姫路のSさんからお餅を送って頂いた。
昨日おうちでお餅つきをなさったそうで、忙しい合間を見つけて、つきたてのお餅を発送して下さったとのこと。
年の暮れで、宅急便の配達時間が一定しないのだが、11時過ぎに我が家に到着。
「よし!何とか間に合いそうだわ。」と0T園へ電話。
「頂き物を食べさせたいので、お部屋での昼食にさせて下さい」とお願いする。
いただいたお餅は2種類。
あんこのお餅は少し堅めなので、レンジで短時間温め、タッパーへ。
白い丸餅(なつかしいわ~、関西のお餅!)はオーブントースターで焼いてお醤油入りのタッパーへ。
大急ぎでOT園へ向かう。
「ねぇ、まだ、あったかい?」
「あ~ぁ、あったかいわよ。おいしいねぇ~!」
この言葉が聞きたいばかりに、あわててうちを飛び出したのだから、その甲斐があったというもの。
「スープの冷めない距離」だからできることよね。
母の部屋で、二人差し向かいでお昼のひとときを過ごす。
窓から差し込む日差しがぽかぽかと暖かく、穏やかな時間だった。
昨日おうちでお餅つきをなさったそうで、忙しい合間を見つけて、つきたてのお餅を発送して下さったとのこと。
年の暮れで、宅急便の配達時間が一定しないのだが、11時過ぎに我が家に到着。
「よし!何とか間に合いそうだわ。」と0T園へ電話。
「頂き物を食べさせたいので、お部屋での昼食にさせて下さい」とお願いする。
いただいたお餅は2種類。
あんこのお餅は少し堅めなので、レンジで短時間温め、タッパーへ。
白い丸餅(なつかしいわ~、関西のお餅!)はオーブントースターで焼いてお醤油入りのタッパーへ。
大急ぎでOT園へ向かう。
「ねぇ、まだ、あったかい?」
「あ~ぁ、あったかいわよ。おいしいねぇ~!」
この言葉が聞きたいばかりに、あわててうちを飛び出したのだから、その甲斐があったというもの。
「スープの冷めない距離」だからできることよね。
母の部屋で、二人差し向かいでお昼のひとときを過ごす。
窓から差し込む日差しがぽかぽかと暖かく、穏やかな時間だった。