音楽に会いに行く

朝から晩まで新宿で仕事をし、いろんな諸事情で自宅に帰らないこともしばしば。
結果、音楽を聴かない時間が多くなっているのだが、単純に人間の精神構造は変わらない。どうしたって体が音楽を求めてしまう。パスートオブミュージック（あれ？フォーだっけ？）。そこで、様々な工夫をしてなんとか音浴（最近この造語が好きだ）しようとしている。音楽に会いに行っているという表現が、俺的にはいちばんしっくりくる。

音楽に会いに行く場所：
新宿ＢＥＲＧ（朝のコーヒー、夕方の一杯に寄る場所）
新宿まさみや（昼のランチに寄る場所。夜も行ってみたい）
ＢＡＲ　ＢＡＯＢＡＢ（夜、たまに行くソウルバー）

今後足を踏み入れようと思っている場所：
新宿ＢＡＣＫＢＥＡＴ（ソウルバーの老舗らしい）
他、いわゆる良質な音が浴びれるところ

今日は、朝、ＢＥＲＧに立ち寄り、ポール・マッカートニーの知らない曲とコーヒーを楽しみました。

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さて、週も半ば。頑張ろう。

「家畜人ヤプー」やっと読み終われそう。
次、何読もうか・・・。

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俺たちは、という大風呂敷を広げる余裕はないので、俺は、という一人称で語る。

「俺は、何処へ行こうとしているのか？」

と、かっこつけてみる。