嫌いな作家 2005-06-24 16:45:12 | Weblog 好き嫌いは誰にでもあるもの。 こればかりはしょうがないです。 あいだみつお あいだみつおのまねをして路上で詩を売ってる詩人 すいません。どーしても受け付けません!
平面作家 2005-06-24 16:41:29 | Weblog 平面というのは、というか、二次元上での表現っていうのは、もちろんその表現媒体のシンプルさによって表現方法にも制約が出てくるし、昔っから表現媒体として使い古されているから、今、そういったフィールドで注目されるような作品を作るのは難しい(ちなみにここではプロダクト的な視点の話はしてないつもりです)・・・。ので、(ここは順接続をするのをためらうところ)最近いい作家を見ないですね。 最近の平面作家で、これは!!!!!と思った作家: 小幡正雄 http://www.nec.co.jp/community/ja/ableart/ableart/j/obata.html なんかいい作家知ってたら教えてください。
檸檬 2005-06-24 16:29:26 | Weblog 梶井基次郎著。 いい作品だなあ、相変わらず。 久しぶりに読み返しました。 こういう本が読みたい。 モブ・ノリオ「介護入門」もこの匂いがする。 買ってみようかな。
コミュニティー感覚の 2005-06-21 11:35:41 | Weblog なさ。 友人のウェブ日記に触発されてちょっと考えてみたんだが、物心ついたときから俺を憂鬱症に陥らせている原因のひとつがこれだわーと、一つ具体的にもやもやに命名できた(わけわからん)。 コミュニティーに依拠できない、というか、したくもないんだけどね、なんてかっこつけて青春してた俺なんですが、そのわりに引っ込み思案で人見知りなところもあって・・・って、最悪じゃねえか、この性格。 と、書いておきながら物心ついたときからコミュニティー形成に主眼をおいて行動してきた自分にも気づく。なんだ、この矛盾は。
金子光晴 2005-06-07 17:00:26 | Weblog 変態だなーこの人。ベルレーヌとかも相当変態だけど。 今の文学がとっても高尚なものに見えてきた。 この人に比べたら「限りなく透明に近いブルー」とかまだまだかわいい。