たくさんの優しさ

大好きなもの・・・音楽、木村君、うちのニャンコ。

涙の訳(第10話)

2019年11月27日 00時45分29秒 | 日記

フジテレビが「空から降る一億の星」を再放送するそうで大喜びしています。
DVDは持っていますが、再放送は別物です。
放送する日、時間を待ちながら見る。
時間が無い時は録画したものを見ることになりますが、楽しみに待つワクワク感がたまらないのです。
ストーリーを知っていても嬉しいんです。
新たな発見が有る時もあります。

この作品を知らない皆様にも、ぜひ見て知って欲しいと思う。
愛を知らない涼が愛を知った。
結末はどうであれ、「愛」を知った涼は幸せだったんじゃないかな?
・・・と思うことにしています。
そうじゃないと、あまりに悲し過ぎるから。

今月の始め頃、涼を思いながらわたらせ渓谷鉄道に乗ったのは偶然だったのかなあ?
なんか不思議です。(11月9日のブログ)

グラメでの拓哉君の涙のシーンが話題になりました。
拓哉君の涙、すごくいいです。
名シーンがいっぱい!
上の写真の涼の涙も好きです。
第10話です。
涙の訳は写真で。(初めて見る方もいらっしゃるかと思ってリアルなネタばれを避けてみました。)

愛を知った涼。











熱湯でやけど。




フラッシュバック












「◯◯◯◯かよ・・・」
涙が頬をつたわる。







コメント (8)
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お誕生日おめでとうございます。

2019年11月13日 23時47分02秒 | 日記




俺、生まれてきてよかったと思う。
この時代に、あの両親の間に生まれて、今のこういう立場でいられることは、自分にとって、神様からもらった最初にして最大の奇跡かもしれない。ふつうじゃなかなか経験できないようなことも経験できて、ラッキーなヤツだと思う。(開放区より)


拓哉君、生まれてきてくれて、ありがとう!
同じ時代に生まれて、あなたと巡り合えた私。
これも神様からもらった奇跡だと思っています。
私もラッキーな人間です。


拓哉君のファンになって、楽しいことが沢山増えました。
沢山感動させて頂きました。
沢山元気を頂きました。
大切なことを沢山教えて頂きました。

神様に感謝。
拓哉君に感謝。

木村拓哉様
お誕生日 おめでとうございます。

神様からの2番目の奇跡は、いっしょに生きていく人と知り合うタイミング。
恋愛だけじゃなくて、自分にとって素敵だなって思う人と出会えた瞬間、きっと、人は「生まれてよかった」って、実感できるんじゃないかな。(開放区より)


素敵な人との出会い。
きっと沢山有ったでしょうね。
その中でも、やはり奥様との出会いは最大だったことでしょう。
今日のコーキちゃんのインスタには感動しました。
小さい光希ちゃんと拓哉パパのツーショット。
素晴らしい家庭を築かれて、さすが拓哉君!って思いました。
拓哉君が結婚した時、こうなると予想していました。
だって、拓哉君ですから。


「記憶にございません」という映画が公開される時、「ぼくらの時代」に中井貴一さんと佐藤浩市さんと三谷監督が出演していて、心に残った言葉が有ったんです。
切り出したのは中井さんだったと思います。
俳優の演技には、「その人」が出るというような内容でした。
その人が生きてきた経験、考え方、人間性etc。

皆、納得していました。
私も大きく頷きました。

アイドル(拓哉君はこの言い方を嫌っていましたが)全盛時代に結婚した拓哉君。
若い頃から結婚願望が強かったですよね。
それは、尊敬するお父様の存在が大きく影響していました。

でも、私はそれだけではないと思っているんです。
拓哉君の生き方は自然体・・・と言われていました。
拓哉君は芸能人である前に「人間」でありたいと思っていたのではないかと思うんです。
今も。
芸能人であっても、普通の人間の感覚を忘れない。
「人」として生きる。
中井貴一さんが語った拓哉君のこと(あさいち)に通じると思うんです。

だから、拓哉君の演技は感動する。
引き込まれる。
役の中の人が感じられて、より感動することが多々有りました。
温かさや優しさや思いやりを表す時は特に。
誠実さや厳しさや正義感・・・もです。

日常生活って大切だと思います。
逆の生き方をしている役者さんも沢山いますが、それはそれ。
批判する気持は有りません。
でも、私は拓哉君の生き方が好きです。

47歳。
これから益々器が大きくなって人間的にも深みが増してくることと思います。
楽しみです。
拓哉君に、そして拓哉君の愛する人達に、沢山幸せが降り注ぎますように!
お祈りしています。

拓哉君の誕生花・アンスリウム


静香さんの誕生花・ブルースター


ここちゃんの誕生花・スズラン


光希ちゃんの誕生花・忘れな草


あさっては七五三。
こちらも載せておきますね。


コメント (2)
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涼を想う

2019年11月09日 16時39分09秒 | 日記

昨日は立冬。
暖かい日が続いているので、立冬というより晩秋のほうが合っているような気がします。
どちらも好きな言葉ですが。

「グランメゾン東京」で盛り上がり、番宣番組でも大いに盛り上がり、アルバム、CM、ラジオ、動画と、なんとも幸せな日々が続いております。
マスカレードホテルもWOWOWで放送します。
明日の早朝はテレメンタリー2019「俺たちのミカン」。
拓哉君のナレーションは心がこもっていて染み入るので楽しみです。
アルバムに入っているUruさん作の「サンセットベンチ」も染み入りました。
歌声から伝わって来る拓哉君の温かさや優しさや誠実さにとても感動しました。
表れるんですよね、お人柄が。
それに、もう直ぐお誕生日ですし、なんだか幸せ過ぎますね、木村ファン。

「グランメゾン東京」で盛り上がっている時なのですが、以前からどうしても乗りたかった「わたらせ渓谷鉄道」に乗ることが出来ましたので、今日はこのことを書かせて頂きます。
「空星」(2002年4月~)で涼が乗っていたんです。(足尾もロケ地。)
そんなに遠くもないのに、なぜこの夢が叶わなかったのか不思議です。
車で行ったことは有るのですが(足尾)、「わたらせ渓谷鉄道」までが遠かった。(笑)
「ここまで来るのに17年かかった。」(なりきり「ギフト」のタケヒロ。笑)


「空星」より。






足尾は父が勤めていた古河鉱業の銅山。
公害で有名になってしまいましたが、今でも観光客は絶えないようで降りる人が沢山いました。
父が足尾で勤務したことは有りませんが社宅には足尾から転勤してきた人、転勤して行く人が多数いました。
だから「足尾」という地名だけは子供の頃から聞いていました。
そこに涼が行ったのですから、益々近くに感じるようになったというわけです。
鉱山の跡地はとても懐かしい感じがして、「そうそう、私が子供の頃に見た景色にそっくり!」と、感慨深かったです。





11月9日撮影


「空星」より。






孤独な涼。
電車に乗っているシーンで流れた涼の子供の頃の作文が泣ける。












優子がマリア様のようで・・・




心を許せる愛しい人ができたのに・・・
悲しい結末に号泣したっけ・・。






本日のスペシャル。(笑)
どうしてエプロンを外すのかちらね?(笑)
色々妄想しちゃうじゃないか・・・(当時、ネットは大盛り上がり。笑)


ゴックン!


にゃるほど~・・・そういうことか(妄想通り?笑)
ポッ!


こちらは正しいエプロンのかけ方。
素敵です!


拓哉君も見たかな?
わたらせ渓谷の美しい景色。
コメント (2)
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