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天気予報も自分専用に 本格的パーソナライズページ

2006年07月08日 16時18分08秒 | インターネット
 ウェザーニューズは、自分専用の天気予報ページを作ることができるサービス「My Weather Screen」を7月7日に本格スタートする。3地点まで登録して天気や気温をチェックできるほか、台風情報、地震情報、ライブカメラ画像など14のメニューから必要な情報を選んで1画面上で表示できる。

 住所や施設名などから気になる地点を検索し、3つまで登録できる。天気や気温、降水量、風向きといった情報のほか、1時間ごと、3時間ごとの天気予報や週間予報をチェックできる。

 天気予報や台風情報、地震情報、衛星画像、ライブカメラ画像など14のコンテンツから、6つまで選んで1画面上に表示可能。位置の組み替えやスクリーンの拡大などはマウス操作ででできるようにした。

 同社は今後、有料の新サービスも順次追加する予定だ。全世界のあらゆる気象データをダウンロードできる「Labo ch」(仮)や、ユーザーが自分専用気象サイトを開設できる「My Weather Station」、「今日は何時ごろに洗濯物を干せばいい?」「今朝の通勤は自転車でも大丈夫?」といった天気の疑問を解決する「My Weather Solution」などを展開する。


天気予報も自分専用に 本格的パーソナライズページ

 なかなか便利そうなので、試してみたい。

【DoCoMo】上半期では首位

2006年07月08日 16時07分50秒 | ケータイ
 電気通信事業者協会が7日発表した平成18年上半期(1~6月)の携帯電話・PHS契約数まとめによると、新規契約から解約を差し引いた純増数は、NTTドコモが130万6500台で首位に立った。KDDIはブランド別では「au」が204万5700台の首位だったが、「ツーカー」が78万4300台の純減だったため、純増数は合計126万1400台で2半期ぶりに首位を明け渡した。

 ドコモは長期割引や家族割引など顧客囲い込み策が奏功し、解約率は1%を下回る過去最低水準を記録。第3世代携帯電話「FOMA」への移行も順調に推移した。KDDIも6月に投入した“ウォークマン携帯電話”が売り上げトップに躍り出るなど好調だった。

 一方、ボーダフォンは純増数が12万3500台と低迷。ソフトバンクによる買収効果もまだ表れず、厳しい状態が続いている。

 ボーダフォンは4月下旬にソフトバンク傘下に入り、ソフトバンク社長の孫正義氏が社長に就任し、ソフトバンクグループのヤフー、日本テレコムとの協業を深めてきた。しかし、現在、目に見えるのはヤフーのポータル(玄関口)サイトを携帯画面トップにすえたことぐらい。「番号ポータビリティー」(番号継続制度)を今秋に控えて、これからが巻き返しの本番になりそうだ。


ドコモ、首位返り咲き 純増数 ボーダフォン苦戦

 auは12ヶ月連続首位、上半期ならDoCoMoが首位ということらしい。でもauは12ヶ月連続首位なら、DoCoMoの上半期首位って不可能では??

 どっちの会社も自社に都合のいいように宣伝するんだろうなぁ。

 ようするにそれだけ両社の純増数に限ると拮抗しているということになる。

 ソフトバンク効果がいつまでも出てこないボーダフォンはどんどん取り残されていく・・・。

【SH902i, SH902iS】みられまくっちゃ問題

2006年07月08日 15時13分46秒 | DoCoMo
シャープ製の携帯電話の一部で、「みられまくっちゃ」という言葉を入力すると不具合が起こることがわかった。

NTTドコモの「SH902iS」の場合は、「みられまくっちゃ」という言葉を入力すると画面が暗くなって初期画面に戻り、フリーズした状態がしばらく続いてから再起動する。

ボーダフォンの「905SH」の場合は、画面が止まり、ボタン操作ができなくなる。
電源を切ることもできず、バッテリーを外すと元に戻った。

FNNがこの不具合の発生を確認した機種は、NTTドコモの携帯電話「SH902i」や「SH902iS」、ボーダフォンの「905SH」で、いずれもシャープ製の機種となる。
この現象をNTTドコモが確認したのは、6日のことだった。

NTTドコモは「弊社では、本事象について、昨日、確認をいたしました。現在、メーカーとも連携のうえ、原因等の調査を進める準備を進めており、その結果をふまえて、お客様への対応を検討したいと考えております」としている。

そして、ボーダフォンは「今回の現象は把握しています。原因に関しては、現在メーカーとも連絡を取りながら調査しています。今後の改善策を検討していますが、現在のところは『みられ』でいったん変換し、『まくっちゃ』と分けて打っていただければ、この現象は回避できます」としている。

そして、このトラブルが起きたメーカー、シャープの回答は「現状を確認中」とのことだった。

パソコン並みに進化し、最先端技術が詰め込まれている今時の携帯電話、今回の不具合の原因についてはまだわかっていない。


シャープ製携帯電話の一部で「みられまくっちゃ」という言葉を入力すると不具合発生

 上記URLからはFNNニュースの内容の動画も見られる。

 とんだところから、シャープ端末の「みられまくっちゃ」事件が大注目になりそうだ。

【905SH】売れまくってプリーズ、みられまくっちゃフリーズ

2006年07月08日 14時56分54秒 | SoftBank
 ドコモとボーダフォン向けに供給されているシャープ製の3G端末の一部に不具合があることが分かった。メールの作成画面などで「みられまくっちゃ」と入力しようとすると動作が停止し、一切のキー入力を受け付けなくなる(HiRO氏のブログエントリー参照)。

 編集部ではドコモの「SH902iS」やボーダフォンの「905SH」「904SH」でこの現象が起こることを確認した。機種によってはフリーズするだけでなく、突然再起動することもあった。各機種に共通しているのは、日本語入力システムに「ケータイShoin4」を採用している点。そのほかのケータイShoin4搭載機種でも同様の現象が起こる可能性もあると考えられる。ちなみにケータイShoin3を採用するボーダフォンの「703SHf」や「V602SH」ではこの現象は確認できなかった。

 システムがフリーズした場合、バッテリーを一度外して電源を入れ直さないと元には戻らないようだ。また、現在確認されている、端末がフリーズするという現象だけでなく、付随してほかの問題が起こる可能性もあるので、手持ちの製品で不用意に試さない方がいい。

 編集部がNTTドコモおよびボーダフォンに確認を取ったところ、両社ともこの現象についてはすでに確認しているとの回答を得た。具体的な対処方法はまだ決まっていないものの、不具合を改善する方向で現在作業を行っており、準備が整い次第改めてユーザーに案内をするという。

 なおこの現象は、「みられまくっちゃ」を一度に変換しようとした場合に発生するが、「みられ」と「まくっちゃ」を別々に変換した場合や、別の言葉と続けて打った場合には起こらない。


シャープ製携帯の一部、特定の文字入力でフリーズ

 ボーダフォンの905SHは発売当初は売れまくったようだが、「みられまくっちゃ」を変換しようとするとフリーズというのはいただけないバグだ。バッテリーを外さないと起動できないらしい。

 DoCoMoのSH902iとSH902iSでは変換しようとすると、いきなり再起動してしまうらしい。

 シャープは以前にも特定の文字列を変換しようとするとフリーズするバグがあるだけに完全に漢字変換でフリーズというイメージが定着してしまった。

 そうすると、W-ZERO3も?と不安になったが、あれはMS-IMEだったはず。007ならATOKも選べるので、ケータイShoinは搭載していないと思われるので、フリーズの可能性は低くて安心した。

【PHS販売ランキング】6月26日~7月2日

2006年07月08日 14時31分17秒 | WILLCOM
 先週、新「W-ZERO3」(WS004SH)(写真)の起こした風は“心地よい程度”だったが、今回は1つ順位を下げ4位に。まだ風は吹いているが、今はさらに弱い“そよ風”くらいだろうか。

 追い打ちをかけるように、“シンプル京ぽん”こと「WX300K」には2色の新色が追加される。ちなみに本機は2005年11月に発売され半年以上もトップを続ける、非常に息の長いモデルだ。カラーラインアップ拡充のほか、4xパケット通信にも対応するなど、小出しに機能追加を行うところはうまいと感じる。販売数はまだ伸びそうだ。

 ところで4日、タッチペン対応の2.8インチVGA(640×480ピクセル)液晶とテンキー&QWERTYキーのデュアルキーボード仕様が特徴の「W-ZERO3[es]」が発表された。「本能的に欲しくなる──」とウィルコムが自信を見せる本機、編集部でも「これは売れるでしょう」予想する者は多い。もう1つ、13日に発売するシンプル端末「nico.」も、販売価格の安さから意外と人気が出るのではという声も上がっている。


シンプル京ぽん、なぜこんなに強いのか

 「シンプル京ぽん、なぜこんなに強いのか」だって、あまりに愚問だろう。

 なぜWX300Kの人気がこんなに根強いのかと言うと、理由は明白。安いからだ。それ以外にない!

 従来のウィルコムユーザーというのはヘビーユーザーがかなりの割合を占めていた。しかし、音声通話定額のウィルコム定額が始まってからは、ユーザーの裾野が広がり、音声通話ができればいいというユーザーが急増していると思われる。それらのユーザーは新規1万円以上もする端末には目もくれず、安い端末を欲している・・・にも関わらず、安い機種は旧機種の在庫を除くと、WX300Kしか存在しない。

 携帯電話に追いつけとばかりに、WX310シリーズを発売したが、機能の割には1~2万円と割高。そんな端末では、コストに敏感でウィルコム定額に飛びついてユーザーにはそっぽを向かれてしまっても当然ではないだろうか。

 それにもかかわらず、現時点でのエントリー機というとWX300Kくらいしかラインナップにない。当然、その需要が集中せざるをえない。こうなった原因はウィルコムのマーケティングの失敗にあると思う。

 今月後半からやっとpapipo!、nicoというエントリー機も発売されて、多少は人気が分散する可能性がある。特にnicoはひょっとしたらひっとするかもしれない。papipo!は位置づけ的にはエントリー機だが、決して安くはない。

 007(W-ZERO3[es])も発売直後にはランキングをかき回しそうだが、何ヶ月も首位を守るほどは売れ続けるか疑問だ。

 やはり、これからの台風の目はお手頃価格のnicoだ。nicoの場合はエントリー機という位置づけ以外にも、初代W-ZERO3ユーザーが併用するための音声端末としても人気が高まりそうだ。とにかくnicoがどれくらい売れるのかが大注目だ。

 また、今後007発売までは買い控えが発生して、一時的にW-ZERO3(WS004SH)の販売数が伸び悩み、順位がダウンロードする可能性もあると思われる。
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順位 先週順位 メーカー 製品名
1 1 京セラ WX300K
2 2 三洋電機 WX310SA
3 4 京セラ WX310K
4 3 シャープ W-ZERO3(WS004SH)
5 6 日本無線 WX310J

【Vodafone】9月から家族割引パワーアップ(?)

2006年07月08日 13時58分43秒 | SoftBank
ボーダフォン恵比寿店からのお知らせです。
9月から家族割引サービスがパワーアップします。

☆その1・・・最大10回線までOKに!!

☆その2・・・別々に契約できて、請求書も分けられるから、離れている家族ともOKに!!

☆その3・・・契約地域が違う家族ともOKに!!

さらにお得なサービスになります。
9月からの新サービスにご期待下さい。


■ボーダフォン恵比寿(ボーダフォンショップ)

 ボーダフォンショップ恵比寿のサイトの掲示板に上記の情報が載っていた。

 確かに今まで弱点だった部分が改善されている・・・が、しかし、今頃この程度の内容か・・・って気もする。しかも、9月から??あまりにスピードが遅過ぎる。

 少なくとも、無料通話分2ヶ月繰り越しくらいないと、とてもDoCoMoやauに対抗できないと思うのだが・・・。

 どうやら、ソフトバンクになっても、ボーダフォン体質は相変わらずそのままのようだ。J-PHONEの頃のように良いサービスを他社よりも先駆けるという姿勢はまったく感じられないのが残念でならない。

【携帯販売ランキング】6月26日~7月2日

2006年07月08日 13時44分33秒 | ケータイ
 ドコモは、相変わらず「SH902iS」が強い。連続首位記録はこれで5週めで、着々と販売数を伸ばしている。

 しかし、ほかの902iSシリーズはどうも冴えない。「D902iS」は前回6位から7位、「P902iS」は前回と変わらず9位と、かろうじてランク圏内に留まるが、前モデルのD902i、P902iより順位は下。「N902iS」は前モデルより売れていないばかりか、今週はランク圏外に落ちてしまった。「F902iS」に至っては登場以来、一度もトップ10圏内に入っていない。そういえば「SO902iWP+」も6月30日に発売されたが、ランクインは果たせなかった。

 このことは、端末価格が高いとユーザーが判断していることが理由ではないかという見方もできる。

 そもそもドコモのハイエンド新機種は、ほかのキャリアのそれと比べると高価となる傾向だが、今回の新機種の新規価格もD902iSが3万円後半、D902iSが3万円半ば、N902iSが3万円後半、P902iSが3万円半ば、SH902iSが3万円半ば、SO902iWP+が4万円前後となかなか高価だ。継続使用期間が10カ月以上となる既存ドコモユーザー向けの機種変更価格も新規価格と大きく差はない。

 対して、2006年7月現在もドコモショップや量販店にかなりの在庫がある902iシリーズなどの旧モデルが、902iSシリーズより安価に併売され、KDDIやボーダフォンの新機種も概ね2万円前後で販売されている現状を、ユーザーはどのように感じたのだろうか。

 今回の夏モデル新機種投入時期は夏ボーナス時期と合致するため、購入を促すタイミングとしては決して悪くはないはず。しかし価格や機能を見比べたユーザーは旧モデルを選んでいるのが現実だ。


 前回初登場でトップを獲得した「ウォークマンケータイ W42S」は、つかの間の玉座だったようだ。

 ウォークマンケータイ W42Sをトップから蹴落とし、再び返り咲いたのは「W41CA」。au2006年春モデルで最も人気を集めた機種だ。先週は一時的にトップを奪われたものの、それでも2位を維持していた。W42Sも勢いは初登場週より落ちたとはいえ2位に入り、今回も販売数を伸ばしている。

 続いて3位にワンセグ+アナログテレビチューナー搭載の「W33SA II」、7位に今回初登場となるBluetoothワイヤレスミュージック機能搭載「W44T」、9位10位にauの夏モデルで最も早期に登場した「W42K」「A5521K」がランクインし、auの夏モデルはおおむね順調にトップ10圏内に入っている。

 予想外だったのは、6月29日に九州・沖縄地区で、30日に関東・関西地区含めたすべての地区で発売された「G'zOne W42CA」がランクインしていないこと。今回は集計期間が3日分ほどしかなかったためと予想されるが、2005年のG'zOne TYPE-R登場時に「WIN版のG'zOneならすぐ買うのに」と述べていたユーザーが、今回それほど騒いでいないという話も聞く。ともあれ次回のランキングでどのような結果になるか注目したい。


 ボーダフォンも、旧王者「AQUOSケータイ 905SH」(写真)が2週ぶりにトップへ返り咲いた。

 前回、前々回でトップだった「705SH SLIMIA」は勢いがやや鈍り、2位に落ち着いた。ボーダフォン端末にいわゆる“薄型”のものが少ない中での投入だったため、スリムなボディの端末を望む買い換え層に人気が出た格好だ。

 1日より倖田來未さんを起用する広告展開を開始したミュージックコンソール付きの音楽携帯「705T」。効果が早くも出たのか、先週10位から、7位にランクアップした。

 ボーダフォンの夏モデルは、ノキア製「804NK」、東芝製「V304T」、シャープ製「V201SH」の登場を控えている。


902iSは高すぎる?──前モデルが売れる現象顕著なドコモ

 DoCoMoはFOMA902iSシリーズが3万円以上という値段にもかかわらずよく売れている方だと思う。当然それよりも安い902iシリーズが売れるのもうなづける。両者でベスト10中の7機種を占めているのは人気の高さを物語っている。auやボーダフォンに対して割高感があるにもかかわらず売れていて、機能豊富なFOMA90xシリーズは依然として人気が高いのが裏付けられている。

 そのDoCoMoに対抗して、auは値下げで勝負をかけてきている。夏モデルの登場でW41シリーズあたりも安くなっており、夏モデルも特殊なケースではかなり安く販売されている。人気モデルだったW41CAも新規1円とかで在庫処分にはいっており、割安感から再び人気が再燃した可能性がある。auは機種ごとに機能を絞る傾向にある(おサイフケータイ見送りなど)が、その分値段で勝負している印象で、それはそれでユーザーに受け入れられて売れているようだ。

 DoCoMoはauよりも割高感があるためか、先月もauに月間シェア首位の座は奪われてしまった。FOMA902iSシリーズが出た直後にauに首位を取られたのはDoCoMoには大誤算に違いない。今月はボーナス商戦ということもあり、今後DoCoMoが値下げでauに対抗してくる可能性もあり、販売合戦が過熱するかもしれない。

 ツーカーは六月末で新規受付を終了し、今回の販売ランキングが最後となるはずだ。ベスト10中7機種がプリペイドという傾向はそのままに、一つの区切りを終えた。次はいつ停波(サービス終了)のアナウンスがあるのかを待つばかりとなった。

 ボーダフォンは一部の店で最新ワンセグ端末の905SHを値引き販売したりして拡販に努めた結果、905SHが首位に返り咲いた。2位はSLIMIAとシャープの1-2フィニッシュとなっている。
 ボーダフォンもベスト10中7機種が3Gと、3Gへの世代交代が進みつつある。というか、PDC(2G)はラインナップも少なく、在庫もとても絞られていて、選択の仕様がない状況にPDCユーザーは追い込まれ、半ば強制的に3Gを買うか、機種変更せざるをえなくなっている。PDCからPDCへの機種変更がしにくい状況がかえってユーザー離れをうまないか、不安でならない。

 今月下旬に発売されるW-ZERO3[es](WS007SH)の売れ行きが気になる。というのも、新規で3万円を割る価格設定から、価格帯が完全にFOMA902iSシリーズと競合する。それどころかむしろ安いぐらいだ。初代W-ZERO3はケータイよりもPDAという風貌だったし、価格的にも約4万円と高価だった。しかし、007は風貌もケータイに近づき、値段もほぼ並ぶところまできた。今後はDoCoMoの902iSシリーズはauの夏モデルだけでなく、007とも競合することとなり、ひょっとしたらウィルコムに多少食われてしまう可能性もありそうだ。

 特に今月末の販売合戦は熾烈になりそうな気がする。





NTTドコモ au ツーカー ボーダフォン
1SH902iSW41CATK51(*)905SH
2N702iDW42STK41(*)705SH SLIMIA
3P902iW33SA IITK41803T
4SH902iA5517TTT51V502T
5F881iESW43TTK40(*)904SH
6D902iW41STT41(*)804SS
7D902iSnewW44TツーカーS(*)705T
8N902iA5518SATS41V403SH
9P902iSW42KTK31(*)V604SH
10P701iDA5521KTT51(*)804SH
(*)表記は「プリケ―セット」対応端末