。

鬼。

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調理法別、好きな魚ベスト３

＜煮付け＞
１、カレイ
２、金目鯛
３、キンキ

＜塩焼き＞
１、トビウオ
２、サンマ
３、アジ

＜漬け魚＞
１、サンマの糠漬け
２、ギンダラの粕漬け

＜刺身＞
１、アジ
２、イワシ
３、金目鯛

＜干物＞
１、サンマ
２、アジ
３、メヒカリ

＜寿司＞
１、コハダ
２、赤貝
３、サンマ

＜昆布ジメ＞
１、鯛
２、サンマ
３、ヒラメ

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それぞれ別の雑誌が、独自のアプローチ方法で大江健三郎に迫っている。
早稲田文学は、「出発点としての大江健三郎」というテーマ。
興味深いのだが、ボリュームが多いのと、買うには少々高いのでチラ見程度。
群像は６５周年ということで、取り留めのない内容の寄稿見開き２Ｐ。
こちらは軽く読めるので、ファンならば一読の価値あり。

原発に対する意見表明。
あれはかっこよかった。
素直にかっこよかった。
テレビで観る限り、矍鑠とした様子で、お元気そう。
数年前に池袋ジュンク堂へ本人を観に行ったが、その時と変わらない様子。

ＴＲで

ＳＳＷ特集。こういう方向に収束していくのだろうと思う。
フリーソウル系の曲もなんだかうるさくてチャラチャラしてるなあ、と感じる時がくるだろう。
飽きがきはじめてるもんな。

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文章を書いている途中で、似たようなテーマを似たような手法で書いたものに出会ったらどうするか。
俺はそんなことが良くある。
俺の陳腐な発想なんざ、どこかの誰かがやっている。

さて、どうすっかな。

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今日チューン：
ＥＣＤ/ロンリーガール
セクシャルヒーリングネタでは、最高峰だと思う。今日この頃。
それにしてもＥＣＤ（の奥さん）のブログは面白い。
こういう人（ＥＣＤ）にこそ私小説を書いてもらいたいもんだ。
あ、「失点インザパーク」は究極の私小説か。
「ホームシック生活」ってのもあるんだ。
俺が知らなかっただけで多々リリースされてた。

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ＧＯＭＡが負った脳障害のことについて初めて知った。
そうなのか。

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雨で外に出られないと（もとい、出ようとしないと、か）インターネットでいろいろ調べる。これもまた楽し。

下田

神津島は良かった。本当に良かった。
赤崎もすごかったが、千両池の素晴らしさ。ジワジワくる。
あんな場所は他にはないのでは。
多分水深３０ｍはあるだろう。
恐怖心。畏怖心。
いや、それどころではないな。

沖縄にこだわってきた俺が馬鹿みたいだ。

もちろん沖縄は一生通い続ける場所という位置付けだが、身近にこんな自然があるとは。
妙に観光地化されている沖縄のビーチよりは何倍も魅力的なところだ。

伊豆七島。

今度は三宅～八丈～御蔵を攻めたい。

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そして、台風を避けるために日曜の午後からは伊豆・下田へ。
２年前（だったかな）にも訪れている場所だが、そのときは街中へは繰り出さなかった。
いやあ、これがまた素晴らしい。

何をしたわけではなく。
「昭和湯」という地元の銭湯に通ったり。
夕方からビールを飲んだり。
そんなことをボーっとしただけ。
あ、ソウルバーに行ったな。「土佐屋」という。
そこも非常にナイス。

しかしあれは、街力だ。街力という言葉があるんだとしたら。

また行こう。
連れ曰く、「平井製菓」のあんぱんが最高にうまかったとのこと。

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知人が結成しているジャズグループ「ＲＦ」が怒涛の勢い。
もう３枚目のアルバムか。
タワレコで専用棚が作られてるしな。

負けていられん。

結局薬局

神津島行き２人になった。
東海汽船の席なし券は初なのでどうなることやら。
雨降りそうだから部屋のキャンセル待ちしようかな。

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海荒れそう。
でも泳ぐ。

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池田満寿夫が集めたコンピレーション小説集「わが驚きのヴァリエテ」に収録されている短編はいまのところどれも面白い。着眼点が優れている。池田満寿夫が本気で小説家として打ち込んでいたらどのような作品を生み出していたのか。

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自民ももういいよ。

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１０万も払って大雨に降られるよりはいいよな、

まだちょっと沖縄に未練。

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今日チューン：
ＴＡＳＨＡＮ/So much in love
このあたりのＲ＆Ｂはいい。

宿

早速神津島の宿をハントする。
見つからなかった場合、キャンプだ。それも良しとか思う。

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今日チューン：
The Stampeders/Sweet City Woman