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【欽ちゃん球団】藤本捕手が再聴取

2006年07月29日 21時00分36秒 | 音楽・芸能
 元極楽とんぼの山本圭一(38)=吉本興業を解雇=が野球クラブチーム「茨城ゴールデンゴールズ」の遠征先の函館市内で17歳の女性と淫行したとされる問題で、一部報道で淫行にかかわったとされた同チームの藤本博史捕手(30)=無期限謹慎中=が、函館西警察署に再聴取される見込みであることが28日、分かった。

 球団関係者が「昨日(27日)、警察から“相手側女性の供述が変わってますので、(藤本に対して)いずれ確認させていただく”と連絡が入った」と明かした。当初は相手側と藤本捕手の供述が一致しており、事件性なしと判断されていたという。

 藤本捕手は元オリックス選手。大塚製薬との個人スポンサー契約で登録名を「アミノバリュー藤本」としていたが、同社は球団スポンサーは続けるものの、藤本との契約は打ち切ることが決まった。

 この日、秋田で秋田社会人選抜との試合に参加した萩本欽一監督(65)は、日本テレビ系「ザ・ワイド」の取材に対し、「(球団を)“やめる”とは言わないが、“やめろ”とは言える」と話し、新たな不祥事が発覚した場合、厳しい処分を科すことを示唆した。


欽ちゃん球団藤本捕手が再聴取へ

 山本圭一だけでなく、複数の選手が不祥事を起こしていたとなると、欽ちゃん球団も頭が痛いところだ。

【WILLCOMプラザ新宿】異常な混雑

2006年07月29日 20時51分51秒 | WILLCOM
 ウィルコムはウィルコム定額をスタート以来順調に純増を続けているが、それにまったく見合っていないのがサービス拠点である「ウィルコムプラザ」の数の少なさだ。

 金曜日にウィルコムプラザ新宿に訪れてみたが、平日の昼間でも待ち人数が20人以上いた。

 比較的広い店内だが、座席のほとんどは埋まっていて、座れずに立っている人もいるほどだ。

 夕方になると待ち人数は40人近くにも増えていて、殺気立っているくらいの雰囲気だ。この混雑は緩和するどころか、どんどん悪化しているのが目に見えてわかる。

 ウィルコムプラザは東京には新宿と秋葉原にしかない。ユーザーが急増しているにも関わらず、拠点が増える気配がいっこうにない。サービス拠点の数の少なさと言う点ではウィルコムはとてもひどい状況だ。ユーザーが純増しているのならば、それに見合うようにサービス拠点を増やして欲しいものだ。

 また、対応するスタッフも少しは増やしている感じだが、まだまだ教育不足と言うか、スキル不足を感じるスタッフが多い点も疲れを倍増してくれるのに一役かっている。

【Vodafone】プリペイド通話料値上げ

2006年07月29日 18時25分59秒 | SoftBank
 ボーダフォンは、プリペイドサービスの通話料と電話番号案内サービスの利用料を9月1日に改定する。

 プリペイドサービスで改定されるのは、「ボーダフォンプリペイドサービス」と東海エリアの「Pj」。現行の通話料は、ボーダフォンプリペイドサービスの通話料は1分60円、Pjゴールドが1分60円、Pjスタンダードが1分80円となっており、どちらも、これまでは分単位で課金されていたが、改定後は全サービス1秒2円と秒単位での課金となる。ボーダフォンプリペイドサービスで、1分間通話した場合の通話料は、現行60円となるが、改定後は120円かかる。

 改定の理由について、同社では「短い通話時間ならば、秒課金となる改定後のほうが安く済む場合もある。また残高が50円となった場合、現行の料金体系ではリチャージしなければ使えなかったが、改定後は最後まで使い切れる」と説明している。

 なお、プリペイドサービスでは、残高の有効期間が終了した後の電話番号有効期間(Pjはリチャージ有効期間)についても、現行の180日間から360日間に改定される。

 また、電話番号案内料も9月1日付けで改定される。これまでは1カ月間で1回目の利用は31.5円、2回目以降は63円かかっていたが、改定後は1件105円に値上げされる。同社によれば「2005年度は、番号案内サービスに対して1,400万コールかかってきていたが、これまでの価格ではコストが回収しきれておらず、赤字となっていた。トラフィックなどを再検討した結果、改定することにした」としている。


ボーダフォン、プリペイド通話料や番号案内利用料を改定

 ボーダフォンがまたしても予想外の動きに出た。

 いきなり9月から値上げとは急過ぎないだろうか?せめて、ソフトバンクに切り替わる10月から実施でも遅くないと思うのだが。

 もちろん分単位の課金から秒単位の課金となり、30秒以内の通話に限れば安くなるけど、なぜ値上げをする必要があるのだろうか?その説明が一切なされていない。

 プリペイドサービスの残高の有効期間が終了した後の電話番号有効期間が現行の180日間から360日間に改定されるということは・・・3千円のカード一枚登録すれば、1年以上着信と短いEメールの受信し放題? だとすれば、ある意味画期的とも言えるのだが。

 どうもソフトバンクはDoCoMoやau同様にプリペイドをやめたいと思っているのかもしれない。ツーカーが実質なくなろうとしている現在としては、ボーダフォンが唯一プリペイドに力を入れている会社という期待があっただけに今回の急な値上げにはガッカリだ。

 なんかボーダフォンになってすぐに料金プランなどを改悪したように、ソフトバンクも同じような道を辿っている気がしてならない。ボーダフォンの悪しき伝統を受け継いでいるようで、「ソフトバンク、お前もか!」と言いたくなるほどだ。