たくさんの優しさ

大好きなもの・・・音楽、木村君、うちのニャンコ。

夢MORI Super Live

2015年10月30日 23時52分12秒 | 日記

「さんタク」は来年で14回目。
もうそんなになるんだぁ・・・しみじみ。
当たり前のように続いているのが嬉しいです。
で、来年は申年なので「さるすべり」の写真。
我が家には無いのでご近所の家のを写させて頂きました。(夏頃)

来週のビストロのゲストはラグビーの五郎丸さん。
スポーツ番組やニュースをあまり見ていないので乗り遅れてます。
ラグビーが強いことは知っていましたが、五郎丸さんのことはビストロに出ると聞いて知った感じ。

ラグビーは父と兄が好きだったので、昔はよく見ていました。
1月に行う社会人と大学生の決勝戦が一番面白かった。
兄の母校がよく出場していたので家族で応援してました。

拓哉君、ラガーマンを演じていたんでしたね。
思い出して、今ビデオをダビングしています。
HDDに取り込んでいる最中です。
明日、DVDに移します。
明日のお楽しみは「松葉杖のラガーマン」を見ること。
楽しみです。

ごろうまるあゆむ・・・本当にいいお名前!
苗字は男っぽくて、名前はソフト。
このバランスが素敵です。

拓哉君は一文字の名前が好きみたいですね。(ワッツ)
音読みが好みかな?
うちの夫と息子っちも一文字です。
息子っちの名前は拓哉君ちのワンコと・・・(笑)
これを知った時は笑いました~。
手こずらせるワンちゃんみたいだから。(笑)

今日は1993年と1994年の「夢MORI Super Live」を見ました。
「TRUE LOVE」を歌う拓哉君の美しいこと!








五木さんの真似をする拓哉君に笑いました~!
目が無い。(笑)
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拓哉君はリスト!

2015年10月27日 23時35分58秒 | 日記
先週末から風邪ぎみです。
一昨日の朝は声が出なくてびっくり!
やっぱり先週末、腕を火傷してしまいました。
炊飯器の吹き出し口に腕を付けちゃって、大したことないと思っていたのに水ぶくれになって、それが破れてしまった・・・。
昨日、仕方なく病院へ行ってきました。
風邪と火傷の化膿止めが同じ薬で、「一粒で二度安心」となりました~。(笑)

昨日のビストロは楽しかったです。
ヴァイオリンを聴いている拓哉君の表情がツボです。
ビストロ開始後10分45秒くらいの時の表情が最高です。
長く伸びた音に顔が付いていってるのが可愛い。(笑)
分かっていらっしゃるということですね。
ヴァイオリンへの関心は高いでしょうね、きっと。

拓哉君はリストだって。
真面目にリストのことを書けばいいのに、頭はこんなこと(↓)で埋まっております。(笑)


これを今朝ツイに載せて、妄想が膨らむという・・・。(笑)
左は若い頃のリストの手。
右は若い頃の拓哉君の手。
どちらもテクニシャン。(笑)
ついでにルーちゃんの手も。(笑)


拓哉君がこういうことにテクニシャンなのかどうかは分かりませんが、色んなことができる拓哉君は、ある意味「テクニシャン」だと思っています。
リストで私が頭に浮かぶのは、「超絶技巧」。
楽譜もすごいんです。
細かい音符がてんこ盛り。
即興的に弾くことが多かったので、楽譜にするとこうなっちゃうのでしょうね。
32分音符や64分音符がいっぱい!(♪は8分音符で♬は16分音符)
例えばこちら。↓(目が悪いと譜読みが辛い。)


左はショパンの手で右がリストの手。
ショパンさんは指が長いですね。
ショパンは「ピアノの詩人」と呼ばれ、リストは「ピアノの魔術師」と言われています。
納得の表現です。


リストです。






拓哉君です。
やっぱり拓哉君のほうが素敵だなあ。


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行ってきました。

2015年10月25日 19時29分10秒 | 日記
行ってきました、東京オペラシティ。
「ラブジェネ」で哲平君が歩いた(走った)階段。


赤い服を着ているのは早苗ちゃん。
あのドラマから何年も経つのに殆ど変わっていないのが嬉しかった。



行ったのは昨日。
夫と二人です。(用心棒。笑)
オペラシティに行く前に、姪(兄の長女)の家で遊んできました。
姪の家はオペラシティまで車で10分。
可愛い3人の子供達と楽しい一時を過ごしました。

オペラシティに行った目的はこれ。↓
日本国内における権威と伝統のある音楽コンクールのひとつに数えられ、若手音楽家の登竜門として知られる・・・と書いてありました。
私は日本で一番大きい国内コンクールだと思っています。


毎日新聞社とNHK主催です。
だからあちこちにテレビカメラが有って危ない危ない。(笑)
何年か前、ドキュメンタリー番組にばっちり映っちゃったことがありました。
かなり恥ずかしかったので今回は映らないよう慎重に行動しました。(したつもり。笑)
結果発表前後のロビーが一番危険。
ドキュメンタリー番組の放送は12月5日(土)だそうです。

昨日は夫と二人で出かけ、コンクール会場で友達3人と合流しました。(ちょこっと仕事を兼ねていたので。)
入口で別の友達3人グループ(地元の)とばったり!
みんなでびっくり!(笑)
益々盛り上がって楽しかったです。

コンクールはコンサートと何かが違う。
会場の雰囲気が特殊な感じ。
昨日は特にそう感じました。
初めて行った夫もロビーに入るなり、「なんか、すごいなあ!」って。
活気が有ってエネルギーを感じる。
会場が熱い!
入り口付近もロビーもホールも。

演奏順。


大好きな曲ばっかりだったので嬉しかったです。
特にラフマニノフの3番は人気が上がっています。
ここ10年くらいかなあ?よく演奏されるようになったのは?
超絶技巧のこの曲を生で聴くのは初めてでした。
だから、一番の楽しみでもありました。

結果。

ラフマニノフの3番を弾いた大学院2年生が1位。
ラフマニノフの2番を弾いた高校3年生が2位。
どちらも男性です。
一部は女性二人だったのですが、2部に入り、男性の音を聴いて、「やっぱり男の人の音は違う!」って思いました。
不思議ですけど、男の人にしか出せない音が有るんです。
どちらがいいとは言えません。
好みの問題かな?
私は圧倒的に男性の音が好きです。
2位の子の名前がいいですね!
「哲平」(笑)

4人とも素晴らしくて感動しました。
これからの活躍を楽しみにしています。
演奏後の拍手も良くてね・・・。
一人一人に心からの温かい大拍手。
演奏を讃え、これからの活躍を応援する大拍手なんです。
拍手にまで感動してしまいました。

1位君。(サイン付き。笑)


今後の放送予定です。
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過去拓

2015年10月23日 23時41分38秒 | 日記

昨日見たニャンコの番組。(TBS)
羊さんもゲストで出てました。
ピアノを弾くニャンコちゃんに興味津々のルーちゃん。
猫が鍵盤の上を歩く音は美しいってピアノの先生に聞いたことが有ります。
ピアノを弾くのには脱力が大事。
ニャンコちゃんが鍵盤の上を歩く時は無駄な力が入っていないのかな?
自然で柔らかい音が出るんです。
ルーちゃんにもピアノ教えたくなりました。(笑)

私がよく見ているテレビは3台。
大画面、中画面、小画面。
メーカーはどれもパナソニックですけど音量は違います。
大画面のは18くらいにして見ます。
中画面のは13で充分。
小画面は30くらいにしないと満足しません。
拓哉君ちのはどのメーカーなのかなあ?
画面は大きそうな感じ。
どんな感じで見てるのかなあ?
ゴロゴロしながら見たりしてる?(笑)
色々想像しちゃった。(笑)

今夜のワッツ。
拓哉君、よく笑ってた。
なんかいい事有ったのかなあ?
そうだったらいいな!

昨日は過去拓を見ました。
1995年の『ポップジャム』
この拓哉君、優しそうで柔らかい感じがします。


「しようよ」「「がんばりましょう」「どんないいこと」を歌って、その後はインタビュー。(森口さんから)
「なんか失敗談とか有る?ライブで。」って聞かれてます。
拓哉君の答。
「失敗談?失敗談・・1回あの~あまり張り切り過ぎてね、ステージから落っこったこと有る。」
「え?いつのライブで?」
「横浜かどっかだと思う。」
「その後大丈夫だったの?」
「それはだいじょぶだいじょぶ。」
「でも、そういうのってファンには美味しかったりねえ、ライブって感じだったりするかもね?」
「そういう時って結構ねえ、痛いんだけど応援してくれるんですよ。」
やっぱりファンに感謝の拓哉君なのでした。
拓哉君、色白で美しいです。

こちらは2005年の『がんばった大賞』
「エンジン」のNGシーン。
角野さんに笑っちゃいました。
懐かしかった。
次は何を見ようかな?
楽しみ~!
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羊さん

2015年10月21日 23時06分59秒 | 日記

水曜日は仕事が無い日。。
お昼頃にのんびりとテレビを見ていたら眠ってしまった。
2時間も。
居眠りとは言えない長さ。(笑)
なんだかすごく損をした気分です。
頭がすっきりしなくてやな感じでした。

3時頃、地震が有ってびっくり!
今日の揺れは強かった。
食器棚がガタガタ鳴って慌てました。
震度5くらいに感じたのですが震度4。
これですっきり目が覚めました。

やっと冬物の衣類を出しました。
タンスに収まりきれないので思い切って沢山捨てることにしました。
ゴミ袋が4つ。
いつかは痩せて着られるようになるだろうと信じ、何年も捨てないでいたお気に入りの服の数々。
どうも無理そうなので「さよなら」しました。(笑)

吉田羊さんが東京ドラマアウォード2015の個人賞・助演女優賞を受賞したそうで嬉しいです。
吉田羊さんがドラマデビューした「愛の迷宮」(2007年10月~)、見ておりました。
雰囲気に惹かれるところが有り、気になる存在になっていました。

羊さんが出演したドラマは結構見ていると思います。
準レギュラーだったり単発だったり。
2013年の10月期TBSドラマ「刑事のまなざし」も見ていました。
このドラマを見終わった半年後が「HERO」。
それまで陰気だったり影が有ったりと、明るいイメージはあまり有りませんでした。
そういう役が多かったので。

でも、「HERO」でがらっとイメージが変わりました。
元々演技が素晴らしい女優さんではありましたが、「HERO」でより沢山の人に慕われるようになったのは確かですよね。
拓哉君への感謝の言葉を述べられていて、ファンとしてすごく嬉しかったです。
羊さん、特技はピアノなのだとか。
いつか聴かせて欲しいです。
瀬名君の曲を弾いてくれたら最高なんだけど。

「忠臣蔵1/47」の討ち入りのシーン。
見入りました。


遊び好きなルーちゃん。
私もいい運動になってます。
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覚悟

2015年10月19日 23時43分43秒 | 日記

クジャクソウです。
結婚した頃、義父(故)が庭に植えてくれました。
綺麗に咲いた花を見ると優しかった義父を思い出します。

義父が亡くなったのは78歳の時。
胃の手術をした後、余命は宣告されていたと思います。
両親、兄弟夫婦と子供達、皆で旅行に行きました。
その時の写真に写ってる義父の表情が寂しげで・・・。
見る私達も辛かった。
義父はどんな気持ちだったのだろう?
これが最後・・・って思っていたのかな・・・。

戦(いくさ)、戦争・・・などなど。
病死とは違う最期。
覚悟を決めての死。
どんな気持ちなのだろう?

亡くなった私の父は、「亡くなった戦友に申し訳ないから葬式はしないでくれ。」と言っていました。
戦争のことを思い出し、夜中に飛び起きることも有りました。
何年経っても夢を見る・・・と。
覚悟を決めて命を落とした人を何人も見てきたのでしょう。
生き残った父も辛かったのだと思います。

私、よく思うんです。
死を覚悟した男が遊郭で女を抱く。
この時の気持ちってどんなだろう?って。
何を求めていたんだろう?
ただ欲求を満たすだけでは、きっとないですよね?
なんだか、とっても切ないです。

『忠臣蔵1/47』
堀部安兵衛演じる拓哉君が素晴らしい。
これは討ち入りの前日ではないのですが死は覚悟していたはず。
この表情を見るだけでも心の内が見えてくるようで切ないです。
美しいシーンですね。





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ピアノの詩人

2015年10月17日 22時07分50秒 | 日記

10月17日。
今日は大好きな作曲家、ショパンの命日です。
ピアノの詩人と言われているショパン。
瀬名君も好きだったらしいショパン。
瀬名君もよく「詩人入ってますよ。」って言われていましたね。
ピアノの詩人から浮かんだ台詞だったのかなあ?

ショパンの曲はとても美しくてロマンティックで、ちょっと女性的に聴こえるかもしれません。
そういう感想も多いですし。
でも、私はとても男性的だと思っているんです。
例えば、シューベルトやシューマン(シューベルトほどではない)の曲を聴くと苦しくなることが多いんです、私の場合ですが。
なんというか…不健康な美しさ?
苦しみ、切なさ、葛藤・・・などなど。
心の奥底に有る苦悩に自ら入り込み、人に見せない部分を曲にはさらしている・・・みたいな。
案外女々しいのでは?って思うのです。
明るい曲も多いですが、私は悩ましい方が好き。(笑)
とりつかれたように聴き入ってのめり込みます。
聴いていると辛くなるんですけど、これがたまらない快感でして・・・(笑)

ショパンはこういうことが無いんです。
装飾音が多くてとてつもなく美しいんだけど健康的。
聴き入ることが多いけど辛くはならないんです。
だから、ショパンは心(芯)が強いのではないかと思うのです。
乱れない感じがします。
(悪く言えば、そんなに深くないのかもしれません。)

でも、大好きな曲がいっぱい!
聴いても嬉しいし、弾いても嬉しいです。
私が特に好きな曲です。
舟歌(バルカローレ)・嬰ヘ長調・作品60
バラード第4番・ヘ短調・作品52
幻想曲(ファンタジー)・ヘ短調・作品49
24の前奏曲(プレリュード)・作品28
深いです。

ピアノ協奏曲第1番・ホ短調・作品11の第2楽章
ピアノ協奏曲第2番・ヘ短調・作品21の第2楽章
この2曲の美しいことったら・・・たまらなく好きです。

こうして書いてみて、私が好きな曲にはヘ短調が多いことが分かりました。
偶然かなあ?
他にも大好きな曲が山ほど有ります。
嫌いな曲を探すほうが簡単かもしれません。
ショパンと言えば「マズルカ」
マズルカにも大好きな曲、名曲が沢山有ります。

今、ポーランドの首都ワルシャワで第17回ショパン国際ピアノコンクールが行われています。
5年に一度のこのコンクールは最大級。
18日~20日に行われる本選に日本人の小林さんが進みました。
山口県出身の20歳の女性の方です。
本選に進んだのは10人。
本選に進んだだけでも名誉なことですが、入賞したら間違いなく世界的ピアニストになります。
審査の発表は21日の朝。
楽しみです。

ショパンの生家


ショパンが描いたクレヨン画。
絵も上手だったのですね。


これを見るとたまらない気持になります。
臨終の床のショパン。
T・クフィヤトコフスキのスケッチ。


私のお宝。
ショパンの作品が全曲入っています。
ピアノはウラディーミル・アシュケナージ。
大好きなピアニストなのですが、今は指揮者としての活動のほうが多いかもしれません。


詩人かぁ・・・
秋の詩で私が一番最初に頭に浮かぶのは、ポール・ヴェルレーヌの詩です。
上田敏訳の、「秋の日の ヴィオロンの ためいきの 身にしみて ひたぶるに うら悲し~」
こんな素敵な詩を書いているのに、この人、とんでもない。
ヴェルレーヌと言えばランボー。
ランボーとの仲は有名ですが、ヴェルレーヌのほうがランボーよりずっとランボー(乱暴。笑)。

スマスマで林修先生が拓哉君のことをルパート・ブルックとい詩人に例えていました。
ルパート・ブルックという名前、初めて知りました。
あまり深い意味は無かったような・・・。
でも、勉強になりました。
中居君が、「俺のプライベート、何を知っているんですか?」って言ってましたけど、その通りだと思います。
その人を深く知らないで文学者に例えるのには無理が有ると思いました。
面白かったですけどね。

地元の秋の日です。(駅前)
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ウェディング拓哉君

2015年10月16日 21時59分49秒 | 日記

今日は寒くて暖房のお世話になりました。
年賀状の案内も届きました。
そうか・・・今年もあと2ヶ月とちょっとなんだ・・・って。
早いものですね。

上の写真は長野に居る理子の元にやってきた哲平君。
美しいです。
雪がまたよく似合っていて何度見ても見入ってしまいます。

久しぶりに「ラブジェネ」を見ましたが、拓哉君のウェディング姿が素敵で崩壊寸前です。(笑)
拓哉君ってこんなに素敵で沢山のドラマに出演しているのに、結婚式のシーンってあまり無いですよね?
こんなことを考えていたら拓哉君のウェディング姿を並べてみたくなってしまいました。
午前中、捜索に励みました。(笑)
他のシーンにも見入ってしまい、仕事をするのが嫌になりました。(笑)

まずは「人生は上々だ」
ワイルドな拓哉君と繊細な拓哉君が見られる大好きなドラマです。


「ロングバケーション」
「はい!あなた」って言われた時の照れるようなそぶりが可愛かったです。
あれは山口智子さんのアドリブだったのかなあ?


「ラブジェネレーション」
拓哉君、本当に素敵!
世界一ってまじで思ってます。(笑)
このシーンはすごく嬉しかったです。


「忠臣蔵1/47」
深津さんとの婚礼姿。
凛々しいですね。


「安堂ロイド」
結婚式ではないですけどウェディング衣装なので。
ロイドはアンドロイド。
これを見ると本当にアンドロイドに見えます。
他の写真に比べると表情が全く違う。
拓哉君、素晴らしかったなあ。


私が覚えているのは上の5つなんですけど、もっと有ったかなあ?
他にも有ったら教えてくださいませ。
探しますから。(笑)
和装も見てみたいなあ。(昔のじゃなくて)

今夜はワッツ。
ポロリに期待しています。
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ラブジェネ祭り

2015年10月14日 22時31分58秒 | 日記

10月13日は「人生は上々だ」と「ラブジェネ」と「ロイド」が始まった日。
今朝こういう書き込みを見て、すっかり今日は13日って思ってしまった。
なんの疑いも持たず。
ツイで呟いちゃったし。
そしたら今日は14日だったんです。(笑)
友達に言われて初めて気づくという・・・。
今朝見た書き込みは昨日の夜遅くに書かれたものだったんだ・・・。
今朝の書き込みって思いこんじゃって、今日は13日って。
またやっちまったぜ・・・って感じ。(笑)
しっかりせねば。

睡眠導入剤の副作用も有るのかな?
ちと頭がぼ~っとしております。
導入剤は止めたいと思ってます。
居眠りはするんです。
睡魔が去ってから色々やるので覚醒しちゃうんでしょうね?
生活のリズムを改善しないとダメってことですよね。
できるかなあ?

で・・・一日遅れちゃったけど「ラブジェネ祭り」。(笑)
当時、内野聖陽さんが気になっていて見始めたドラマだったんです。
拓哉君のことは知っていましたがファンではなく、目的は内野さん一人でした。
2話目くらいからかなあ?
「木村拓哉さんって演技が上手いんだぁ」って思ったのは。
演技が自然でリアル。
だから引き込まれて、気が付いたら拓哉君のファンになってました。
内野さんどころじゃなくなってた。(笑)
決定的に落ちたのは第7話のラストシーン。

ここから私の人生は大きく変わったのでした。(笑)
生活の中心が拓哉君になっちゃった。
テレビ欄かラジオ欄に拓哉君の名前が有るとスケジュール変更。
どうしても見なくちゃならないので(笑)それに合わせて家族も動くという・・・。
文句も言わず、ずうっと従ってくれている家族には本当に感謝しています。
ほんと、文句言われたことが無いんです。
なんでなのかなあ?
私が嬉しそうにしていると平和なのかも。(笑)

あまり中身の無い軽い感じのドラマでしたが私は大好きです。
拓哉君を好きになったきっかけのドラマですし、若い頃を思い出してキュンキュンしました。
我が儘な理子ですが、疑心暗鬼になる気持がよく分かったんです。
「あっ、この気持ち、私もそうなったこと有る・・」なんて。
それが嬉しかったかな?


出会い・・・こんな美味しいシーンが有ったんだ。(笑)
逃げられたけど。(笑)


早苗ちゃんとのシーン。
東京オペラシティなんですね。
私も来週コンサートを聴きに行きます。
しっかり眺めてこなくちゃ。


藤原紀香さんはエリカさん役。
紀香とエリカって似てますね。
エリカに迫る哲平君。
こちらも残念な結果に。(笑)
理子がいたのでした。


理子が風邪をひいて、お粥を作ってあげる哲平君。
これ、かっこ良かったんです。
くわえたばこ姿も素敵でした。
惚れぼれ~


理子の元彼にカチンと来た哲平君。
恋人のふりをしてくれました。
これがまたまた素敵で!


理子を見る哲平。
夕日かな?
オレンジ色の景色に哲平がよく似合っていて美しかった。


八景島シーパラダイスでのシーン。
これも人気のシーンですよね!
頭にコツンと本がぶつかって、怒るようなそぶりを見せてキス!
これが素敵でやられました。
こんなことされたら嬉しすぎて失神する。(笑)


一夜明けて・・・
隣が空いてます・・・お邪魔してもいいですか?(笑)


このシーンも人気ですよね。
羨ましいこと。(笑)


伊豆のホテル・サンハトヤ。
混浴シーン。
理子ちゃんが、「なんか恥ずかしいね~」とか言ってましたがなんのなんの。(笑)


綿入れ袢纏とおでんが恋しい季節になりました。
綿入れ・・・最近あまり見かけないような・・。
二人羽織のこのシーンも大好きです。


このシーンが好きで好きで!
哲平を待つ理子ちゃん。
帰宅した哲平がネクタイを外すシーンのかっこいいことったら!
これはネクタイを外した後。
話している理子を見ているだけなのに、なんて素敵なんでしょ!


その後直ぐ、理子の後ろに座って抱きかかえる。
この仕草が素敵で素敵で、ものすごく憧れました。
大好きなシーンです。


私が完全に拓哉君に落ちた第7話のラストシーンです。
上のシーンで哲平の嘘がばれ、理子が部屋を飛び出しました。
追いかけて着いた橋の上でのシーン。
「折れた煙草の吸い殻で~」
「聞きたいのは哲平が私のこと好きかどうかって・・・そのことだけだよ。」
「・・好きだよ。」
「・・・・・」
「お前が好きだよ・・・俺はお前が好きです。」
「もういっぺん言って!」
「好きだよ!」
「もういっぺん!」
「好きです!」
「もういっぺんっ!!」
ギュ~って抱きしめた。
「好きだって言ってんだろ!」


なんて素敵なシーンなんだろう!と思って見てました。
拓哉君が素敵過ぎて、この瞬間、本当にこの瞬間なんです。
今でも覚えています。
なんて言うんだろう・・・どうしようもなく好きになっちゃったんですよ・・。
ドキっ!でもない、ビビっ!でもない・・・「キュン!」×100万回っていう感じでした。
で・・・今に至る。(笑)


拓哉君を好きになったお陰で人生がより楽しくなりました。
拓哉君を通して沢山のお友達もできました。
今では地元の友達より仲良くしているかもしれません。
拓哉君に感謝!
拓友さん達に感謝です。
ドラマはもっと続きますが、とんでもなく長くなるのでこの辺で止めておきます。

とか言いながら、あと2枚。(笑)


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ベートーヴェン

2015年10月12日 22時27分56秒 | 日記

息子っちが小学生の時に書いてくれたベートーベン。
小さな紙に一言書いて、やりとりしたりしてました。
楽しい話だったり、励ましの言葉だったり、感謝の気持ちだったり。
楽しい思い出です。
これも、その時の1枚なんです。
実はこの絵を見た時、ビストロスマップの拓哉君だと思って喜んだのでした。(帽子が似てるように感じて)
息子っちには内緒なんですけどね。(笑)

昨日見たクラシック音楽の番組は二つ。
NHKのEテレの「クラシック音楽館」と、BSプレミアムの「セイジ・オザワ松本フェスティバル」
どちらもベートーヴェンの曲が多くて嬉しかったです。

ピアノ協奏曲第5番「皇帝」
この曲は「上を向いて歩こう」にそっくりなんです。
こちらの曲の方が古いから、「上を向いて歩こう」が似ているんですね。
意識して作ったのか偶然なのかは分かりませんが本当によく似ています。


「上を向いて歩こう」に似ている旋律は拓哉君の写真の所からです。


こちらも偶然なのか、あえてそうしたのか・・・
交響曲第2番。(ダブってます。)
指揮はブロムシュテットさん。(映ってませんが。笑)
徹底した菜食主義者なんだそうです。


こちらの指揮はOZAWA SEIJIさん。
若かった頃、友達と二人でオーケストラの練習を見学させて頂いたことが有ります。
とても感じの良い先生でした。
聴き比べができました。


合唱幻想曲。
ピアノとオーケストラと合唱とソロが6人。
なんて豪華な構成なんでしょう!
珍しい組み合わせかもしれません。
ピアノはマルタ・アルゲリッチさん。
大好きなピアニストの一人です。
一晩のうちにベートーヴェンの大曲がこんなに聴けるなんて!
感激でした。




それにしても何故こんなにベートーヴェンが多かったんだろう?
しかも交響曲第2番が2回も。
この曲ってあまりポピュラーじゃないんですよね・・。
今秋はベートーヴェンが流行りなのかしら?
吾郎ちゃんも舞台でやってるみたいだし。
こちらも偶然かな?

土日は姉の家の近くの神社のお祭りでした。
例大祭です。
甥の長男(教え子でもあります。)が勅使になるとかで、お呼ばれしました。
お馬さんに乗る姿が可愛かったです。
手前に写っている人は迎えに来た方の中の一人みたいです。
拓哉君も例大祭にご寄付をされているっていう記事を目にしたことが有ります。
こういうことはきちんとする拓哉君。
そんなことを思い出しながらお参りしてきました。




最近、気を付けているのに間違うことが多くて年を感じずにいられません。
文字の変換ミスの確認を忘れることもしばしば。
読んでくださっている方に不快感を与えてしまうことも有るようで申し訳なく思っております。

背中に「マ」と「ヌ」と「ス」を書いてもらって分かれば大丈夫なんだそうです。
これは大丈夫だったのでちょっと安心したんですけど、時々ドジります。
若い頃もたまに有ったので性格かもしれませんが、海馬があやしくなってきている感じがします。(笑)
こうして文章を書くのは良いことだと思うので頑張ります!
ボ〇防止。(笑)
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ほっぺにチュッ!

2015年10月10日 23時46分32秒 | 日記

ヤブカラシ
名前の通り、やぶを枯らすほど増えるという理由で邪魔にされる植物です。
でも、よく見ると小さいお花が可愛いのです。
最初はオレンジ色に咲いてピンクに変わるそうです。
子供が喜ぶお菓子みたい。
雑草も、よーく見ると可愛いお花だったりするんですよね。

可愛いと言ったら、こちらも!
「ジャニーズ・ワールド」の拓哉君。
1994年です。
「広島・SMAPが街にやって来た」というコーナーです。
デートするとしたら・・・という質問の拓哉君の答。
「デートですか?
僕だったらデートって言ったらやっぱり、あの~海に行くってうのが定番なんで、海の上!」

で、こうなりました。
船に乗ってるみたい。
「ねえ、さやか~、俺の友達になってくんないかなぁ・・。
返事は言葉にしなくていいから、もしイエスなら、ここに(ほっぺを指さして)キスしてくれないかなぁ・・。」

してもらえました。
良かったね。


さやかちゃん、可愛い!
子供に接する拓哉君は優しい。
若い時からそうだったんだね。


こちらは「君を忘れない」の撮影現場潜入。
鏡に映る上田淳一郎が精悍で美しい。
顔を洗うシーンです。


20年前には、こんなに美味しいビデオが有ったんですね。
私がファンになる前です。
たまに過去ビデオを見ると色んな発見が有って楽しいです。
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ガキの頃から音楽は好きだった・・・拓哉君

2015年10月07日 23時48分59秒 | 日記


上高地に有る徳澤園。
井上靖の「氷壁」が好きなので、氷壁の宿「徳澤園」にも行きたかった。
でも、今回は時間が無くて無理でした。
残念で仕方無いです。
いつか、ぜひ行ってみたいです。

上高地の秋。
詩の世界という感じがして、こういう景色がとても好きです。
身も心も浄化されました。


ピアノを教える仕事をして長い年月が過ぎました。
幼児期から始めた子供のほとんどが絶対音感を持ちました。
ところが、ここ数年の間に習いに来た兄弟3人は、信じられないほど耳が育たないんです。
絶対音感どころか相対音感も怪しいありさまなんです。

「ドシラ」と弾いて「何て聴こえた?」って聞くと、「ドレミ」なんて答えるんです。
何回か繰り返して、やっと分かるような状態。
これが兄弟3人揃ってなのですから、「もしかしたら遺伝的な耳」なのかなあ?・・・なんて。
不思議でしょうがない。
でも、3人揃って耳の検査にひっかかるそうなんです。
会話は普通にできるのに。
音感にだけ弱いのかな?
研究したい心境にかられています。

絶対音感をつける最良の年齢は3~4歳頃と言われています。
2歳が一番とも言われていますが、レッスンするのは大変かもです。
習っていなくてもお姉ちゃんやお兄ちゃんの練習を聴いているうちにつく2~3歳児も結構います。
絶対音感を持っている=良い演奏・・・という事は無いと思っています。
人を感動させるのには、もっともっと大切なことが有りますから。

拓哉君の音感はどうなんだろう?
絶対音感を持っている発言は聞いたことが無いので相対音感なのかもしれません。
この辺のことは詳しく知りません。
相対音感ではないかと思うのですが、「もしかして絶対音感に近い?」と思ったことは有ります。

このブログで拓哉君の音楽に関わる記事は今までに何回か書いています。
スマスマの指揮がきっかけです。
2014年の1月28日、1月30日、4月9日、4月19日、4月30日などです。
今書いていることと内容が重なる所も有ります。

子供のころから音楽が好きだったと言う拓哉君。
小学生の時にブラスバンドでトランペットを吹いていたこと。
アニメの主題歌が好きだったこと。
特に「ニルスの不思議な旅」が好きで録音したこと。
音楽の授業の歌のテストにも真面目にのぞみ、音楽の成績もまあまあ良かったこと。
高校生の時にギターを始め、「アイ・リメンバー・ユー」という曲をコピーしたこと。
感じ方が似てると思うのは音楽をやっている人間だということ。

拓哉君、本当に音楽が好きなんですね。
上に書いた相対音感ですが、もし絶対音感を持っていないとすれば、かなりレベルの高い相対音感をお持ちなのでは?と思っています。
これは拓哉君が歌ったり奏でたりしている姿を見て、何回も思ったことです。
でも、拓哉君がいつも自信無さげなので、「私の贔屓目かな?」なんて思うことも有ったんです。
声の調子が悪い時や音程がふらつくことも有りましたから。
これはクラシックの声楽家や上手いと言われている歌手の方でもよく有ることですけど。
身体が楽器ですから調子が悪い時は仕方無いですもんね。

この間放送された「のど自慢in山田町」と「UTAGE」
拓哉君が人を指導する姿を見たのは初めてのように思います。(私だけかな?)
リズム感の良さに驚きました。
ダンスで培われたものも大きいのでしょうね、きっと。
私は今までに沢山の方の歌(声楽家)の伴奏をしてきましたが、リズム感の悪い人は結構いるんです。
早く入ってしまったり、逆に何拍かずれて入ってきたり・・・。
本人は気づいていないことが多いのです。
専門的な勉強をしているのにです。

短い時間内でのアドバイスが実に的確なのにも驚きました。
子供のころから音楽に親しんでいたので、しっかり音楽力が身についているのだと強く思いました。
そして、知っている曲の多いこと!(いつも感心しています。)
どんな曲も口ずさんでいるように思います。
リズムは身体に沁みついているし、曲の吸収も早い。
これは耳が良いということですよね?

「UTAGE」ですが、拓哉君、素晴らしかったです。
十分納得が行きました・・・音楽力が有るって。
特に「Get Wild」は素晴しかったと思います。
日にちが経ってしまったので上手く書き表せなくなりました。
なんと言うか、「UTAGE」を聴いた時にビビッ!と来たものが有ったんです。
拓哉君、いつも音楽には自信が無さそうで低姿勢だけど(歌手じゃないとか言ってますし)、とんでもないじゃないですか!・・・って。
低姿勢なところが好きでもあるのですが・・・。(笑)

若い頃、「SMAPも、たとえば日替わりでソロコンサートをやったら面白い。」と書いてるのを読みました。
俺のステージは、きっと何でも有り。
踊りたくなったら踊るだろうし、しっとり聴いて欲しくなったら「静かに聴いて」って言う。
まじで考えていると書いていました。

今はもう思わないのかなあ?
拓哉君は心を込めて歌ってくれるから感動させることができると思う。
また思ってくれないかなあ?やりたいって。
拓哉君のソロコンサート、すごく聴きたいです。
このままでは勿体ないと思うのですが・・・。



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消えちゃった・・・がっくり。

2015年10月06日 23時46分12秒 | 日記

上高地
大正池から河童橋に向かう途中の景色です。
大好きなコローの絵を思い出しました。

ビストロ弁当第4弾。
2個ずつ買ってきました。
完璧だと思っていたのに「いちごしょこら大福」を買い忘れてました。
ひじょうに悔しいです。(笑)
美味しかった!
家族にも大好評!
カレーを食べた息子っちが大絶賛してました。
自分が作ったみたいに嬉しい。(笑)


姉の家で地域的なお祝い事が有り(10日と11日)、その準備の手伝いを頼まれて連日通っています。
そんな中、やっと時間が取れたので、さっきまで1時間以上拓哉君のことを書いていたんです。
それが一瞬で消えてしまいました。

どこを触ったのか自分でも分からない。
上の3行だけ残って、その後は真っ白です。
大したことを書いたわけじゃないんですけど、がっかり感半端無い。(笑)
前にも何回か経験したことが有って気をつけているつもりだったのに・・・。

これはきっと神様が「書かなくていい!」って言ってるんだ・・・(笑)
ってことで、そろそろ寝ます。(笑)

寝ている拓哉君、傷んでいる拓哉君が大好き。
ハウルも同じです。
だんだん拓哉君に見えてくる。
似てません?
キュン!


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旧ブログ

2015年10月03日 22時32分44秒 | 日記

蕎麦(そば)の花です。
上高地に行く途中、「そば畑」を沢山見かけました。
栃木県だったかな?
群馬県だったかな?
超あいまい。(笑)
畑は柔らかな白でとっても綺麗。
和みました。

こちらに移るまで書き続けていた旧ブログ。
「いつもポケッットにたっくんを」(ブックマークしてます)という、大好きな漫画のタイトルをパクった名前のブログです。(笑)
2003年の7月に書き始めました。
何も分からない私の爲に親切な拓友さんが作ってくれたんです。
恩人です。

だから、こちらに移っても大切にしています。
月に一度更新しないと消えてしまうそうなので(もう少し長くても大丈夫そうですが)、毎月1度、更新しています。
さっき書いてきました。
短いんですけどね。
今日書いた文です。


早いもので、もう10月。
秋の虫が賑やかです。
今年はアオスジアゲハを一度も見かけなかった。
それが残念で。(笑)

さて、拓哉君の次の仕事は何だろう?
楽しみに待ちたいと思います。
こういうことに関しては気の長い人間なので、のんびり待ちます。
他メンが何をやってもあまり気にならない能天気な性格でもあります。
よほどの事じゃない限り。

こういう性格に育ててくれた親に感謝しています。
父の教え・・・誰かが人の悪口を言い始めたら下ネタを話せ。(笑)

ハウルのグッズ。
探したらもっと出てくると思います。(笑)
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穂高岳・槍ヶ岳・上高地

2015年10月02日 15時53分28秒 | 日記

人生には忘れられない甘酸っぱい思い出が有るものです。(多分。笑)
私にも有ります。
学生時代の恋。
相手の人は九州人。
卒業後の就職は故郷に決まっていました。

私はまだ卒業では無かったので追いかけて行くなんてできなかったし、そういう考えも浮かばなかったんです。
幼かったのかなあ?
だから、好きなまま別れました。
すんごい好きだったのに。
涙が枯れるほど泣いたっけ。(笑)
だから、何年も何年も引きずりました。

彼が33歳の時に結婚することを知りました。(私は既婚)
相手の人は私の友達の友達だったんです。
友達と話していて知りました。
びっくりしました。
こんな偶然が有るのか・・・って。

あれからうん10年。
2年くらい前ですが、彼のブログが存在することを知りました。
仕事関係のHPなんですけどね。
そこにブログも有って、少しですが自分のことも書かれているんです。
月に2回くらいの更新。
なんだか嬉しくなっちゃって時々読んでます。

こういうのって怪しい行動なのかなあ?(笑)
変な気持ちは無いんですよ。
夫を愛していますから。(笑)

うちの夫ですが、5月に千葉に行ったのが楽しかったらしく(拓哉君が育った地にも行った時です。)、今度は上高地へ行こうとうるさくて、仕方なく付き合うことにしました。(笑)
バスの団体旅行です。
企画の目玉の一つにロープウェイが有りました。
私はすごい高所恐怖症。
だから、ちっとも嬉しくなかった。(笑)
乗るつもりも無かったし。

そんな気持ちでいた時に目にした昔の彼のブログに、同じロープウェイに乗ったことが書かれていたんです。
7月(今年)に穂高岳に登ったそうなんです。
これは乗らない訳にはいかない・・・。(笑)
同じ地、同じロープウェイ!
久しぶりにときめいちゃった。(笑)
夫に話したら頭コッツンされましたけどね。(笑)

上の写真が、そのロープウェイ。
ロープウェイで登って着いたのは「西穂高口駅」で標高2156メートル。
山びこポストが有りました。
バックに写ってるのが穂高岳。


槍ヶ岳も見えました。
左側の奥に写っている尖がっている山です。
あんな所で罰ゲームをしたスマスマが信じられない!
小槍の上で「アルプス一万尺」を踊るっていうやつ。
吾郎ちゃんとツヨポン、怖かっただろうなあ・・・って、今更言ってもしょうがないんですけど。


スマスマもそうですが、テレビって時々とんでもない危険な企画をしますよね?
ああいうのって嫌だなあ・・・。
一歩間違うと死んじゃうよ。
スマスマでの、オホーツクで流氷の上を歩くのも心配しました。
落ちたらどうするんだろう?って。

拓哉君も危険なこと、色々してますよね。
「さんタク」も沢山危ないことしてます。
今まで無事だったからいいけど、この先も続くのかなあ?
男気が有って潔い拓哉君だけど、あんまり無理しないでね。(好きそうだし。笑)

こちらは「上高地」(二日目)
大正池から歩きました。
頭の中は拓哉君。
「眠れる森」を思い出しました。


「空星」の涼を思い出しました。
子供の頃に住んでいた地を見つけた時の涼のこと。
景色が似てるんですもん。


こちらはホテルの部屋。
温泉に入った人達の浴衣と&羽織姿を見たら、慰安旅行の哲平と理子ちゃんを思い出しました。
あちらは伊豆(伊東かな?)のホテルサンハトヤ。
あのシーン、好きだったなあ。
混浴シーンも有ったし、笑いどころも満載でした。


人気の有る河童橋&景色を撮ろうとした瞬間、青い帽子のおじさんがニョキっと!
主役を取られてしまった気分。(笑)


大正池から見た穂高岳。
雲がかかってしまいました。
寒かった~。


焼岳。
活火山です。
コメント (4)
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