秋っぽくなったと思ったら一転酷暑の昨日。暑気払いに、伊豆河津の七滝(ななたる)巡りしてきました。
各滝間を車で移動する、日光のようなイメージをしてたんですが、整備された遊歩道を川に沿って徒歩で七滝を巡れる1時間ほどのコースでした。
・・・とは言っても、釜滝(題図)から、猿田彦がイワナを釣り上げた伝承が残る猿田渕?へ上る階段は思ったよりハードで、いつものようにサンダルではなくスニーカーでよかったと思いました。
結構な水量は涼風を呼び、似非科学とは言われてもマイナスイオンの恩恵を全身で頂戴します。
川のほとりに、小さな注連縄?が乗っかった2つの巨石がありました。
何でも、小石を3つ握ったまま願いをかけて拝み、放って岩の上の乗っかれば、願いは叶うとか(小石付き1回100円)
この手のアトラクション?には、ほぼ飛びつくワタクシ、呆れる奥さんを尻目に説明をやや曲解して、1投に付き1つずつ異なった願いを占います。
戦争終結を願った1投目、ヘタレなボクは全人類の願いの重圧に負け、小石は遥か手前で川の中へ・・・世界中の皆さん、ゴメンナサイ!
ならばと2投目、願うはもちろん宝くじ高額当選!・・・力み過ぎたか岩over・・・まあね、運の無いのは生まれつきですし。
そして迎えた最後の3投目。放物線を描いた小石は見事、注連縄内へ!・・・はじかれて落下。
「上手じゃなくて下手で、もっと優しく置くように投げなきゃダメだよ」と奥さん・・・先に言え。
結局叶わないと思われる3つ目の願いは・・・ナイショ。
どうせ叶わないと出ましたし、知らない方が皆平和ですから。
各滝間を車で移動する、日光のようなイメージをしてたんですが、整備された遊歩道を川に沿って徒歩で七滝を巡れる1時間ほどのコースでした。
・・・とは言っても、釜滝(題図)から、猿田彦がイワナを釣り上げた伝承が残る猿田渕?へ上る階段は思ったよりハードで、いつものようにサンダルではなくスニーカーでよかったと思いました。
結構な水量は涼風を呼び、似非科学とは言われてもマイナスイオンの恩恵を全身で頂戴します。
川のほとりに、小さな注連縄?が乗っかった2つの巨石がありました。
何でも、小石を3つ握ったまま願いをかけて拝み、放って岩の上の乗っかれば、願いは叶うとか(小石付き1回100円)
この手のアトラクション?には、ほぼ飛びつくワタクシ、呆れる奥さんを尻目に説明をやや曲解して、1投に付き1つずつ異なった願いを占います。
戦争終結を願った1投目、ヘタレなボクは全人類の願いの重圧に負け、小石は遥か手前で川の中へ・・・世界中の皆さん、ゴメンナサイ!
ならばと2投目、願うはもちろん宝くじ高額当選!・・・力み過ぎたか岩over・・・まあね、運の無いのは生まれつきですし。
そして迎えた最後の3投目。放物線を描いた小石は見事、注連縄内へ!・・・はじかれて落下。
「上手じゃなくて下手で、もっと優しく置くように投げなきゃダメだよ」と奥さん・・・先に言え。
結局叶わないと思われる3つ目の願いは・・・ナイショ。
どうせ叶わないと出ましたし、知らない方が皆平和ですから。
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