たくさんの優しさ

大好きなもの・・・音楽、木村君、うちのニャンコ。

全力!

2017年07月29日 22時47分41秒 | 日記

市内の城跡に行ってみた。
そこに行くまでの道が坂になっていて、ちょっとロマンを感じた。(笑)
文学的な感じもしました。
殆ど訪れる人など居ないと思われるひなびた田舎の城跡。
なかなか素敵でした。

「坂」で思い出したのが、拓哉君の「全力坂」。
2009年3月放送。
今話題の友寄さんの企画。
久しぶりに見ました。
元気をもらいたくて。(暑さに弱い。)
これ↓を見るだけでもすごい!
拓哉君、よく頑張った!(なんか偉そう。笑)


拓哉君はいつも全力!
でも、さすがにこれはきついよね。
それでも、拓哉君なら頑張れる!
私の心の中には拓哉君に対して絶対的な信頼が有る。


疲れてハァハァする拓哉君。


好きで~す!(笑)
弱っている拓哉君も傷んでいる拓哉君も大好きで~す!
いっぱい「ハァハァ」が見れる喜び。
たまりませんね。(笑)


こんな姿を見せられたら母性本能がくすぐられます。


拓哉君の太もも。
そばに居たらさすってあげられたのに・・。(笑)


なんか可愛いから大きな画像にしました。
私も中々のコーナーだと思います。(笑)


青木坂ヤベェ。
拓哉君の体勢もヤベェ。
変な妄想が・・・(すみません。笑)


あら、乱れちゃった。


この3枚、笑いました~。
拓哉君は面白いことを考える天才。
きついので逆再生を提案してみたところ、しっかり拒否されてました。
当たり前の話なんだけど、逆再生も見たかったなあ。






20番目の「愛宕男坂」(30メートル)
高低差15メートル、傾斜角40度、段数86段。
お尻が可愛いのです。


そうとうきつかったみたい。
小さい女の子からの、「また来てね~!」にこの反応。




笑いました~!


「三年坂」
由来が怖いのであります。


「何、この空気」
ちなみに転んだ場合は、すぐに地面を3度ナメると死なずに済むと言われてる。
「地面をナメるの?」
「ははぁ・・随分挑戦的な・・・坂ですよね。」
「ナメろと!」
♫「こーけたーらおもろいな」♫(メロディー付き。)
「ウヒヒ」

「ちょっと緊張するの何で?」
「ヤベェ」
「あれ なんで緊張するんだ」
「よっしゃ」
「絶対転ばない」
「うわぁ怖え」
「何だこれ!」
「スベる!」
「ガッ!  ガッ!」
「なげ~ しかも・・・おい! しゃぁ!」

「転んでないよ」
「ヤッタ!」
「そこ拍手いらない」
良かったね、拓哉君!


「全力を出すっていう事はとても刺激的なはずなのに、あまり全力出してないんだと感じてしまったりしたし、俺の全力これかよ・・・とか、うん・・・全力な感じは好きですね。」
拓哉君、いつも思うけど、本当に素晴らしい!




拓哉君の全力な姿を見て沢山元気をもらったよ!




いつも感謝の言葉を忘れない。
言葉にすることって大事ですよね。
拓哉君のおじぎも気持ちが籠っています。
だから、いつも爽やかで温かい気持ちになる。
人柄が表れますね。
拓哉君、お疲れ様でした~!


今も全力で映画の撮影をしていることと思います。
暑いから大変ですね。
怪我無く、事故無く、順調に撮影が進みますように!
毎日のんのんしています。

お花の写真です。
今日は「ツユクサ」(露草)
こちらはよく見かける「ツユクサ」
大好きな雑草です。
青いお花、大好き!
同じ種類の白も探したのですが見つかりませんでした。


「トキワツユクサ」
南アメリカ原産なんだそうです。
見つけた時は嬉しかったです。




こちらは庭の「ムラサキツユクサ」です。
コメント (4)
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向日葵・涙

2017年07月23日 23時18分29秒 | 日記

夏と言えば「向日葵」
青空によく似合う。
とっても健康的で前向きな感じがします。
元気をもらえる花。

向日葵の原産地は北アメリカの西部と考えられているそうです。
アメリカの西部と聞くと拓哉君が浮かびます。
拓哉君に沢山の力を与えてくれた大西部。
何回か載せましたけど、私も祈っています。




スマスマの華道で迷わず真っ先に向日葵を選んだ拓哉君。
タイトルが可愛いですね。
「お陽さまな君」
拓哉君はお陽さまみたいに健康的で明るい人が好きなのかもしれませんね。
そこに「綺麗」が加わるのかな?(笑)
「綺麗」が加わっちゃったら私は外れです。(笑)


ワッツ。
応援上映の話や「優しさ」の話など、私(達)が思っている通りの拓哉君で嬉しかったです。
お花のことも話してくれて、これも思った通りの思いやりたっぷりの拓哉君でした。
「思いやり」の意味を調べたら素敵な言葉が載っていました。
「人を思いやる行為は、巡りめぐって必ず自分に帰ってくる。」って。
拓哉君は大丈夫!って思ったよ。
このブログのタイトルは「たくさんの優しさ」
沢山と拓(哉)さんをかけています。
拓哉君、沢山の優しさをありがとう!

今日は池の写真をモノクロにしてみました。


そうしたら、開放区のこの拓哉君を思い出しました。


テーマは「涙」
拓哉君、ふだんはあんまり泣くガキじゃなかったって。
お父さんのせいらしい。(笑)
男の子は泣かない!・・・息子っちも幼稚園でそう教えられたのか、涙を流していても「泣いてないもん!」ってよく言ってました。

「盲導犬」の時はしょっちゅう悔し泣きしてたって。(これ有名。笑)
泣くのが唯一の解決法だった。
 泣くとすぐに寝ちゃう赤ん坊といっしょ。
 俺も”泣く”っていう別のエネルギーを使うことで、救われてた。

悲しい涙。
悔しい涙。
痛い涙。
嬉しい涙。
感動の涙。
拓哉君がいっぱい「嬉しい涙」と「感動の涙」が流せますように!


公園で見かけた看板。
拓哉君を思い出してしまいました。
すみません。(笑)


赤ちゃんの時からルーちゃんが大好きな丸いお布団。
今も離せません。
無理やり入ってます。(笑)


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感情表現

2017年07月18日 23時47分09秒 | 日記

青空にシャボン玉を飛ばしてみました。
幾つになってもシャボン玉が大好きです。
ルーちゃんもシャボン玉が大好き。
興奮してニャーニャー鳴きながらつぶしまくります。(笑)


土曜日に家族3人で遠足をしてきました。(笑)
出掛けたのは先日行った市内で一番高い山。
咲いているお花が増えていて大喜びで写真を写しまくりました。
「うわ~!綺麗!」
「うわ~!何これ~?」とか言いながら撮りまくっている私を見て、息子っちが、「お母さん、林家パー子みていだな!」って。
確かに・・・そうかもしんない。(笑)
笑いました~!
それ以来、息子っちは私のことをパー子さんって呼ぶんです。
困ってます。(笑)

去年、夫と旅行に行った時に気づいたことが有ります。
観光バスに乗っていた時なんですけど、私は自分のことを「ぼくちん」って言っていたんです。
女なのに「ぼくちん」
いい年なのに「ぼくちん」

バスの中で「ぼくちん」と何回も言っている自分に気づいて恥ずかしくなりました。(笑)
夫の前でだけです。
私はいつから自分のことを「ぼくちん」と言っているんだろう?
夫に聞いてみたら、「結婚した時から言ってるよ。」って。
なんか、自分でもびっくり!
思っていた以上に私はアホなようです。(笑)

いつか載せたいと思っていた「眠れる森」の直季です。
ロン毛の直季は美しい。
これは由理の遺体を確認に行った時の安置室の直季。
由理に冷たい態度をとっていた直季。
直季を愛する由理の気持ちを素直に受け入れた後の悲劇。

深い悲しみと、
愛しさと、
後悔と、
悔しさと、
犯人に対する憎しみと怒りと・・・
直季の沢山の感情が、ひしひしと伝わってくる。
これが美しくて・・・





名シーン、沢山有りますね。
感情の表し方も素晴らしい。
目で、瞳で、顔で、全身で、背中で、仕草で、声で・・・。
憑依しているからこそ出来ることなのでしょうね?

拓哉君はユーモアのセンスも抜群。
「HERO」の久利生君は沢山の表情を見せてくれた。
毎回、感動してました。
直季が暗かったので、こんな久利生君をどうぞ!(笑)
なぜか目が1点に集中してしまう自分が恥ずかしい。(どこ見てるんでしょうね?笑)
服が矢印になっていて、「見ろ!」って言っているようで(笑)。




「検察側の罪人」ではどんな表情を見せてくれるでしょうね?
重いテーマのようで、それを拓哉君がどう演じるか。
とっても楽しみにしています。
ワッツで話してくれるのも楽しみにしています。
何時かなあ?

お花の写真です。
大好きな雑草、「ニワゼキショウ」(庭石菖)です。
こちらは背が高くて花が青みがかった「オオニワゼキショウ」。
花は普通のニワゼキショウより小さいのですが種(果実)が大きいです。
丸くて可愛い!
一番好きなニワゼキショウです。




こちらは一番多くみられるニワゼキショウかな?


こちらは白花。


こちらは大輪青花ニワゼキショウ。
園芸種かな?
綺麗です!
他にも種類が有ると思います。


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綺麗な目を持っていれば・・・

2017年07月15日 23時05分30秒 | 日記

市内の植物園で撮りました。
風車が好きで。
色を少し変化させてみました。
こういうのにも凝りそう。(笑)

このブログですが、編集面から入ると10位までの閲覧ページ詳細(読みに来てくださった方の)が見られます。(私しか見れませんが。笑)
いつもは殆ど見ないのですが、数日前に何気なく見たら、その中に2014年3月9日のブログが有ったんです。
タイトルは「美しい心」
私は何を書いたんだろう?って思って。(笑)
私にとっても久しぶり感たっぷりだったので読んでみました。

そうしたら感動しちゃって・・・。(私のブログにじゃないです。笑)
拓哉君のワッツでの言葉にです。
拓哉君の言葉って本当に素晴らしい!
忘れていた大事なことを思い出させてくれたり、大切なことに気づかせてくれたり・・。

2014年3月7日のワッツです。
最初の話題は、なんと「チンポジ相談所」。(笑)
内容は予想に反して真面目だったみたいです。

また書き直そうかと思いましたが、あの時に書いたのをそっくり載せることにしました。
感じる気持ちは今も同じですから。
2度載せたくなるくらい感動したんです。
私、この時、具合が悪かったようです。


放送は具合が悪かったので寝ながら聴きました。
うとうとしながら聴いていたのですが、この言葉を聞き、一瞬で目覚めました。
その言葉は、ニキビに悩む女の子への、「綺麗な目を持っていれば全く問題ない・・・」です。
この言葉が私のハートを射抜きまして、感動すら覚えました。

心の綺麗な人って、こういう風に考えるんだなあ・・・って思ったんです。
目が綺麗な人は心が綺麗。
拓哉君がそう。

拓哉君は天使ちゃんの名前を、美しい心を持った女性になって欲しいと願って付けたんですよね。
人に一番求めるものが心の美しさなんでしょうね?きっと。


拓哉君の目。
綺麗ですね。
信じられる目・・・ですよね!


今日はクランクインだったみたいですね。
嬉しいなあ!
これから益々暑くなるので、撮影は大変でしょうね。
でも、拓哉君にとっては充実した日々になることと思います。
上映はまだまだ先ですけど、楽しみにしています。

発表会の記念品を探している時にネットで見つけたお皿です。
ヘアスタイルをお料理で作る・・・みたいな。(笑)
買っちゃいました~!
これはベートーヴェン。
他にアインシュタインとかが有ったような。
こんな感じ。


作ってみました。
こちらはお蕎麦。


こちらはラーメン。


次は何で作ろうかな?
アイデア募集中。(笑)
ヨロシコです。

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繋がっている

2017年07月10日 23時43分15秒 | 日記

今日は義母の誕生日。
「納豆の日」だから納豆でお祝い・・・なんてことにはなりませんでしたが。(笑)
トンカツが食べたいと言うので、トンカツ屋さんで食事をしてきました。
高齢だけど、お肉が大好きな母。
元気な証拠ですね。

上の写真は市内で一番高い山の頂上です。
一番高いと言っても、標高731メートル。
左側のほうの草むらに写っているのオレンジ色のは蝶々(タテハ)です。

こちらも。
モンキチョウが楽しそうに仲良く飛んでいました。
白いのは白型のモンキチョウ。
モンキチョウのメスは、黄色型と白型の2種類が有ります。
モンシロチョウと間違えそうです。
ずうっと仲良く飛んでいて、ほっこりしました。




草むらで思い出したのが、この1枚。
これは海の近くの草むらですよね。
健康的な拓哉君。
この自然な笑顔がすごく好きです。
こんな笑顔の日が多いといいですね。


拓哉君って、本当に思いやりの人。
拓哉君の言動や行動から、沢山の温かい気持ちを頂いてきました。
伝わってきますもんね。

一緒に仕事をした人達の声。
ワッツでの人生相談や色々な話。
雑誌やテレビ・ラジオなどのインタビューやエッセイ的なもの・・・などなど。
これらを目にしたり耳にしたりして、いつも感じるのは「思いやり」です。

そして、拓哉君も人から受けた思いやりの気持ちを大切にする人。
それが「感謝」ですよね。
いつも色んな人に感謝して、色んなことに感謝する。
感謝することが多い人って幸せですよね。
幸せな気持ちになれたから感謝できるんですもんね。
そんな拓哉君が大好きです。

先週の金曜日。
丸の内ピカデリーでの「無限の住人」応援上映。
私は行けませんでしたけど、複数のお友達が観に行っていました。
ツイッターに流れてきた拓哉君からのお花を見た時は、嬉しくて涙が出ました。
拓哉君の気持ちが嬉しくて感動しました。
行っていない私(私達)がこんな気持ちになったんですから、その場で見た人達の喜びは感動なんていうもんじゃなかったでしょうね。
お花の画像を載せて下さった皆さまに感謝しています。

お友達も送ってくださいました。
幸せのお裾分け、ありがとうございます。




このことをワッツでも話してくれて、とってもとっても嬉しかったです。
拓哉君がファンの皆さんの思いやりを受け取ってくれて、思いやりで返してくれた。
思いやりのバトンタッチ。
繋がっている!
これが嬉しくて、またまた感動してしまいました。
拓哉君も感動していたんですよね、きっと。
これって素敵なことですよね。
拓哉君ファンの皆さまも素敵!って思いました。
拓哉君のファンになって良かったです。

憧れが有るって素敵!
これからも楽しみにしています。


こんなの見つけました。
音楽ノートです。
シューベルト、ベートーヴェン、モーツァルト
シューマン、ショパン、バッハ
今まで抱いていたイメージが総崩れ。(笑)
特に、なさけない顔のシューベルトが可笑しくって!
笑いました~。
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拓哉君とジャージ(笑)

2017年07月05日 23時52分59秒 | 日記

昨日は久しぶりの濃霧注意報。
霧の時のぼやけた景色が好き。
夕暮れ時の霧の中にかすかに見える灯り。
これが「希望」に見える私。
ちょっと変かな?(笑)

「霧と話した」という曲が有ります。
中田喜直さんの代表的な歌曲。
物悲しいとても美しい曲で、大好きです。
この曲を愛する声楽家の人が多くて、何回も伴奏させて頂きました。
詩は鎌田忠良さん。

 わたしの頬は ぬれやすい
 わたしの頬が さむいとき
 あの日あなたが かいたのは
 なんの文字だか しらないが
 そこはいまでも いたむまま

 そこはいまでも いたむまま
 霧でぬれた ちいさい頬
 そこはすこし つめたいが
 ふたりはいつも 霧のなか
 霧と一緒に 恋をした

 霧と一緒に 恋をした
 みえないあなたに だかれてた
 だけどそれらが かわいたとき
 あなたは あなたなんかじゃない
 わたしはやっぱり 泣きました

 わたしの頬は ぬれやすい
 わたしの頬が さむいとき
 あの日あなたが かいたのは
 なんの文字だか しらないが
 そこはいまでも いたむまま

の部分を拓哉君で妄想。
この部分からのメロディーがまたまた美しくて・・・
なんか、間違った聴き方をしているような・・・(笑)

霧に浮かぶ拓哉君の美しい姿。
想像するだけでゾクゾクしちゃう。
こんなのも見てみたいです。

学生時代の忘れられない思い出です。
親友が知り合ったピアノ科の美しい男子学生。
親友はこの男子学生がとても悲しい音でピアノを弾くと言う。

親友と二人で彼の家に行くことになった。
彼が住んでいたのは青梅線の牛浜(福生市)に有る米軍基地近く(基地内?)のハウス。
年上の女性と一緒に暮らしていた。

私はこの日の光景が忘れられないのです。
夢なのか現実なのか分からないような不思議な世界に足を踏み入れてしまったような気持ち。

牛浜駅で降りると濃い霧で街が薄暗く見えた。
6月だったか7月だったか・・・蒸し暑かった。

初めて入った米軍ハウス。
古ぼけていて、水道管の錆びや床板の傷までもが装飾のように見えてノスタルジックな感じ。
白熱電球の薄暗い灯り。
それらが非現実的な世界に見えて、頭がおかしくなりそうになった。
とても不健康な精神状態になってしまったのです。

彼はピアノを弾いてくれた。
曲はショパンのバラード第4番。
私の大好きな曲。
親友が言う通り、悲しい音色に聞こえた。
どうして彼の音色が悲しいのか・・・分からないけど、不思議な感じの人でした。
美しい人で。
なんだか物語が出来そう。

その後、彼らの友達の家に行くことになりました。
彼らの友達は黒人の軍人さん。
物静かな素敵な人。
生まれて初めて社交ダンスを踊った。(軍人さんと)
とても優しく私を支えてくれて、夢を見ているような甘い気持ちになりました。
香水の匂いがした。
ずうっと優しく微笑んでいた。

これは夢だったんだろうか?・・・って。
どうやって帰ってきたのか、記憶に無いんです。
親友と二人で青梅線に乗って帰ったのは確かなんですけど。
幻覚、幻想・・・そんな感じさえしたんです。

不思議なことに、今もこの気持ち(感覚)は変わらないんです。
霧を見ると、あの時のことが蘇るんです。
不健康で幻覚のように思えた一夜の経験でしたけど、こうして霧を見る度に思い出すということは、とんでもなく魅力的な世界でも有ったのでしょうね。

悲しい音で弾く美しいピアニスト。
悲しい音しか出せない彼の人生には何が有ったのか?
そんな物語を拓哉君が演じたら・・・
妄想中です。(笑)

私の誕生日に友達が送ってくれたプレゼント。(笑)
美しいバラなのに、名前が「チン チン」
もう一人のフォロワーさんからも。




笑いました~!
嬉しかったです。
ありがとうございました。
・・・で、この写真を見たら、こんな拓哉君を思い出してしまった。
なんでだろ?(笑)


下半身だけじゃ申し訳ないので上半身も。(笑)
どこを触ってるんでしょうね?(笑)


拓哉君のジャージ姿が好きです。
「エンジン」の時のジャージ姿がサービス満点で、当時の行きつけのサイトは大盛り上がりでした。(笑)
あれ以来、拓哉君のジャージ姿を見ると条件反射的にニマニマしちゃうんです。


こんな名前のユリも有りました。
花はまだ咲いてませんでしたが、嬉しかったので撮ってきました。(笑)


何日か前の話ですが、息子っちが「音が半音下がって聞こえる。」って言ったんです。(絶対音感有り)
気持ちが悪くてしょうがないって。
息子っちは脳の病気なんじゃないかと心配して調べたんです。
そうしたら「フラベリック」という咳止めの薬の副作用でした。
びっくりしました。
こんな副作用が有るんですね。
突発性難聴も書いて有りました。
止めたら治ったので一安心。
どうして半音だけ下がるんでしょうね?
不思議です。


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楽器や指揮がよく似合う

2017年07月01日 23時48分39秒 | 日記

7月になりました。
百合が美しい季節。
ということで、昨日はちょっと遠出して百合を見に行って来ました。
置いてあった赤い椅子が絵になるなあと思いまして、写してみました。

百合で思い出すのは「アイムホーム」
白百合は聖母マリアの象徴。
白い百合が、いつもお部屋に飾られていました。
恵は聖母マリアのような人ということなのかな?って、あの頃語り合ったのを思い出しました。


拓哉君は楽器もよく似合う。
瀬名君がピアノを弾く姿も素敵だけど、「一分」の写真集に載っていたこんな感じのも素敵ですね。
ちょっとロックな感じ。
「弾いている曲はジャズかな?」、なんて思う。

瀬名君のテアトロンでの電子ピアノも素敵だったなあ・・。
真二と涼子ちゃんのセッションのシーン・・・微妙な空気になったっけ。(笑)
桃ちゃんが、「セッションってエッチですね。」って。
瀬名君のエッチな感じのセッションも見たかったなあ。
エッチな感じは、瀬名君じゃ無理かな?(笑)
でも、拓哉君ならできるよね。


拓哉君がチェロを抱きかかえるポポロでも、皆で大盛り上がりしました。
私は自分がチェロになった気持ちで、妄想炸裂でした。(笑)
この妄想は何年も前から。
空しくも、延々とし続けております。(笑)


この表情にも萌えて、


この手にも萌えて。
色っぽく感じてしまう。
すみません、拓哉君。(笑)


ピアノ拓哉君とチェロ拓を見ていたら指揮の拓哉君を思い出しました。
拓哉君が指揮をする姿に、どれだけ憧れていたことか・・・。
この願いが叶った時は、本当に嬉しかったです。


しかも、プロのオーケストラで。
会場はまさかのサントリーホール。
感激しました。


演奏した曲はベートーヴェンの交響曲第7番。
ベートーヴェンが41歳の頃の作品。
ベートーヴェンですが、34歳からの10年間は傑作を次々と生み出し、「傑作の森」と呼ばれる時期になっています。
拓哉君も今までも沢山の傑作を残していますが、これからが本当の「傑作の森」になるといいなあと思っています。
なりそうな予感がします。


拓哉君の指揮ですが、素晴らしかったです。
初めてのオーケストラ指揮とは思えなかったです。
曲もレベルが高かったですしね。
曲を何回も聴いたからといって、直ぐできる(指揮)ものではない。
顔の表情を見ると分かります。
どれくらい理解しているかが。

こういう表情。
すごくいい。


今度はゆったりとしたテンポのロマンティックな曲の指揮を見たいです。
アダージョやアダージェットがいいなあ。
名曲が沢山有るんです。
チェリスト役も見たい。
打楽器奏者なんていうのもいいなあ!
どんどん欲が出て来てしまった。(笑)
ぜひ~!


このちびたっくんの写真。
下駄が可愛くってね。


きのうお出かけしたお土産売り場で下駄の置物を見つけました。
あの可愛いちびたっくんを思い出して、お店でニマニマしちゃいました。(笑)
即、買い!(笑)
なでなでしています。(笑)
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