マイクロソフトは、Microsoft Live Communications Server 2005(LCS)のWindows Mobile端末用クライアント「Microsoft Office Communicator Mobile 日本語版」の配信を開始した。
Communicator Mobileは、インスタントメッセンジャー(IM)やプレゼンスの確認機能、VoIPなどが利用できるLCSのWindows Mobile用クライアント。連絡を取りたい相手の状態やスケジュールなどを確認して、IMやメール、音声通話など最適な連絡手段を選べる。LCSのアーキテクチャは、SIPとSIMPLE(SIP for Instant Messaging and Presence Leveraging Extensions)で構築されている。
Windows Mobile 2003 SEおよびWindows Mobile 5.0を搭載した携帯機器で動作し、W-ZERO3などでも動作する。
なお、Communicator MobileはLCS専用クライアントとなる。LCSサーバーライセンスおよびCAL(Client Access License)の購入者は無料でダウンロードできる。
マイクロソフト、携帯用の統合コミュニケーションツール
W-ZERO3でも動くというのだけはわかったが、使うにはライセンスが必要?なんだかよくわからないなぁ。
W-ZERO3で使えるVoIPツールなら大歓迎なのだが・・・。
Communicator Mobileは、インスタントメッセンジャー(IM)やプレゼンスの確認機能、VoIPなどが利用できるLCSのWindows Mobile用クライアント。連絡を取りたい相手の状態やスケジュールなどを確認して、IMやメール、音声通話など最適な連絡手段を選べる。LCSのアーキテクチャは、SIPとSIMPLE(SIP for Instant Messaging and Presence Leveraging Extensions)で構築されている。
Windows Mobile 2003 SEおよびWindows Mobile 5.0を搭載した携帯機器で動作し、W-ZERO3などでも動作する。
なお、Communicator MobileはLCS専用クライアントとなる。LCSサーバーライセンスおよびCAL(Client Access License)の購入者は無料でダウンロードできる。
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