dynaboy's BLOG

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【FIFA】ジダンを処分 罰金70万円

2006年07月20日 22時47分08秒 | スポーツ
 国際サッカー連盟(FIFA)は20日、ワールドカップ(W杯)決勝でイタリア選手に頭突きして退場になったフランスのジダン選手に3試合の出場停止と7500スイスフラン(約70万円)の処分を下した。

ジダンを処分 罰金70万円、FIFA


国際サッカー連盟(FIFA)は20日、ワールドカップ(W杯)決勝でジダン選手が頭突きをしたイタリアのマテラッツィ選手にも2試合の出場停止と5000スイスフラン(約50万円)の処分を科した。

マテラッツィも処分 出場停止など

 ついにFIFAがジダンの頭突き問題の処分を決定した。はたして、これでこの問題は解決ということにしてしまって、いいのだろうか?

 単に二人の処分で終わってしまうと、今後同じようなことが起きないようにするための対策もとるべきではないだろうか?

【Yahoo!メール】やっと1GBに

2006年07月20日 07時28分30秒 | インターネット
 日本語版のYahoo!メールも今月中に無料版が1GBに拡張されると発表があって、なかなか拡張されなかったが、今日になってやっと拡張された。

 デザインも少し変わった感じだが、基本的にはそんなに変わっていない感じだ。文字のフォントサイズが小さくなったようだ。

 迷惑メール対策あたりが変わったのかもしれない。

 とにかく、これでメールボックスの容量の心配は当分しなくてすみそうだ。

【オシム監督】日本再建へ5つの方針

2006年07月20日 04時06分11秒 | スポーツ
 日本代表の次期監督に内定しているイビチャ・オシム監督(65)は18日、川淵三郎キャプテン(69)と千葉県内のホテルで監督問題が表面化してから初めての会談を行った。川淵氏の失言問題に終止符を打つとともに、代表強化のためにキャプテンと“タッグ”を組む意向を示すなど5つの施政方針を表明。改革への意欲を見せた。オシムジャパンは21日の調印式で正式に誕生し、8月6日に代表を発表、同9日に初試合を迎える。

 約1時間の会談後、オシムジャパン誕生を告げる記念すべき握手が交わされた。笑顔を浮かべた2人の右手に力がこもった。「条件面に問題はなく、契約となる。本当にいい意見交換ができた」。川淵キャプテンの表情には満足感が漂った。

 午後6時すぎに始まった会談は、田嶋技術委員長、加藤代表チーム部長、通訳を交えた5人で行われた。川淵キャプテンはまず、6月24日の会見でオシム監督の名を口にした失言を謝罪したが、オシム監督は「サッカー協会の会長とはそういうもの。気にしないで」と応じた。この言葉で、千葉を巻き込んだ騒動に終止符が打たれた。

 以後は、百戦錬磨の老将がペースを握った。予定を30分超えた会談は、日本強化のための「5つの施政方針」が次々と口を突いた。

 ▼会長とタッグ=「会長が要望、疑問をぶつけてくれた方が双方にプラスになる」

 川淵キャプテンからは「ジーコジャパンでは深く入り込みすぎた反省から、全面的にバックアップはするが、側面からにしたい」と提案を受けたが、「それはおかしい」とやんわり否定。協会、現場の一体化こそが日本のためになることを強調した。

 ▼カレンダー=「シーズンをヨーロッパに合わせるのがベストだ」

 北日本では雪が降ることを考慮して現行のJリーグは3~12月。それを欧州に合わせて8~5月にすることで移籍、監督の招へい、マッチメークなどがスムーズになる。

 ▼緩やかな世代交代=「古い井戸に水が残っているのに、新しい井戸を掘るのはどうか。古い方も使いながらやっていきたい」

 若返りは必要だが経験から得ることもある。一気にメンバーを代えては積み重ねもない。

 ▼欧州至上主義に警鐘=「ただ、外国に行けば良いってもんじゃない。日本にマッチした強化を考えるべきだ」

 ドイツ大会ではほとんどの海外組が控えで、コンディションとゲーム勘に不安があった。海外移籍しても試合に出ないなら国内の方が成長できる。

 ▼一貫性=「U―17、U―20とも歩調を合わせてやりたい」

 一貫したコンセプトで選手の抜てきも円滑になる。さらに各クラブの監督とも育成などについて意見交換するとし、日本全体で同じスタイルを模索する。

 川淵キャプテンは「日本の将来を一緒に考えていける」と振り返った。予定時間を超過した頂上会談は、形式的なものではなかった。日本の前途を託すにふさわしい指揮官の決意表明の場だった。


日本再建へ オシム監督5つの方針

 名将と言われているオシム監督だけに日本中の期待がかかっているだろう。

【α100】α Sweet DIGITALとの比較レビュー

2006年07月20日 03時59分58秒 | デジカメ
 ソニーは、レンズ交換式デジタル一眼レフカメラ「α」の第一弾として、「αマウントシステム」に準拠した「α100」を7月21日より発売すると発表した。価格はオープンプライス。市場想定価格は、「α100ボディ(DSLR-A100)」(シルバー/ブラック)が10万円前後、DT 18-70mm F3.5-5.6付「α100ズーム連レンズキット(DSLR-A100K)」(シルバー/ブラック)が12万円前後、DT 18-70mm F3.5-5.6/75-300mm F4.5-5.6付「α100Wズームレンズキット(DSR-A100W)」(ブラックのみ)が14万円前後の見込み。

 「α100」は、カメラ事業から撤退したコニカミノルタの技術をソニーが受け継ぎ開発された。カメラの基本機能は、コニカミノルタ製カメラをベースとしており、シャッター、ファインダーなどの基本機能のほか、定評のあるCCDシフト方式手ぶれ補正機能も引き継がれている。CCDシフト方式は、高性能ジャイロセンサーがカメラの揺れを検知し、ブレを打ち消す方向にCCDを移動させることで補正を行うため、同種のマウントを採用したレンズであれば、手ぶれ補正機能を利用できる。

 「α100」には、コニカミノルタから受け継いだ基本機能のほかに、ソニーが新たに搭載した新機能も搭載されている。その一つが、新開発の有効1020万画素 APS-C(23.6×15.8mm)サイズの大型CCDだ。赤外カット光学ローパスフィルターは、3枚の水晶板と赤外吸収フィルターを積層し、赤外/紫外カット機能を持つアンチダストコーティングタイプが採用されている、

 また、CCDのゴミやホコリの付着を防ぐアンチダスト機能を搭載。CCD前面のローパスフィルターには静電気が帯電しにくいアンチダストコーティングを施し、カメラの電源をオフする際に自動的CCDを振動(アンチダスト駆動)させることでCCDへのゴミ付着を防止している。


「α Sweet DIGITAL」を受け継ぎ、きめの細かい改良が施された「α100」

 有効1020万画素数やアンチダスト機能といった大きな変更のほかは、本体フォルムや機能面など、基本的なベースは「α Sweet DIGITAL」を継承しているといってよい。しかし、きめの細かい改良も施されており、操作性が向上している。やや荒削りな印象もあった「α Sweet DIGITAL」が、「α100」で洗練されてきたという印象で、より多くの人が使いやすいカメラへと成長している。

●ISO別撮影

 「α100」のISO感度別に、プログラムAEで撮影する。600万画素クラスのデジタル一眼レフカメラは、ISO400まで常用、ISO800まで常用できないことはないが、1020万画素の「α100」では、ISO800まで十分常用で利用できるだろう。また、ISO1600も多少粗くはなるが、画像潰れも少なく、利用できる画質といえる。600万画素クラスよりは、一段階利用できる範囲がひろがったといえそうである。

●空を入れた緑地

 梅雨の合間とあって、十分な晴天ではないが、空と樹木を入れて撮影する。樹木は明度的には暗いため、空と緑地だけの絵柄はコントラストが大きくなる。ラチュードがフィルムカメラより狭いデジタルカメラ系では、シャドウ部またはハイライト部の描写力が問われるわけだが、「α100」ではシャドウ部の階調は「αSweet DIGITAL」より広い。

ソニー「α」初号機は、新機能+細部まで改良された高い完成度が魅力

 撮影を通じて両機には、スペックには現れていない、いくつかの違いがあることに気づいた。
 一つは、シャッターを切る際のミラー反動の大きさだ。「α100」の方が若干軽く、シャッターを切った際の反動が少ない。手ぶれ補正機能は両機種ともスペック上は同等であるため、シャッター時の反動が小さい「α100」の方が手ぶれ補正には強いともいえそうだ。
 もう一つは、フォーカシングスクリーン。スペック上は同等のはずなのだが、実際に撮影してみると、若干だが「α100」の方がピント検出が把握しやすいように感じた。特にマニュアルフォーカス時の焦点あわせでは「α100」の方があわせやすかった。

 一番嬉しかったのは、再生時の画像読み込みの速度だ。「α Sweet DIGITAL」は再生モードのデータ読み出しが遅いので、かなりイライラするのだが、「α100」では大きく改善されている。最初の読み出しこそ、若干速い程度だが、連続した閲覧はストレスのない速度で表示してくれるので、撮影後の画像を見るのも非常に楽になった。

 「α100」は、アンチダストや1020万画素の採用により、大きく向上した性能が注目されている。新機能の魅力もさることながら、ファンクションモードの充実やグリップの変更、階調が豊かになった画像エンジン、再生モードの高速化など、「α Sweet DIGITAL」で気になったポイントをよく調整・改善されていることが嬉しい。新規購入される方だけでなく、「α Sweet DIGITAL」からの買い換えを考えてるいる方にも魅力的なデジタル一眼レフカメラの誕生といえそうだ。


1020万画素デジ一眼!ソニー「α100」比較レビュー:「α100」 vs 「α Sweet DIGITAL」

 α100はαスィートデジタルよりも数多くの点で改良されている点が魅力だ。

 しかし、実売価格は当分高そうなので、とても手が出せそうもない。

【欽ちゃん球団】謝罪しチーム解散

2006年07月20日 01時27分48秒 | スポーツ
 お笑いタレント・極楽とんぼの山本圭一さん(38)が、北海道・函館市内のビジネスホテルで17歳の少女にみだらな行為をしていた問題で、萩本欽一さん(65)が19日午後、謝罪し、野球チームを解散する考えを示した。

 山本さんは、萩本欽一さんが監督を務める野球チーム「茨城ゴールデンゴールズ」の函館遠征に参加していたところで、事情聴取が行われた日の試合は「体調不良のため」、欠場していた。

 萩本さんは「球団なくなったよ。99%『バカ』って言いたいけど、事が大きいので、ちょっとどう考えていいんだか、ちょっと時間食っちゃいました。でも、結論出ました。事が事だけに、山本(圭一さん)が責められるだけの問題ではないということに。この野球を始めたのは僕なので、大好きな野球だったけど、やめることにしました。ごめんなさい。みんな、ごめん。申し訳ございませんでした。やめるといっても、ずいぶんいろんな人が応援してくれたので、そのことも申し訳ない気がして。一番、野球に失礼しちゃったってのが、責任感じました」と話した。

 一方、山本さんの所属していた吉本興業が山本さん本人のコメントを発表した。コメントは「大変申し訳ないことをした。本日をもってすべての芸能活動を中止します」としている。


山本圭一さんが少女にみだらな行為 萩本欽一さんが謝罪し野球チーム解散を決断

 う~ん、選手の中には将来有望な選手もいたはず。なんとかチームを救う方法はないものだろうか。

【ソフトバンク】フュージョン買収報道を否定

2006年07月20日 00時39分03秒 | インターネット
 ソフトバンクは、IP電話事業などを展開する通信会社 フュージョン・コミュニケーションズの買収を検討していると報道された件について、これを否定するコメントを発表した。

 12日、ソフトバンクが東京電力系のフュージョンの買収を検討していると一部で報道された。これに対し、ソフトバンクは即日反論のコメントを発表し、「憶測記事。機関決定し発表したものではない」とした。

 なお、東京電力傘下の通信事業者だったパワードコムは、2006年1月にKDDIに吸収合併された。そのパワードコムの子会社だったフュージョンは、現在は東京電力の子会社となっている。


ソフトバンク、フュージョン買収報道を否定

 ソフトバンクはフュージョンも狙っているのだろうか?

【ガチャピンケータイ】予想外の反響?

2006年07月20日 00時28分18秒 | SoftBank
 ボーダフォンのガチャピンケータイに予想外に注目が集まっている。goo BLOGのトレンドランキングにもガチャピンケータイ関連の記事が二つくらいランクインしている。

【705T】ガチャピン変身キット配布

 本格的なデザインケータイというわけでもなく、単に705Tのグリーンに「ガチャピン変身キット」を貼り付けるだけという簡単なアイデアなのだが、その愛くるしい目とかに人気が集まっているようだ。

 ガチャピンケータイが売れれば、秋か冬にムックケータイの発売もある??

 ちょうど一年前にもボーダフォンは着ぐるみケータイV501Tで反響を呼んだ。しかし、実際にはV501Tは人気ほどは売れなかった。中身も決して悪くはなかったが、着ぐるみカバーの影響もあってやや分厚いイメージだった。さらに充電するにも着ぐるみカバーをはずす必要があり、実用性という点では使いづらい面が目立ったのが不評だったのかもしれない。

 東芝はV501Tの反省を生かして、薄型のV502Tを開発し、それがベストセラーとなった。発売前の人気は着ぐるみケータイに比べると地味な印象だったが、実際に使うとなると、派手さよりも薄型などの実用性の方がユーザーには評価された。

 そして、ガチャピンケータイの発売だ。実用性を無視したデザイン重視の端末ではなく、ベストセラーとなった803Tを薄型化させた705Tを発売したが、まだ期待ほどは売れていない様子だ。しかし、シールを貼り付けるという簡単な方法でガチャピンに変身できるキットを無料でユーザーに配布するというサービスにより、ガチャピンケータイの人気が今後一気に盛り上がる可能性もありそうだ。

 ガチャピンケータイが低迷に苦しむボーダフォンの救世主になれるのか?ボーダフォン浮上のヒントは実はこういうところにあるのかもしれない。要するにボーダフォンの生き残る道はDoCoMoやauの真似や後追いではなくて、他社のやらない事をやるという事なのではないだろうか。