昨日は立冬。
暖かい日が続いているので、立冬というより晩秋のほうが合っているような気がします。
どちらも好きな言葉ですが。
「グランメゾン東京」で盛り上がり、番宣番組でも大いに盛り上がり、アルバム、CM、ラジオ、動画と、なんとも幸せな日々が続いております。
マスカレードホテルもWOWOWで放送します。
明日の早朝はテレメンタリー2019「俺たちのミカン」。
拓哉君のナレーションは心がこもっていて染み入るので楽しみです。
アルバムに入っているUruさん作の「サンセットベンチ」も染み入りました。
歌声から伝わって来る拓哉君の温かさや優しさや誠実さにとても感動しました。
表れるんですよね、お人柄が。
それに、もう直ぐお誕生日ですし、なんだか幸せ過ぎますね、木村ファン。
「グランメゾン東京」で盛り上がっている時なのですが、以前からどうしても乗りたかった「わたらせ渓谷鉄道」に乗ることが出来ましたので、今日はこのことを書かせて頂きます。
「空星」(2002年4月~)で涼が乗っていたんです。(足尾もロケ地。)
そんなに遠くもないのに、なぜこの夢が叶わなかったのか不思議です。
車で行ったことは有るのですが(足尾)、「わたらせ渓谷鉄道」までが遠かった。(笑)
「ここまで来るのに17年かかった。」(なりきり「ギフト」のタケヒロ。笑)
「空星」より。
足尾は父が勤めていた古河鉱業の銅山。
公害で有名になってしまいましたが、今でも観光客は絶えないようで降りる人が沢山いました。
父が足尾で勤務したことは有りませんが社宅には足尾から転勤してきた人、転勤して行く人が多数いました。
だから「足尾」という地名だけは子供の頃から聞いていました。
そこに涼が行ったのですから、益々近くに感じるようになったというわけです。
鉱山の跡地はとても懐かしい感じがして、「そうそう、私が子供の頃に見た景色にそっくり!」と、感慨深かったです。
11月9日撮影
「空星」より。
孤独な涼。
電車に乗っているシーンで流れた涼の子供の頃の作文が泣ける。
優子がマリア様のようで・・・
心を許せる愛しい人ができたのに・・・
悲しい結末に号泣したっけ・・。
本日のスペシャル。(笑)
どうしてエプロンを外すのかちらね?(笑)
色々妄想しちゃうじゃないか・・・(当時、ネットは大盛り上がり。笑)
ゴックン!
にゃるほど~・・・そういうことか(妄想通り?笑)
ポッ!
こちらは正しいエプロンのかけ方。
素敵です!
拓哉君も見たかな?
わたらせ渓谷の美しい景色。