命の洗濯

７月１０日と１１日の１泊旅行。
長く福島県に住んでいるのに行ったことが無い観光地が沢山有ります。
今回は今人気の只見線に乗ってきました。
「秘境奥会津」と言われて、写真好きな人達や鉄道好きの人達、そして外国人の方達に大人気なんだそうです。

１日目は只見線を楽しんで、お泊りは柳津（やないず）温泉。
上の写真は「日本のスイス」とか言われている人気のスポットです。
会津川口駅付近。






電車から見る只見川はフィヨルドに似ているとも言われています。


こちらはテレビで見たノルウェーのフィヨルド。
確かに似ているかも。


鉄橋通過中。


線路が川の直ぐ側の所が有ってドキッとしました。


こちらは柳津温泉。
旅館のお部屋から見た景色です。


ミヤマカワトンボ


旅館には泊まった芸能人のサインがいっぱい！
お松さんとか色々。




２日目は橋梁巡り。
これがまた、すごい人気なんだそうです。
秘境の町が土日や祝日は人でうまるのだとか。
只見線第一橋梁。


霧がかかっている状態で電車が通過するのを写す！
これが一番望むところなのですが、運悪く晴天で電車の通過時間までが長すぎて、これが精いっぱいでした。
ちと残念！
山に登って撮ってます。（登山時間５分。笑）


第二橋梁




アーチ３兄弟。
こちらも大人気！


テレ東の旅番組（この夏行ってみたい日本の絶景）に遭遇しました。
２２日に放送されたのを見て大喜びしちゃいました。
石塚さんが司会で反町さんがゲスト。
私が会ったのは敦史さん。
お話もしました。
橋梁を撮ったのはこの駅の近く。
会津宮下。


今度は「霧」を目指してリベンジしたいと思っています。
最近、ネットがおもろない。
文句とか不満とか批判を見るのは苦手。
心身ともに悪影響。
免疫力が下がりそうで怖いなあ。
目に入っちゃうから・・・
スルーしてますが。

金魚カメラ

一昨日の夜、聞こえてきたんです、「ホーホー」と何回も。
最初は機械の音かと思ったんです。
でも、ちょっと違う。
「ん？まさかフクロウ？」って思って家族にも聞いてもらったら、「やっぱフクロウじゃね？」ってことになりました。
母がよく、「フクロウはゴロスケホーホーって鳴くのよ。」と言っていたので、フクロウではなくミミズクだったのではないかと思っています。
今日、ご近所の人達ともこの話で盛り上がりました。
２日ほど鳴き声が聞こえて、最初は直ぐ近くの公園に居たと。
夫も興味津々で二人で近くの木の上を探しましたが見つかりませんでした。
鳴き声も聞こえなくなりました。
残念！！
一度でいいからお目にかかりたかったです。（笑）
それにしても、こんな住宅地に表れるなんて！
びっくりしました。

上の写真はホタルが居ると噂の市内の田んぼ。
車で３０分。
「会えたらいいなあ！」って淡い期待を抱いて行きましたが、こちらも会えませんでした。
でも、日が沈んで辺りが暗くなる光景が素敵で、違う楽しみ方をしてきました。
薄暗闇に浮かぶ紫陽花も綺麗なものですね。


水面に映る一番星。
見えますか？


今日はこちらも大雨でした。
皆様の所は大丈夫だったでしょうか？
自然は私達の心を癒してくれることが多いですけど、悲しみや苦しみをもたらすことも有ります。
見を引き締めねば！・・・と思っております。
少しでも和めばと思いまして・・・前にも載せましたが傘を持つ拓哉君をどうぞ。
「華麗なる一族」の鉄平さん。
大好きなショットです。


傘ではないけど、この一枚も好きです。


「ＦＬＯＷ」の来月からのゲストが糸井さんと聞き大喜びしています。
私がファンになる前のことが多いので、拓友さんが送って下さったビデオを見たり話を聞いたり記事を読んだりして二人の繋がりを知りました。
実はファンになった頃はあまりテレビを見ていなかったので糸井さんを知りませんでした。
ほんと、色んなことに疎かったです。（芸能関係）

「イトイ式」や「カミングアウト」を見て思ったのですが、糸井さんの拓哉君に向ける眼差しや接し方がとても温かい。
糸井さんと拓哉君のお父様は同い年だそう。
親子ほど違う年下の拓哉君なのに、年下という上からの見方をしないで一人の人間として尊重している。
色々なことを教わったと、とても謙虚。

糸井さんと会うのは久しぶりと拓哉君が言っていました。
どんな話が聞けるのか、とてもとても楽しみです。
私の予想では、糸井さんはあまり変わっていなくて、拓哉君はかなり大人になっている（丸くなった）と思います。（「イトイ式」の時に比べてですが。）
そのようなかとを拓哉君が言う予感。（笑）
素敵な出会いが有って良かったですね、拓哉君。

「波乗りにいちゃん」の記事は今年の３月７日の「拓哉君ってこんな人」に載せたので、今日は「金魚カメラ」の話題を少しばかり載せます。（多分２回目）
木村くんとかって「カッコいいが仕事」というジャンルの珍しい商売をやっている人・・・というのが可笑しくてクスッと笑ってしまいました。
普通にしていてもカッコいいんだからしょうがないですよね。（笑）