今日7月6日は「ピアノの日」なんだとか。
シーボルトが日本に初めてピアノを持ち込んだ日だからだそうです。
写真は我が家のピアノ。
左がボストンで右がヤマハ。(C5)
ヤマハのほうが好きです。
ボストンと言えば瀬名君。
先週のBSでキーシンの演奏を聴きました。
キーシンは拓哉君より一つ年上。
コンクールなどには殆ど出たことが無いのに大人気の実力派です。
演奏は勿論素晴らしく、スタンディングオベーションがすごかったです。
スタンディングオベーションって日本ではあまり見られないような・・・
自分のピアノに自信が無い瀬名君はキーシンのポスターを羨望の目で見ていたんでしょうね。
涼子ちゃんとの会話です。
S「涼子ちゃん!」
R「先輩!」
S「サントリーホールか・・・」
R「瀬名先輩、いつかあんなとこで弾けるといいですね。」
S「いやあ・・・」
R「先輩だったらきっと弾けますよ。」
S「いやぁ、もう遠い夢だよ・・・。」
「もう、遠い夢」ということは、目指していた時も有ったということですよね?
壁取っ払って世界に羽ばたけて素敵でした。
こちらはサントリーホール。
絵ハガキですが。
拓哉君、ここで指揮とりましたね。
あの姿を見れた時は嬉しかったなあ!
で、また見てみました。
拓哉君の指揮は振り方が綺麗ですね。
ライブのDVDを見ても思ったんです。(いつも思っていますが。)
拓哉君の指先の美しい事。
しなやかで見惚れてしまいます。
指揮にもそれを感じました。
腕や指のしなやかさが指揮にも出ていて、それが美しさに繋がっているのだろうと思いました。
久しぶりに見て嬉しくなってしまいました。
ぜひまたやって欲しいです。
家にはクラシックに強い素敵な天使ちゃんがいますから、きっと厳しく教えてくださることと思います。
2~3年前だったかな?
NHKで日本で初めてピアノを作った兄弟の番組が有りました。(色んな説が有りますが)
これが木村兄弟で「KIMURA PIANO」っていうんですね。
これにもニマニマしてしまいました。
「きむら」ですもん(笑)。
拓哉君のライブ。
実行できたのは奇跡ですね。
あの後、どんどん世の中が大変になって、夢だったのではないか?と思うほど。
私は役者の拓哉君も勿論好きですが、歌って踊る拓哉君が好きで好きで・・・かける100万回(笑)。
それくらい好きなんです。
だから、またやってくれてどれだけ嬉しかったか・・・
心のこもった歌。
美しいダンス。
愛有るトーク。
素敵な仲間。
もう最高です。
拓哉君のファンになれたのって、とんでもなく幸せなことなんだなあ・・・って改めて思っていたんです。しみじみと。
そうしたら、それを証明するようなuepの呟き。
嬉しかったです。
ありがとうございます。(こんな所からすみません。)
私達は拓哉君に大切にされている。
拓哉君の気持ちをいっぱいしっかり受け止めて生きていきます。
拓哉君のファンになったのも私にとっては奇跡です。
幸せ者です。
一昨日見たこの紫陽花は珍しい種類なのかも。