新 ゆ~ゆ~日記

一生独身を決めた男の自堕落で貧乏くさい日記

しあわせとは

2007年11月30日 | 普段の日記
今日は仕事は休み。決算棚卸らしい。
なので、いつもの休みのように、朝方までインターネットをしたり、ゲームセンターCXの動画を見たりして、昼頃起床。
昼過ぎから、サンリブくまなん等のスーパーをブラブラ。
帰りに、ドコモショップへ寄り、先日無くした携帯電話のイヤホンマイクの端子の蓋だけ売ってもらえるか訊くと、OKらしい。
在庫があるか調べてきます。と言われ、奥に探しに行ったけど、結局無かったみたいで、取り寄せになります。と言われた。
もう既に、ちょっと端子が埃っぽくなってきてるし、仕方ない。「待ちます」というと、なんと、無料ということだった。
取れやすい物なんで、取れるのを見越して無料サービスにしているのだろうか?それとも保証期間内?
まあいいか。ちなみに、届くのは週明けらしい。

夕方は、普段は仕事に行って見れない夕方の情報番組を見たりしていると、薄暗くなってきたので、さくらさんの散歩。
行くときは、ちょっと薄暗かったが、帰りは日が落ちていた。夏は7時過ぎまで明るかったのに、本当に日が落ちるのが早くなった。
すっかり暗くなった河原の道を、橋の上を忙しなく行き交う車を眺めながら愛犬とゆっくり歩いていると、なぜか幸せな気分になった。
人それぞれ、幸せを感じるレベルは違うが、THE虎舞竜の名曲「ロード」にもあるように、ほんと、何でもないようなことが幸せなんだと思う。
家族が居るだけで幸せだろうし、毎日御飯が食べられるだけでも幸せだし、極端な話、布団で眠れることでさえ、本当は幸せなことなんだろう。
今日のように、特にアテもなくブラブラすることでさえ、身動きの出来ない人にとっては幸せなのかも。
元々貧乏だが、最近は特に金が無くて、卑屈になり、心が荒んでいたが、何かしらの光明を見いだせたような気がする。

そう2

2007年11月29日 | 映画
今日はビデオレンタルで「SAW2」を観た。

あらすじ
「刑事エリックのもとに殺人事件発生の報が来る。その惨殺死体はエリックが使っていた情報屋、マイケルだったことがわかり、彼の頭に世の中を騒がせた連続殺人犯ジグソウの影がちらつく。果たしてジグソウの犯行なのだろうか? 現場に残された仕掛けからジグソウのアジトをつきとめたエリックは、SWATを伴いその場所に急行する。拍子抜けするほどあっさりと見つかったジグソウだったが、すでに新たなゲームが仕掛けられていた……。」

※注意
今回は、ネタバレで書いています。
一応、白い文字で書いてますので、気になる人は反転して読んでください。


やっぱりそうだった・・・。アマンダがジグソウの弟子だったのは、2で思いっきりネタバレ・・・。
SAW4での作品紹介にあった「ゲームの仕掛け人であるジグソウと弟子のアマンダが死に、今作では新たに死のゲームを始めた謎の人物に迫る。」というのに、今作の核心部分が全て集約されているといっても過言ではない。
一作目の大どんでん返しのネタである、バスルームの中央に置かれた死体が実は生きてて、正体はジグソウだった!というのに対して、2の最大のどんでん返しのネタは、2回目のゲームに参加させられ、被害者と思われていたアマンダが、実はジグソウの弟子で、仕掛け人の一人だった!というもの。
もうそんなの観る前から知ってるって・・・。解説書いた人は、もう観てるから良いだろうけど、観てない人がまだ沢山いるのに、安易にネタバレなこと書いちゃダメでしょ。
ということは、3では、アマンダが死ぬってか?何だかなぁ・・・。
もし、アマンダの正体を知らずに観てたら、最後の大どんでん返しで「え~~~っ!!」と、さぞやビックリできただろうに、ほんともったいない。
作品自体も、ただ残虐性が増しただけだし、もうその描写が痛いのなんの。針が何万本もある穴に落とされたり、箱に腕を突っ込んだら、逆支弁が刃物になってて、抜こうにも抜けないとか、釘バットで頭叩かれるとか、観てるこっちまで痛い。思わず「痛たたた~っ」と目を覆いたくるほど。
ジグソウの所にあったモニターも、早い段階から、たぶん録画を流してるんだろうなぁと思ってたら、その通りだった。

一応、3も観ようとは思っているが、アマンダが死ぬ、というのが最大のネタだったら最悪だな・・・。
別のアッと驚くどんでん返しに期待する。


この映画の評価
10点満点中 …「2点(ネタバレ前だったら6点)」
妥当だと思う鑑賞料金 …「300円(ネタバレ前だったら1000円)」

ふた

2007年11月28日 | 普段の日記
僕は、仕事の行き帰りに、携帯電話のSDオーディオで音楽を聴いているのだが、昨日仕事から帰って家に着くと、イヤホンマイクの端子を保護する蓋が無い!
イヤホンを差し込むときは、蓋をパカッと外すんだけど、外している間はプラプラしてる。
いつか取れて無くすかも・・・と懸念していたが、やっぱり無くなってしまった・・・。
別に無くても音楽は聴けるけど、無いと端子の穴にゴミが詰まったりしそうで、なんか不安。見た目もカッコ悪いし。
無くなっているのが発覚するまで、携帯電話を家の中や家付近では出し入れした覚えはないので、きっと途中の道に落ちているはず。
なので、厳密に言うと今日の深夜、さくらさんの散歩ついでに、会社から通ってきた道を、懐中電灯で照らしながら探してみた。
携帯電話をポケットから出し入れした場所は大体覚えていたので、その辺を中心に、念入りに調べ、結局、最終的には会社まで着いてしまったけど、落ちて無かった。

今日も、仕事に向かう道すがら、落ちてないか入念に調べてみたが、落ちてない。
う~ん、何処に行ってしまったのか??
SDカードとかだったら、拾う人はいるだろうけど、イヤホンマイク端子の蓋なんて、そうそう拾われる物ではないだろう。というか、その前に、蓋だけだと何の部品かも解らないと思う。
僕の携帯と同じ機種、同じ色で、同じように蓋を無くした人だったら、拾うかもしれないが。
ドコモショップで蓋だけ売ってもらえるのかな?
一応、今度ダメ元で訊いてみるか・・・。

そう

2007年11月27日 | 映画
今日はビデオレンタルで「SAW(ソウ)」を観た。

あらすじ
「老朽化したバスルームで覚醒する2人の男、アダムとゴードン。どちらも片足を太い鎖でパイプに繋がれ、身動きがとれない。部屋のほぼ中央には、頭部を撃ち抜いた死体が転がっている。全くの不可解な状況で彼らに与えられたのは、テープレコーダーとテープ、一発の弾丸、タバコ2本、携帯電話、2本のノコギリ。テープを再生すると、生き残りたければ、6時間以内に相手を殺さなくてはならないと告げる声が。いったい誰が何のために?そして、なぜ、彼ら2人なのか…。」

今、劇場で「SAW4」が上映されており、「そういえばSAWは一作も観てなかったなぁ」と思い、観てみた。
上手く説明できないんだけど、すごく良くできた映画だと思う。
序盤の、「目が覚めたら閉鎖された謎の空間に居る」というのが、同じく低予算で作られた「CUBE」のような感じ。
でも、CUBEのように、ずっと似たような空間で展開されるのではなく、外の世界でも色々と事件が展開し、それが適度な緊張感を与え、中だるみさせないところが秀逸。
さすがに4まで作られるはずだ。4が上映中の間に3まで見終わる自信はないが、否応なしに、2、3も期待してしまう。
あと、4の作品紹介に、「ゲームの仕掛け人であるジグソウと弟子のアマンダが死に、今作では新たに死のゲームを始めた謎の人物に迫る。」と書いてあるのを読んでしまったが、まだ2も3も観てない人がいるのに、そんなこと書くなよ!まったく!
アマンダはジグソウのゲームを唯一クリアした生還者だと思ってたのに、弟子だったんかい・・・。かなりネタバレなんですけど!(`ε´#)
それとも、そんなネタバレをしてもなお面白いということなのか?もしそうだったらいいけど。
ネタバレで思い出したが、まさか、「あれ」が「あれ」だったとは!この「あれ」を最初から知ってたら、面白さ半減どころか、大幅減だったことだろう。
次回からのSAWは、できるだけ作品紹介や、レビューを見ないようにしよう。

この映画の評価
10点満点中 …「7点」
妥当だと思う鑑賞料金 …「1500円」

めがぎゅうどん

2007年11月26日 | 普段の日記
今日は「すき家」でメガ牛丼を食べた。
吉野家にはよく行ってたけど、すき家で牛丼を食べるのは初めて。
しかも、「メガ」ときたもんだ!
牛肉3倍という甘美なキャッチコピーに、期待に胸を膨らませて待つこと数分。来た!すごいボリューム!ほんとに牛肉がてんこ盛り!
メガの名前はダテではなく、味付けもなかなか僕好みだし、大満足。かなり腹一杯になった。
きっと食の細い人は残すと思うほどのボリュームだった。

しかしまあ、マクドナルドのメガマックから火が点いたのか、最近はメガブームみたいで、この前はローソンでメガホットドッグ(名前忘れた…。メガ○○?)を見た。
今度は、どんなメガが出るのだろうか?
密かに期待しているのは、メガチョコバーとか、メガ肉まん、メガししゃも、メガ砂ずり等。
この調子で、もっとメガブームに拍車がかかったら、ギガ○○とか、テラ○○とか出たりして。
ただ、元々出してた大盛とか増量とかの商品を、メガブームに便乗して、メガの名前に変えて売るのだけは、やめてほしい。
「おおっ、これは凄い!」と、今までの概念に無かった常識外れの大きさにビックリするところに、メガの醍醐味があるってものだ。

それにしても、ダイエットだのメタボリックだの騒ぐわりには、みんなよく買うよなぁ。
ほんと、日本人って不思議な人種だ・・・。

あきのゆうやけ

2007年11月25日 | 普段の日記
夕方、さくらさんと散歩をしていると、凄く夕焼けが綺麗だった。
いつもは夕方から仕事に出かけるので、久しぶりにゆっくりと夕焼けを眺めた。
夕焼けはいつでも綺麗だが、秋のうろこ雲に映える夕焼けは、特に綺麗だと思う。
そういえば、綺麗で思い出したが、今年の紅葉はどうなっているのだろう?
見に行きたいが、去年バイクで五家荘まで行って、どえらい遠かったので、またわざわざバイクで行く気がしない。まあ行ったら行ったで感動するのだろうけど。
レンタカー借りてまで行くのもどうかなぁ。金無いし、そんな金があるんだったら、その分、何か美味いもん食いに行った方がマシかも。

あと、今日は、久しぶりに徹夜した。
別に何も急ぐ仕事とか、やらないといけないことがあったわけではなく、ただ、インターネットをしたり、ゲームセンターCXの動画を観てたりしてたら、すっかり朝になってたので、そのまま起きてた、というだけ。
昼間は、ゆめタウンはませんとイオンモール熊本クレアへ行った。
ゆめタウンでは、しゃぶしゃぶ用の豚肉を買った。クレアでは、もちろん試食。

床の補強は、昨日、玄関先だけやった。
居間も床が脆くなってきているので、板はまだあるし、次回の休みに補強することにしよう。

りゅうがごとく

2007年11月24日 | 映画
今日はビデオレンタルで「龍が如く 劇場版」を観た。

あらすじ
「ネオン輝く不夜城・神室町に、1人の男が帰ってきた。かつて「堂島の龍」と呼ばれた極道・桐生一馬。彼はヤクザたちの襲撃をかわしつつ、犬を連れた少女・遥の母親・美月を捜していた。しかし美月が通っていたホストクラブのオーナー・一輝も彼女の行方を知らないという。その頃、極道組織・東城会の預金100 億円が、何者かに引き出される事件が起こる。100億円の消失と桐生の出所は、瞬く間に神室町の裏社会に広がり…。」

PS2のゲーム「龍が如く」を映画化した作品。
一応、同ゲームはやったことあるけど、途中でどうしても倒せない敵がいて、自分の腕の限界を感じたので、志半ばで止めてしまった。
なので、ストーリーは半分くらいしか解らないが、まあまあゲームに忠実に作られていると思う。
実際に、三池崇史監督は、ゲームを買って、3日3晩かけて寝ずにクリアしたらしいが、もうちょっと「龍が如く」というゲームを全く知らない人にも、解りやすく作ってほしかった。完全に、知ってる人向けに作られた感がある。
それにしても、北村一輝様!ス・テ・キ!・:*:・(●´Д`●)・:*:・
一輝様を見たいが為に、このビデオを借りたようなもんだ。
僕が女だったら、間違いなく惚れるな。いや、男であっても惚れそうだ。
でもまあ今回の正統派ヤクザ役も良いけど、いつもの一癖二癖ある独特な役の方が、僕としては好きかな。
その分、岸谷五朗が、かなりキレてて、かなり面白かった。あの変な関西弁が、またイイ!
ほんとこの映画は、北村一輝のカッコ良さと岸谷五朗のキレた悪役ぶりに尽きると思う。
あと、スタミナドリンク1本飲んだだけで、死にかけてた人が大復活して、蒼いオーラまで纏って超強くなるというのは、ゲームが原作とはいえ、どうかと・・・。
考えてみると、真面目に作ったのか、ふざけて作ったのかよく解らない映画だった。

最後に、銀行強盗のくだりと、塩谷瞬とサエコの2人は、この映画に要らなかったと思う。
荒川良々は、相変わらず良い存在感だった。


この映画の評価
10点満点中 …「4点」
妥当だと思う鑑賞料金 …「600円」

すなっぷえんどうにっき その7

2007年11月23日 | 家庭菜園
昨日100円ショップで買った園芸用支柱で、この前張った「つるあり」のネットを張り直した。
苗がまだ小さく、ネットに登り始めていない今がチャンス!またいつものように、ダラダラと先延ばしにしていると、どんどんネットに登られてしまい、せっかく買った支柱が無駄になってしまう。
う~ん今回は、我ながら迅速な行動だったなぁ♪
庭に生えている竹では、ちょっと細かったし、あまりにも見た目が貧乏臭い。まあ本当に貧乏なんだが、貧乏は貧乏なりに、少しは見栄を張りたいし、これでどうにか格好がついた。
植木鉢の苗も、支柱を立てて、ネットも張った。
よく考えてみると、苗は合計20株以上あり、それが全部見事に生長して実を付けたら、一体どれだけの収穫になるんだ?道の駅で販売できるくらいになるのでは?
もし、そうなったら、とても一人では食べきれないかもしれないし、お裾分けするにも限度がある。ひょっとして、欲張って種を蒔きすぎたかも・・・。
ちなみに、今現在の生長具合は、「つるあり」は15センチほどで、「つるなし」は、10センチほど。やっぱり、つるなしの方が、茎がしっかり太くて、丈夫そうだ。


あと、昼間、所用で市内中心部へ行き、下通りなどを歩いたが、凄い人の数。
何で今日はこんなに人が多いのか?
あっ、そうか、今日は祭日だった!
昨日の日記に書いてたように、今日は振替出勤で夕方から仕事に行かないといけないので、すっかり平日の気分になってて、勘違いしてた。
行き交う人たちは、みんな祭日をエンジョイしているようで、その様子を見ていると、夕方から仕事に行くのが、とてつもなく億劫になった・・・。
今から会社に電話して、適当に理由作って休もうかと思ったが、仕事に出ないと金にならないし、重い足取りで仕事に行った。
あまりやる気も出ないので、作業も早めに終わらせて、ちょっと早めに帰ろうかと思っていたが、いざ仕事をしてみると、意外にもノッてきて、定時まで仕事をしてしまった。
さあ明日から連休。抜けそうな床を補強しなければ!

むりょうかしだし

2007年11月22日 | 普段の日記
これまで日記に何度も書いているが、我が家は、凄くボロい。
雨漏りの他にも、床が脆く、巨漢の僕が全体重をかけたら、今にも抜けそう。いや、間違いなく抜ける。
なので、丈夫そうな所を選んで歩かないといけない。
寝ぼけたり、酔っぱらって、つい抜けそうな部分を踏んでしまって、危うかったこと数知れず。
もう抜けるのは時間の問題。
そんなに危なかったら、床を補強すればいいのだが、あいにくバイクしか持ってないので、板を買いに行けない。
だけど、以前、ハンズマンに買い物に行った際、無料貸し出しトラックがあるのを発見!
おおそうだ!これで運べばいいのか!・・・・・などと思ってたのは、1年以上前。
しないといけないことを先延ばしにする僕の悪い癖で、なかなか買えなかったが、今日思い切って買いに行った。
江津のハンズマンに行き、コンパネという厚さ1cmほどある板を4枚と釘を購入。
トラックの無料貸出時間は90分だが、余裕で往復できる。
そこで、かねてより欲しかった園芸用の支柱を買いに、サンリブくまなんの100円ショップへ寄り道し、2mの支柱を買った。
いや~、でも車の運転なんて、1年半ぶりにしたなぁ。自動車はペーパーだが、普段バイクに乗ってるので、怖さは全くなく、運転感覚は鈍ってなかった。むしろ、邪魔な車にイライラしたほど。
板と園芸支柱を家まで届け、ハンズマンへトンボ返り。無事、90分以内で返すことが出来た。
今度の休みには、抜けそうな床に板を張ることにしよう。

そういえば、明日は祭日なのだが、振替出勤・・・。その分、土曜日が休み。
まあ飛び石よりマシだけど、せっかくなら3連休が良かったなぁ。・・・。

315えん?

2007年11月21日 | 普段の日記
僕は、寒くなると、手荒れがひどい。
寝る前にオロナインを塗っているが、寝ている間に全部落ちてしまう。
それに、まだ落ちるだけなら良いが、さくらが、たまにペロペロ舐めるし(´д`;)
どうしたものか…と考えた結果、オロナインを塗って、手袋をして寝ることにした。
早速、100円ショップへ手袋を買いに行くと、軍手しか売ってない。
欲しいのは、運転手が着けるような白いドライブ手袋。しかし、店員に訊くと売り切れ。
そこで、最近リニューアルしたサンリブくまなんの3階にある100円ショップに行ってみた。
するとそこは、サンリブのフロア3分の一ほどの広さで、凄い品揃え!
正に貧乏人にとっての夢のパラダイス!
もう今まで行ってた100円ショップは、いったい何だったんだ?というほど、何でも売ってある。
それもそのはず、8万種類もあるそうで、100円以外にも、300円とか500円とかの商品もあった。
とりあえず、ドライブ手袋を手に取り、園芸用品のコーナーを見ると、野菜用の肥料があったので、それを購入。ついでに、園芸用ネットも1枚買った。
他に、生活必需品など、計6点を買って、会計は630円。

家に帰り、野菜用の肥料(置くだけ簡単のタブレット状)を早速スナップえんどうに与えようと思い、袋を見ていると、なんと315円と書いてある。
あれ?でも、6点で630円だったよな?レジのおばさん、間違えた?
でもまあいいか、もう袋開けちゃったし、間違えた方が悪い。うん、そうだそうだ。
いやぁ、210円得したなぁ!