28日の日記にも書いた「2046」のサントラ。
嵌り過ぎて中毒症状が出始めております。
一日に何回も聴かないと禁断症状が出てしまいそう。
もう、どっぷり浸かっております。
私が購入したサントラの解説は中国語です。
何が書いてあるのか、さっぱり解かりません。
そんな事をぼやいていたら、友達が救いの手を差し伸べてくれました。
日本語で読む事が出来ました。
読んで良かった!!
目からうろこ。
へ~ボタン!
な~るほど!
そうだったんだ~
やっぱりね~
うっそー!
こんな感じで、私は大喜びしてます。
何しろ私は、何の下準備も無しで観ましたので、知らなかった事が沢山有るのです。映画の事も殆ど知らないし・・・笑われちゃいそうですね。
一番驚いたのは、この物語は3つのオペラ、「ノルマ」「トスカ」「蝶々夫人」をベースにしているという事。
これを知っただけでも、この映画に親近感を覚えてしまいます。単純ですよね。(笑)
二番目に驚いたのは、日本人がメインテーマを始め、何曲も作曲したり編曲したりしていた事。
梅林茂さん・・・知りませんでした。
早速ネットで調べました。
「ふたりっこ」も梅林さんだったんだ・・・
なんだか不思議な感じ!
そもそも私が拓哉君を好きになったのは、「ふたりっこ」がきっかけなんです。
「どうして?」って思われるかもしれませんよね。
NHKの朝ドラ「ふたりっこ」を見ていた私は、森山さん役の内野聖陽さんに興味を持ちました。それで、フジテレビのドラマ「ミセス・シンデレラ」を見ました。結構好きになりました。「ラブジェネ」に哲平のお兄さん役で内野さんが出演することになったので、当然見ました。気が付いたら内野さんじゃなくて拓哉君に嵌っておりました。
内野さん、ごめんなさい。
三番目に驚いたのは、ウォン・カーウァイ監督の映画は、常に音楽が非情に重要な位置を占めているという事。
解説を読んで、納得がいきました。
解説を読むことで、、この物語が理解しやすくなりました。
実に素晴らしい選曲だと思いました。
極端に言うと、映像と音楽だけでも登場人物の心情が理解出来る様な、そんな感じ!
感服です。
私はかなり音楽で感情移入するタイプです。
音楽が無いと、感動が半減しちゃうくらい。
「2046」、大満足度です。
拓哉君が届けてくれたプレゼント!
両掌に乗っかりきれないほど、沢山の素敵な物を頂いてしまいました。
あ~~幸せ!
本日の私の好きな1曲 ♪♪
単純なので、やっぱりオペラから
プッチーニ作曲 歌劇「トスカ」より トスカのアリア 「歌に生き 恋に生き」
嵌り過ぎて中毒症状が出始めております。
一日に何回も聴かないと禁断症状が出てしまいそう。
もう、どっぷり浸かっております。
私が購入したサントラの解説は中国語です。
何が書いてあるのか、さっぱり解かりません。
そんな事をぼやいていたら、友達が救いの手を差し伸べてくれました。
日本語で読む事が出来ました。
読んで良かった!!
目からうろこ。
へ~ボタン!
な~るほど!
そうだったんだ~
やっぱりね~
うっそー!
こんな感じで、私は大喜びしてます。
何しろ私は、何の下準備も無しで観ましたので、知らなかった事が沢山有るのです。映画の事も殆ど知らないし・・・笑われちゃいそうですね。
一番驚いたのは、この物語は3つのオペラ、「ノルマ」「トスカ」「蝶々夫人」をベースにしているという事。
これを知っただけでも、この映画に親近感を覚えてしまいます。単純ですよね。(笑)
二番目に驚いたのは、日本人がメインテーマを始め、何曲も作曲したり編曲したりしていた事。
梅林茂さん・・・知りませんでした。
早速ネットで調べました。
「ふたりっこ」も梅林さんだったんだ・・・
なんだか不思議な感じ!
そもそも私が拓哉君を好きになったのは、「ふたりっこ」がきっかけなんです。
「どうして?」って思われるかもしれませんよね。
NHKの朝ドラ「ふたりっこ」を見ていた私は、森山さん役の内野聖陽さんに興味を持ちました。それで、フジテレビのドラマ「ミセス・シンデレラ」を見ました。結構好きになりました。「ラブジェネ」に哲平のお兄さん役で内野さんが出演することになったので、当然見ました。気が付いたら内野さんじゃなくて拓哉君に嵌っておりました。
内野さん、ごめんなさい。
三番目に驚いたのは、ウォン・カーウァイ監督の映画は、常に音楽が非情に重要な位置を占めているという事。
解説を読んで、納得がいきました。
解説を読むことで、、この物語が理解しやすくなりました。
実に素晴らしい選曲だと思いました。
極端に言うと、映像と音楽だけでも登場人物の心情が理解出来る様な、そんな感じ!
感服です。
私はかなり音楽で感情移入するタイプです。
音楽が無いと、感動が半減しちゃうくらい。
「2046」、大満足度です。
拓哉君が届けてくれたプレゼント!
両掌に乗っかりきれないほど、沢山の素敵な物を頂いてしまいました。
あ~~幸せ!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/onpu.gif)
単純なので、やっぱりオペラから
プッチーニ作曲 歌劇「トスカ」より トスカのアリア 「歌に生き 恋に生き」