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【中田英寿】プロ意識?

2006年07月04日 20時12分08秒 | スポーツ
 今まで全力でプレイしてきたことに関して「ご苦労様」という言葉はふさわしいと思うが、ファンの心のどこかに多少でも裏切られたという気持ちがないとは言えないのではないだろうか?

 アマチュアの頃は楽しかったが、プロになれにつれて楽しいサッカーでなくなってしまった。それはサッカーに限らず、どんな職業でもそうではないだろうか。何を甘いことを言っているのだろう。

 その見返りとして彼は何億というお金をもらっていたわけなので、それ相応のファンの期待が重圧となるのは当然とも思える。結局はその重圧に負けてしまったということなのだろうか?

 本人のサッカーに対する純粋な気持ちはわかるが、突然の現役引退という方法以外にも選択肢はいくらでもあったと思う。プロである以上はファンの気持ちももっと考える必要があったような気がしてならない。

 中田はむしろプロ意識が強いと思っていたが、今回の突然の現役引退でその考えは間違いだったのかもしれないと思えてきた。

【M702iS】薄さ14.3mmのFOMA

2006年07月04日 19時01分03秒 | DoCoMo
 「M702iS」は、薄さ14.9mmでアルミボディとステンレスキーパッドを採用したモトローラ製FOMA端末。

 外観は世界的なヒットとなった「RAZR V3」によく似た仕上がりだが、iモードをサポートするほか、キーパッドにも日本語表記やiモードボタンが用意されるなど、日本市場にあわせた形となっている。

 アルミボディやステンレスキーパッドを採用し、背面液晶近くにはモトローラのロゴマークが配されている。3G(W-CDMA)ローミングに対応しており、海外でも音声通話やiモード、iモードメール、iチャネル、SMS(ショートメッセージサービス)やテレビ電話が利用できる。また、Bluetooth機能も備え、ハンズフリー通話や、パソコンとの接続、データ転送などが行なえる。

 大きさは102.9×53×14.9mm、重さは約105g。連続待受時間は、静止時で約345時間だが、移動時は未定。連続通話時間は約115分(連続テレビ電話時間は約85分)。約2.2インチ、240×320ドットで262,144色表示のTFT液晶ディスプレイや有効画素数約130万画素CMOSカメラを搭載。外部メモリカードはmicroSDカードが利用可能。ボディカラーはNeo black、Hot pink、Cool silverの3色。


薄さ149mmの3Gローミング端末「M702iS」

 これだけの薄さを実現するためには技術力が必要だ。それをアピールしているという点で評価したい端末と言える。メインカメラの位置も液晶背面側にある点も評価に値する。それ以外の702iSシリーズは技術力という裏付けのない目先だけのデザイン端末にしか思えない。

 すでにボーダフォンでサムスンが薄型の804SSを発売して、外国製端末としては健闘しているが、「RAZR V3」譲りの薄型なので、それなりに人気が出るかもしれない。

 これだけ薄いにもかかわらず、カラー背面液晶を採用していて、操作性も犠牲にしていない点は評価できる。

 同じモトローラ製のM1000はiモード非対応という点が最大の弱点だったが、M702iSはちゃんとiモード対応とした点も評価できる。

 カメラのスペックも804SSと同等だが、microSDが使えるなど、M702iSの方がやや多機能となっている。

 この端末がどれくらい売れるのか注目が集まる。

【W-ZERO3[es]】14~17日に体験イベント

2006年07月04日 18時45分42秒 | ケータイ
 ウィルコムは、W-SIM対応端末「W-ZERO3[es]」を発表し、都内で記者向けに発表会を開催した。ウィルコム代表取締役社長の八剱 洋一郎氏、シャープ 代表取締役副社長の松本 雅史氏、マイクロソフト 代表執行役 社長のダレン・ヒューストン氏が出席し、W-ZERO3の名を付けた新モデルについて説明を行なった。

 八剱氏は、新しい端末「W-ZERO3[es]」を、W-ZERO3やデータ通信カードで養ってきた分野と、音声端末の分野との「橋渡し的製品に位置付けている」と説明。従来のW-ZERO3より小型であること(extra smart)、QWERTY配列とケータイライクなテンキーのデュアルキーボードを搭載すること(edit speedily)、豊富な外部接続機能(extended specifications)の3つが大きな特徴であるとし、それぞれに共通する頭文字から「es」(エス)という名称にしたと説明。また「エス」という言葉について「心理学においては“自我”を意味する」とし、「本能的に欲しくなる商品」という意味も込めたとした。

 同氏はUSB接続などによる豊富な外部接続機能もアピールし、Bluetoothや無線LANが外付け機能でサポートされることを明言。デジタルカメラや既存のモバイルプリンタ、要望の多いというプロジェクターへの接続もUSB接続で可能になるという。

 さらにワンセグ受信モジュールの開発にも言及し、発売時期は未定ながら、端末の裏側にUSB接続で装着するタイプの試作機を公開した。

 発売前にW-ZERO3[es]に触れられるイベントも案内され、新宿高島屋のイベント広場や大手量販店では7月14日~17日に体験イベントが、7月19日からは東京ビッグサイトで開催される「ワイヤレスジャパン 2006」で展示やデモを行なうとした。


ウィルコム八剱社長、W-ZERO3[es]は「本能的に欲しくなる」

 007(WS007SH)に触ってみたいので、チャンスがあれば体験イベントに行ってみたい気がする。

 どこの量販店で開催するのか?など体験イベントのもっと詳しい内容が知りたいところだ。

【レトロ】郵便ポスト発見

2006年07月04日 17時14分28秒 | フォト
 東京都内でレトロな郵便ポストを発見。思わずパチリ!



 ポストだけでなく、後ろの建物もかなりレトロ。



 一見、相当古い建物に見えるが、屋根だけがちょっと違う。



 しかし、メイン通り沿いはこんな感じで、実はお好み焼き屋さんらしい。
 いつもはクルマで前を素通りしているので、まったく気が付かなかった。



 私は勇気がなくて、中に入れませんでした・・・。

【W-ZERO3[es]】拡張性を強化

2006年07月04日 15時52分46秒 | WILLCOM
 ウィルコムとシャープ、マイクロソフトの3社は7月4日、Windows Mobile端末新商品「W-ZERO3[es]」(ダブリューゼロスリー エス)を共同で開発し、7月27日に発売すると発表した。携帯電話用テンキーと文字入力用フルキーボードの2つのキーボードを搭載した。2.8インチでVGA(640×480ピクセル)表示の液晶ディスプレイを業界で初めて採用した。

 ウィルコムストア価格は、W-SIM付きが税込み2万9800円(年間契約なしの場合は同3万3800円)、W-SIMなしが同3万6800円。

 昨年12月に発売した「W-ZERO3」シリーズ新型機。従来モデルよりも小型化し、携帯電話に近いデザインになった。本体をスライドすると、フルキーボードが現れる。

 USBホスト機能を搭載した。対応のモバイルプリンタがペンタックスから近く発売される予定だ。無線LAN機能は内蔵せず、アダプタで対応する。Bluetooth対応アダプタや、ワンセグ受信対応アダプタ、液晶プロジェクター接続用アダプタも発売予定。外付けキーボードもオプションとして発売する。

 OSに「Windows Mobile 5.0 software 日本語版」を採用し、予測変換機能付き日本語入力システム「ATOK 4」を搭載した。フルブラウザ「Opera Mobile」を装備。FlashPlayer7.0を搭載している。

 ディスプレイはシャープ製のモバイルASV液晶。有効約131万画素のCMOSカメラを装備し、WMV形式の動画撮影に対応した。POP/SMTPに対応したメールソフト「W-ZERO3メール」を搭載している。

 本体表面にはディンプル加工を施し、高い質感と手になじむ持ちやすさを両立させたとしている。カラーはブラックとホワイトの2色で、サイズは約56(幅)×135(高さ)×約21(厚さ)ミリで、重さは約175グラム。


デュアルキーボードの「W-ZERO3es」 2.8インチVGA液晶搭載

 値段的には新規29800円からとW-ZERO3シリーズの中でエントリー機の位置づけになりそうだが、新規開発されただけあって拡張性は大幅にアップしている。

 「USBホスト機能を搭載した。対応のモバイルプリンタがペンタックスから近く発売される予定だ。無線LAN機能は内蔵せず、アダプタで対応する。Bluetooth対応アダプタや、ワンセグ受信対応アダプタ、液晶プロジェクター接続用アダプタも発売予定。外付けキーボードもオプションとして発売する。」という点から判断しても、拡張性に関してはW-ZERO3シリーズ中最強なのは明白だ。

 本来なら最強のW-ZERO3に近いのだが、液晶サイズと内蔵メモリーの点だけが残念でならない。しかし、007がシリーズの中で一番人気になりそうな気がしてきた。

 3万円前後の値段ならFOMA902iSシリーズと値段的には十分競合するだけにW-ZERO3人気のさらなる起爆剤としての魅力は十分と言えそうだ。

【中田英寿】MBA取得目指す

2006年07月04日 15時34分30秒 | スポーツ
 現役引退を表明したMF中田英寿(29)が米ハーバード大に入学して経営学修士(MBA)を取得する計画を持っていることが、明らかになった。03年7月からは東ハトの執行役員に就任するなど現役時代もピッチ外で多角的な才能を見せており、引退は大きな可能性を秘めた新たな人生のスタートとなる。

 電撃的に引退を表明した中田だが、第2の人生のプランをしっかりと温めていた。今後の動向について、関係者は「1カ月くらい欧州を旅することになる。引退したら、世界中を旅したいという夢を持っていた」と明かした。11年間のプロ生活の疲れを癒やすため、海外でリフレッシュ。その後は米ハーバード大でMBAの取得を目指すという。

 MBAはビジネス界のエリート学位。取得には英語能力と最新ビジネススキルが必要で経営管理職への“パスポート”として定着している。中田は03年7月に経営難に陥っていた東ハトの執行役員に就任。最高ブランド責任者としてお菓子の企画開発に携わるなど、現役時代から企業経営に興味を寄せていた。

 平塚に入団した95年には将来、会計士になることを公言。昨秋には投資目的で米ニューヨークにビルを購入した。今季から「mocなでしこリーグ」となったサッカー女子リーグに、冠スポンサーの株式会社モックを紹介するなど経営のセンスも高い。マネジメント契約を結ぶサニーサイドアップの次原悦子社長は「中田はビジネスのことを考えるのが、気分転換になっている。こんなことまで考えているのだと驚くことがある」と語る。

 企業経営だけでなくファッションに対する関心も強い。服装やバッグにはグッチ、ルイ・ヴィトンなどの有名ブランドに加えて流行の最先端を取り入れており、帰国する際のファッションは常に話題を呼ぶ。また、インターネットにも早くから着目。自身のホームページでコメントや情報を発信するスタイルを確立し、現在では当たり前になっているスポーツ選手の公式サイトやブログの先駆けにもなった。

 ピッチ外の多角的な才能には目を見張るものがあり、現役引退は新たな挑戦のスタート。自身のサイトによる引退表明は、実に中田らしいスタイルだった。潔くスパイクを脱いだのも、第2の人生を見据えた決断である可能性が高い。日本サッカーのパイオニアが、どのような道を歩むのか。今後も目が離せない。


MBA取得 第2の人生は実業家

 もう職業としてはサッカーは選ばず、趣味の範囲で楽しむサッカーとして続けるということなのだろうか。

【楽天】野村監督の続投決定

2006年07月04日 15時30分34秒 | プロ野球
 楽天・野村克也監督(71)が来季も指揮をとることが3日、決定的となった。今季は3年契約の1年目だが、楽天・島田亨社長(41)が「(監督を)代える理由はない」と今季の采配を高評価し、改めて続投を明言した。

 島田社長は球宴を迎える前に、早くも野村監督の続投を明言した。

 「(6月までの戦いぶりは)現有戦力では100点の出来。監督を代える理由もありません」。

 楽天は78試合を消化して、28勝50敗。2年連続最下位と苦戦は続くが、交流戦では阪神、巨人らを相手に4カード連続勝ち越しで、6月は今季初の月間勝ち越しを決めた。「昨季からの戦力的な上積みという点ではフェルナンデスと鉄平ぐらい」(同社長)と先発陣の両輪と期待された岩隈、バワーズを欠く中、野村監督が掲げる「準備重視」の野球が徐々に浸透。昨季以上のペースで勝ち進む野村監督のさい配を高評価した。

 だが現状の絶対的な戦力不足は否めない。「投手の絶対数が足りない」と補強を訴える野村監督の要望に応えるため球団はこの日、石山編成部員を韓国に向かわせた。

 WBC代表の斗山・朴明桓(29)、ロッテ・孫敏漢(31)が今季中にFA権を取得予定。特に朴は、MAX147キロの直球とキレ味鋭いスライダーが武器で巨人・李が「韓国で一番いい投手」と絶賛する好投手。巨人を含めて国内の複数球団も獲得に関心を示しているが、先手必勝で獲得の準備を整えるつもりだ。

 「野村監督とは、機会を見つけて来季に向けた話もしたい」と同社長。来季以降、他球団と互角以上に戦うための体制強化を図るつもりだ

楽天・野村監督の続投決定!島田社長「代える理由はない」

 楽天は交流戦に入ってから好調で、今シーズンもこれからの成績が注目される。

 それにしてもこんなに早く野村監督の指導の効果が出るとは・・・さすがだ。

【中田英寿】人生とは旅であり、旅とは人生である

2006年07月04日 15時21分24秒 | スポーツ
 下記のURLに中田英寿のメッセージが載っていた。

Hides Mail 20060703 人生とは旅であり、旅とは人生である

 プロになって、日本代表になって、その期待の大きさのあまり、サッカーの楽しさを味わえなくなってしまったので、W杯を最後にプロサッカーから旅立つという内容のようだ。

 「まだできる」とか「もうできない」とかいう次元の話ではなくて、あくまでも精神的な理由が大きかったようだ。

 ある意味で潔いとも言えるし、まだできるはず・・・という点では新庄にもちょっと共通した、本人の独自の世界を感じる。

【FOMA702iS】6機種発表

2006年07月04日 15時12分06秒 | DoCoMo
 NTTドコモは、「FOMA 702iSシリーズ」6機種を発表した。

 今回発表された6機種は、女性ユーザーを意識した三菱製「D702iF」、スクウェアなシルエットを採用したパナソニック製「P702iD」、スタイルプラス採用のNEC製「N702iS」、2.4インチディスプレイ搭載のシャープ製「SH702iS」、薄さ14.9mmの3Gローミング対応のモトローラ製「M702iS」GSM対応でBluetooth機能も備えるモトローラ製「M702iG」。

 iチャネル、テレビ電話機能、デコメールなどに対応。このうち、D702iFは、セレクトショップオーナー兼デザイナーの幾田桃子氏、P702iDは、グラフィックデザイナーの佐藤卓氏、N702iSはデザイナーの佐藤オオキ氏とのコラボレーションモデルとなる。P702iDは、着うたフルもサポートする。


ドコモ、702iSシリーズ6機種を開発

 702iSシリーズはどちらかというとデザイン重視のモデルのようだ。

 性能や機能的にはとくに目新しさは感じられない。

 それに・・・Fがない。SAとSOは後から発売の可能性が互いが、Fも後から発売になるのだろうか?

【W-ZERO3[es]】ダブルキーボード採用

2006年07月04日 14時44分28秒 | WILLCOM
 ウィルコムは、一見するとストレート型の携帯電話風デザインで、スライドするとPDAライクに利用できるW-SIM対応端末「W-ZERO3[es](ラブリューゼロスリー エス)」を27日に発売する。7月14日より予約受付が開始される予定で、ウィルコムストアでの価格は年間契約ありで29,800円、年間契約なしで33,800円、W-SIMなしは35,800円。

 今回発表された「W-ZERO3[es]」は、シャープ製W-SIM対応端末。型番は「WS007SH」となる。W-ZERO3と同じスライドボディを採用しながら、ディスプレイ側ボディには数字キーと方向決定キーが配されており、閉じるとストレートタイプの携帯電話のように利用できる。

 2.8インチ、VGAサイズのモバイルASVシステム液晶ディスプレイを備えるほか、マクロ撮影モードをサポートし、QRコードも読み取れる131万画素カメラも搭載。OSは、Microsoft Windows Mobile 5.0 software for Pocket PC 日本語版(MSFP対応版)で、CPUはIntel PXA270 416MHz、内蔵メモリは128MB、SDRAM(ワークエリア)は64MB。外部インターフェイスとして、W-SIMスロット、miniSDカードスロット、USB 2.0ポート(USB OTG対応)、平型イヤホンマイクなどを装備する。また、ワンセグモジュールや無線LANカードを装着できるという。またプロジェクターにも接続可能。

 pdxドメインのメールを自動受信できる機能や、プロバイダのメールが取り扱える機能をサポート。ブラウザアプリとして「Opera Mobile」と「Internet Explorer Mobile」がプリセットされる。

 大きさは約135×56×21mm(クローズ時)で、重さは約175g。連続待受時間は約500時間、連続通話時間は約7時間。ボディカラーは、ブラックとホワイトの2色。


ウィルコム、夏モデル「W-ZERO3[es]」を発表

 まさかこんな新型W-ZERO3が出てくるとは思わなかった。WS004SHよりもさらに上位機種(ひょっとしてワンセグ対応とか)が出ると予想していたのだが、完全に予想を裏切られた。値段から判断すると、どちらかというとWS007SH(せっかくなら007と呼びたいなぁ)はW-ZERO3のエントリー機種のようだ。

 これなら音声通話用にわざわざTTやnicoを買わなくても、これ一台で音声通話にもWebにもスマートに対応できそうだ。

 2.8インチVGA液晶というのは他の携帯と比べれば大画面だし、なかなか良さそうだ。もちろんW-ZERO3の3.7インチの大画面と比べると見劣りしてしまうし、内蔵メモリーも64MB(128MB?)しかないし、無線LANも内蔵しない。

 しかし、カメラにマクロ機能がついたのは大きいし、ワンセグモジュールや無線LANカードを装着できるという拡張性もあるらしい。待受時間がW-ZERO3の200時間から500時間に大幅に増えたのは嬉しい。おそらく液晶のサイズの大きさに関係するのだろう。

 値段も新規で29800円かららしいので、これはかなり売れるかもしれない。また、007の登場で、初代003が大幅に値崩れするのを期待できるかな?

 007は普通のストレートよりは大きいし、W-ZERO3よりも細長いという独特なサイズなのでしばらくは専用ケースが出るまではケース探しや携帯する方法に苦労しそうだ。

 ところで、ウィルコムの夏モデルというのはこれで終わりなのだろうか?音声端末の夏モデルはもう出ないのだろうか?