ゴールデンウィークですね。
昨日は家族でのんびり過ごし、今日は夜の7時頃から仕事。
平日は少しずつ仕事が入っているので、連休は3日から6日までの4日間だけ。
例年より少ないです。
朝から雨模様で久しぶりのお湿りです。
ちょっと気持ちいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/86/88c1369e6bb5a92eaab904557a6443bd.jpg)
7月から「HERO」が始まるので過去を振り返っています。
映画の「HERO」の時も盛り上がってましたね。
溜まっている写真を見たらカローラフィールダーが入っていました。
街のTOYOTAでこれを見つけた時は嬉しかったっけ。
武道館の試写会も行きました。
前日に親切な拓友さんが声をかけてくださって、急遽行けることになったんです。
あの時は嬉しかったなあ。
試写会なんて一度も経験したことが無かったので夢のようでした。
初めての試写会が舞台挨拶付きですもん。
どれだけ嬉しかったか・・・。
改めて、あの時親切にしてくださった皆様に感謝です。
音感。
音感を育てるのに一番良い年齢は4歳と言われています。
この頃にピアノを習い始めた子は、絶対音感が付く確率が高いんです。
でも、うちに来ている男の子H君。(小6)
習い始めたのは小1なのに、すでに絶対音感に近い音感が付いておりました。
幼児の頃から音楽が好きで、よく聴いていたそうなんです。
こういう事も有るんですよね。
私、前にも書きましたけど、拓哉君は音感が良いのではないかと思っているんです。
1995年7月の「開放区」
テーマは「音のある生活。
☆ガキのころから、音符は読めなかったけど音楽は好きだった。
小学生のときは、ブラスバンドでトランペットを吹いていたこともある。
マウスピースのせいでいつも唇を腫らしていたけど、嫌いじゃなかった。
音楽の授業では、歌のテストなんかにも、ちゃんとまじめにのぞんでた。
成績も、まあまあよかったし。
・・・って書いてありました。
ギターは高校生の時から始めて、好きな曲を自分でコピーしてるんですね。
これ、耳が良くないと出来ないですよね。
私が思うに、拓哉君は幼少の頃も音楽が好きで、自然に耳に入っていたんじゃないかな?
自分で意識していなくても、きっと耳は普通の子以上に働いていたのではないかと思うんです。
上に書いた、うちの生徒H君君みたいに。
☆俺、見ているところが同じっていうか、感じ方が似てると思うのは、音楽をやってる人間なんだ。
それは役者やってる人間と似てるようで微妙に違う。
ミュージシャンの人たちと話してると、食ってるもんが同じって感じがする。
拓哉君は音楽が好き!
その「好き」の中にクラシックも仲間入りして嬉しいです。
私、シベリウス作曲の「フィンランディア」を振る拓哉君が見たいです。
立ってるルーちゃんの写真がやっと撮れた・・・ピンボケだけど。
おもちゃにじゃれてます。
昨日は家族でのんびり過ごし、今日は夜の7時頃から仕事。
平日は少しずつ仕事が入っているので、連休は3日から6日までの4日間だけ。
例年より少ないです。
朝から雨模様で久しぶりのお湿りです。
ちょっと気持ちいい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3e/86/88c1369e6bb5a92eaab904557a6443bd.jpg)
7月から「HERO」が始まるので過去を振り返っています。
映画の「HERO」の時も盛り上がってましたね。
溜まっている写真を見たらカローラフィールダーが入っていました。
街のTOYOTAでこれを見つけた時は嬉しかったっけ。
武道館の試写会も行きました。
前日に親切な拓友さんが声をかけてくださって、急遽行けることになったんです。
あの時は嬉しかったなあ。
試写会なんて一度も経験したことが無かったので夢のようでした。
初めての試写会が舞台挨拶付きですもん。
どれだけ嬉しかったか・・・。
改めて、あの時親切にしてくださった皆様に感謝です。
音感。
音感を育てるのに一番良い年齢は4歳と言われています。
この頃にピアノを習い始めた子は、絶対音感が付く確率が高いんです。
でも、うちに来ている男の子H君。(小6)
習い始めたのは小1なのに、すでに絶対音感に近い音感が付いておりました。
幼児の頃から音楽が好きで、よく聴いていたそうなんです。
こういう事も有るんですよね。
私、前にも書きましたけど、拓哉君は音感が良いのではないかと思っているんです。
1995年7月の「開放区」
テーマは「音のある生活。
☆ガキのころから、音符は読めなかったけど音楽は好きだった。
小学生のときは、ブラスバンドでトランペットを吹いていたこともある。
マウスピースのせいでいつも唇を腫らしていたけど、嫌いじゃなかった。
音楽の授業では、歌のテストなんかにも、ちゃんとまじめにのぞんでた。
成績も、まあまあよかったし。
・・・って書いてありました。
ギターは高校生の時から始めて、好きな曲を自分でコピーしてるんですね。
これ、耳が良くないと出来ないですよね。
私が思うに、拓哉君は幼少の頃も音楽が好きで、自然に耳に入っていたんじゃないかな?
自分で意識していなくても、きっと耳は普通の子以上に働いていたのではないかと思うんです。
上に書いた、うちの生徒H君君みたいに。
☆俺、見ているところが同じっていうか、感じ方が似てると思うのは、音楽をやってる人間なんだ。
それは役者やってる人間と似てるようで微妙に違う。
ミュージシャンの人たちと話してると、食ってるもんが同じって感じがする。
拓哉君は音楽が好き!
その「好き」の中にクラシックも仲間入りして嬉しいです。
私、シベリウス作曲の「フィンランディア」を振る拓哉君が見たいです。
立ってるルーちゃんの写真がやっと撮れた・・・ピンボケだけど。
おもちゃにじゃれてます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e7/7f0c3b6befa373fe6b60a9c054cd8e98.jpg)