時間が無い・・・

「PRICELE$S」、面白かった～！！
最高です、このドラマ。

・・と、熱く語りたいところですが出かけるので時間が有りません。
で、とりあえず「こちら」↓
写真日記
なんか、朝からほっこりしました。（笑）

時間が有ったらまた書きたいと思っていますが・・・もしかしたら無理かも。
では行ってきます。
母の整形外科の付き添いです。
姉に、「急用が出来て行けないから代わりに行けない？」と言われまして・・・
母と病院に行くのは久しぶりだなあ。

拓哉君の目っていいね！

母の部屋の増築工事。
震災後ということも有り、工務店さんは大忙しの状態。
だから何時になるのか分からないのですが（そんなに遅くはならない予定）、水道工事を先にやっておきましょう・・
という事で、金曜日に来てくださいました。
そうしたら、工事する場所付近が散らかりすぎていて出来ないと・・・（笑）
なんて恥ずかしい！

で、毎日掃除に明け暮れています。
これが思っていたより大変で、どんだけホッタラカシにしていたんだろう・・・と反省しています。
工事は明日です。
先週の月曜日（拓哉デー）じゃなくて良かった！

テレビ誌を買って第２話（もっと先もかな？）の簡単なストーリーを読みました。
なんだかすごーく面白そう。
妄想の世界に入っております。（笑）
幸福荘のあの狭いお部屋に・・・
ニマニマが止まらない。（笑）
第１話のあのお部屋で、二三男君が寝転がりながら数回ボールを上に投げるシーン。
これ、良かったなあ！
二三男君の元の拓哉君の目が綺麗で吸い込まれそうでした。

拓哉君の「目」って本当に良い！！
大きくて美しい。
どちらかと言うと、ちょっとタレぎみ（？）だから可愛い！
キャラメルアイだから普段は鋭過ぎなくて柔らかい。
そして優しげ。
でも力を入れると凄い目力。
瞳が澄んでいて、「心が綺麗なんだろうなあ・・・」と、いつも思う。

笑顔の時の目が特に好き。
泣いた顔も最高！
少年のような顔になっちゃう。
瀬名君だったり、ハルだったり、元ちゃんだったり・・・
これがとんでもなく可愛いんだなあ・・・。
この顔をされると母性本能が半端なくくすぐられてしまう。（笑）
たまんないです。（笑）

「PRICELE$S」では、どんな表情を見せてくれるんだろう？
なんだか拓哉君って、若い頃より童顔になっていると思いません？
そう思うのは私だけかな？（笑）

今日は息子っちの誕生日。
「だから今日はゆっくりパソコン使わせてね！」と言っております。
プレゼントがこれでＯＫなら楽なんだけど、そうは行かないかな？（笑）

小さな空♪

歓喜の月曜日から、もう４日過ぎたんですね。
毎日、ドラマや番宣番組をリピしてニマニマしています。
「ロンバケ」も見てました。

「芸術の秋」ということで、仕事が忙しくなってきました。
今日は指導者会の会議（１２時から）と、ピアノの公開講座（１４時半から）です。
東京から先生をお招きしてます。
講座のテーマは「ツェルニー」（練習曲）
数有る練習曲の中から、「ロンバケ」で瀬名君も１冊楽譜を持っていたっけ。
あれはツェルニー５０番練習曲かなあ？
講座の後はお食事会。
いつも行事が有ると、その後のお食事会が楽しみで仕方ない。
講座と一味違う先生のお話が聞けるのも嬉しいです。

昨日、本屋さんに行ったら「ＴＶ　ＬＩＦＥ」が売り切れてました。
ひじょうにショック。（笑）
今日は別の本屋さんに行ってみますが、もう、どれを買ったらいいのか分からない状態になっております。
買った本も分からなくなってきた。（笑）
私はちゃんと買えているのだろうか？・・・なんて。
こんな事で悩む日が来るなんて・・・幸せだなあ！

ドラマで盛り上がっている中なんですが・・・
心に残ってしょうがない曲が有ります。
これ↓
聴くと何故か涙が滲んできます。
年をとったのかなあ・・・
拓哉君が夕日を見て感動したエピソードも思い出すんです。
拓哉君のこういう感性が好きで。

ユ○チューブ・・・テノール歌手・本田武久さんのがお薦め。

『小さな空』 作詞・作曲　武満徹

１　青空みたら　綿のような雲が
　　悲しみをのせて　飛んでいった
　　いたずらが過ぎて　叱られて泣いた
　　こどもの頃を　憶いだした

２　夕空みたら　教会の窓の
　　ステンドグラスが　真赤に燃えてた
　　いたずらが過ぎて　叱られて泣いた
　　こどもの頃を　憶いだした

３　夜空をみたら　小さな星が
　　涙のように　光っていた
　　いたずらが過ぎて　叱られて泣いた
　　こどもの頃を　憶いだした 　

良い日でした～

昨日は「拓哉君デー」
「めざまし」「とくダネ！」「ノンストップ」「いいとも」と、拓哉君がいっぱい！
嬉しかったなあ！
特に「ノンストップ」は最高でした。
設楽さんとの雰囲気がすごく良かったです。
いい関係なんだなあ・・・って思って嬉しくなっちゃった。
あったかくて和やかで、二人の優しさが感じられて、何より拓哉君がとっても自然。
設楽さんまで好きになってしまいました。（笑）
他の出演者の皆様も心から温かく迎えてくれて、こちらも嬉しかったなあ。

次に良かったのは「いいとも」
続けて居てくれたら、もっと嬉しかったけど。
「めざまし」も「とくダネ！」も、それなりに良かったです。
「めざまし」はちょっと疲れているように見えました。
男の子達のインタビューが可愛くて面白かった！
拓哉君が笑うと私も嬉しい。（笑）
「とくダネ！」は最後の方が「あり？」っていう感じでしたけど、きっと時間が押しちゃったんでしょうね？
でも、真摯な態度の拓哉君が素敵でした。

「PRICELESS」
面白かった！
すごく良かった！
テンポが良くて楽しくて笑っちゃうのに、ところどころホロリとしたりジーンときたりして・・・
こんなドラマを待っていました。
わざとらしくない演技と演出・・・これが一番です。
比較するのは申し訳ないけど、大げさな演出のドラマが多いのに食傷気味になってましたので・・。
続きがすごく楽しみです。

「スマスマ」も楽しかった！
「PRICELESS」の出演者がゲストということで、拓哉君も嬉しかったでしょうね。
そして！！
なんと言っても（私の場合。笑）この日の一番は「Ａ song～」です。
この曲、大好きなんです。
特に「世界中～」のフレーズが好き。
バックに流れるオケのピロロロ～っていう分散和音が好きでね・・・分かりにくいかな？
隣の部屋でパソコンを見ていた息子っちまで、「あっ！この歌好き！ボリュームあげて！」って喜んでました。
二人で「A song～」語りしちゃったりして。（笑）

拓哉君が良くて良くて・・・もう、なんなんでしょっ！て言うくらい可愛かった！
キレ抜群のダンス。
すーっごく楽しそう！
「何がそんなに嬉しいの？何か良い事有ったの？」って聞きたくなるほどの嬉しそうなキラキラ笑顔！
涼子ちゃんじゃないけど、神様が見方するよね、その笑顔！
あの笑顔を見ていたら嬉しさを通り越してウルウルしちゃった！
ジーンときちゃったんです。
なんでだろ？
南ちゃんじゃないけど、好きになりすぎて苦しくなった。

今日は仕事が無い日。
「PRICELESS」をリピして、「ロンバケ」を見て・・・今日も忙しくなりそうだなあ。
「婦人公論」「Myojo」他も買いに行かなくちゃ！

昨日、ネット確認が遅れて買いそびれてしまった「日刊スポーツ」
我が家は朝日新聞を購読しているので、夜8時頃新聞屋さんに電話をしてみました。
「木村拓哉さんのインタビューが読みたいんです。」って言いました。
そうしたら快く対応してくれて、今朝一緒に届けてくださいました。
「いつもお世話になっているから代金は結構ですよ。」って言ってくれました。
嬉しかったです。

やっぱり「ロンバケ」はすごい！

秋になり気温も下がってきたので、毎日庭仕事に勤しんでおります。
夏は暑さと蚊が嫌なのでやる気が起きず、毎年荒れ放題でジャングル化します。
張りきり出すと、それに比例して日記を書かなくなるという…
すみません。

「おじゃマップ」を見たご父兄の方が、
「うちの子も色々我慢しているんだろうなあって思って反省しました。」とおっしゃっていました。
楽しさの中にも、こういう大切の事に気付かせてくれた「おじゃマップ」。
改めて、良い番組だったなあと思いました。
親子で拓哉君のことが大好きな小５のＭちゃんは、あのショッピングモールによく買い物に行くんだそうです。
「会いたかったなぁ…」って悔しがってました。

夫が仕事でお邪魔することが多い某病院。
木曜日の夕方にそこに行ったら、勤務時間を終えた看護師さん達がロビーで「ロンバケ」を見ていたそうです。
夫の話…
「俺が行った時、木村君が女の人とキスしてた。（土手のキスシーン）
みんなキャーキャー騒いでて凄かったよ。
〇〇さん（夫）、こんなことされたらどうします？って聞かれて困っちゃったよ。」だって。
夫から話を聞いたら嬉しくなっちゃってニマニマが止まりませんでした。
うちの生徒ちゃんやお母様達の中にも嵌まっている人が結構いて、こちらも嬉しい限りです。
やっぱり「ロンバケ」は凄いですね。

こちらは第８話が終わったところ。
待ちきれないからDVDで見ちゃいます。（笑）
私は稲森いずみさんに特別演技賞を送りたい。（笑）
あの天然なアホッぷりは素晴らしい！
「ロンバケ」以後の稲森さんの演技を見て、すごくそう思います。

明日からはドラマが始まる。
番宣も有るし、楽しみでしょうがないです。
忙しい一日になりそうで嬉しいな！
庭仕事はおあずけですね。

おじゃマップ

昨夜の「おじゃマップ」
すごく良かった、感動しました。
結婚式をあげた方の家族が震災の被災者だったことも大きかったです。
私が住む市には同じような境遇の人が沢山住んでいるんです。
近くには沢山仮設住宅が有ります。
今まで住んでいた地に住めなくなってしまった人達は、住居のほかに職も探さなければならないんです。
これは本当に大変なことです。
家族が離ればなれになってしまった人も、本当に多いんですよね。
私は幸い普通の生活に戻れましたが、大変な生活をしている人がまだまだ沢山いることを忘れてはならないと思いました。

星七ちゃんの両親を想う気持ちが可愛くってね。
それを分かってあげて力が入る拓哉君達が、すごくいい仕事をしていました。
みんな温かかったですよね。
拓哉君ですが、なんていうんだろう・・・・
温もりが有って・・・というより、温もりのカタマリでした。
側に行ったら、拓哉君の回りの温度が高かったのではないかと思うほど。
終始温もりが伝わってきて、私までポッカポカになりました。
拓哉君、すごく優しい。

星七ちゃんの手紙も良かったなあ。
お子さんを持つ親御さん達も、この手紙から想うことが沢山有ったのではないでしょうか？
なんて健気な願い事なんでしょう。
いくら長女でお姉ちゃんと言っても、まだまだ親に甘えたい子供ですもんね。
ジーンと来ました。
同じ気持ちのお子さんも多いはず。
星七ちゃんは子供代表ですね。

「スーパーひたち」に乗ったことを子供のように話す拓哉君と慎吾ちゃん。
ショッピングモールのすごい状態や買い物をする姿など、すごく嬉しかったです。
番組が終ってから、私には珍しく３回もリピしてしまいました。
今夜も見るかも。
だって拓哉君を見ていると身体の芯まで温まるんですもん。
沢山の人が見たのも嬉しかったな！

出かけてました

土日は女子だけの同級会のため、軽井沢まで出かけてました。
懐かしいお友達と久しぶりにお会いして、皆かしましいのなんのって。（笑）
会食の前はコンサート。
私も友達と連弾をしました。
これが上手くいきまして・・・自画自賛。（笑）
泊まったのはプリンスホテルのコテージ。
これがまたまた良くてね。
行って良かったです。
頭はまだ同級会で埋っていて、なかなか切り替えが出来ないでいます。
次回の会場は長崎だって。
遠い・・・行けるかな？

次の日は兄の家に寄ってきました。
５月末に倒れて駆けつけた時以来です。
お見舞い客が来ると微熱が出るということで遠慮していたんです。
思っていたより元気になっていてほっとしました。
毎日リハビリのため、３時間散歩するそうです。
でも、かなり重い心筋梗塞だったので、予後も油断はできないのだとか。
恐る恐る生活している感じです。
久しぶりに会えて感無量になりました。

土日はかなり歩いたので、さすがに疲れました。
昨日は足の痛みと眠気でげんなりしておりました。
スマスマの途中で何回居眠りしたことか・・。（笑）
だから・・・あんまり記憶が無いのです。

でも、「女子アナ・・・」はしっかり見ました。
これ、楽しかったです。
拓哉君がどのような審査をするか興味深々でしたから。
よく言う「歌の上手さ」って何だろう？と、拓哉君の評価を見て改めて考えさせられました。
拓哉君ならではの独特なコメントだったように思います。
それを実感したのは最後の男子（榎並）アナウンサーへのコメント。
これが素晴らしかった！
拓哉君が求めているのは「魂」ですよね？

最後の榎並アナですが、歌のテストだったら点数はあまり高くないと思います。
喉自慢だったら鐘２つかな？
発声が飛び抜けて良いわけでもなく、歌い上げるわけでもなく・・・
でも、歌詞を見ないで一生懸命歌う姿に、拓哉君は心を打たれたのでしょう。
人間性まで見抜いてしまう・・・（他のアナの人間性が良くないと言う意味では決してありません。）

控えめなコメントに対して点数のシビアなこと・・・。
音楽をよく聴いている拓哉君は、本当に耳が肥えている。
そう思いました。
一番的を射ているコメントと採点はローラさんだったりして。
この人、侮れないです。（笑）
榎並アナへのコメントを聞いて、またまた拓哉君の好き度が増しました。
見て良かった！

参加できなかった味スタですが、沢山の方がレポを書いてくださって嬉しかったです。
ありがたく読ませて頂きました。
感謝！
同級会に来ていた教師をしている東京の友達が、「今日、娘が味スタに行ってるの、スマップのコンサートを聞きに！」って。
「私も先月の２６日と２９日に行ったのよ。」って。
同じ日（２９日）に参加していたとは・・・もうびっくり！
「誰のファンなの？」って聞いたら、「木村君よ。」と言われ、嬉しいのなんのって！
親子でファンって嬉しいですね！
これはその内電話しないと。（笑）

恋愛ドラマ

昨日は１２年前まで務めていた合唱団の練習に顔出ししてきました。
近く定期演奏会が有るのですが私は聴きに行けないので、ちょっと御挨拶に。
場所は演奏会場の大ホール。（ステージ練習）
知らないメンバーの方もいらっしゃいましたが、懐かしい方々も多く、皆笑顔で迎えてくださって嬉しかったです。
練習を２時間聴かせて頂き、その後は皆様と昼食。
思い出話に花が咲き、気付いたら３時間以上経っておりました。
もっとお話したかったけど、仕事が有るので慌てて帰ってきました。
楽しかったな～！

この合唱団では２０年近く伴奏をしていたので、お仲間さんは親戚以上という感じ。
すっかり心を許しております。
帰宅してからも心がポッカポカで、今もその余韻に浸っております。
なんだろう？この幸福感。

帰りにテレビ誌とＥＳＳＥを買ってきました。
昨夜は「相棒」と「ロンバケ」を見たので時間が無くなり、読めたのは１冊だけ。
残りは今日のお楽しみです。

「ロンバケ」ですが、こちらはやっと第２話。
本格的な恋によるキュンキュンはこれからです。（笑）
でも、瀬名君のコンプレックスと言うか、上手く行かないもどかしさが凄く分かって、こちらにキュンキュンしています。
貴子ちゃんの前で涼子ちゃんに「先輩はこんな所で・・・」と言われ、「俺も芸大出てんだけどね・・・・」と言う瀬名君が切な過ぎる・・・。
見ていて苦しくなりました。
これから先は恋愛色が強くなるので、たっぷりキュンキュンしたいと思います。

私は恋愛ドラマが大好きです。
拓哉君のドラマだけですけど。
恋愛は人生において、すごく大きなことだと思っています。
芸術家、作家などなど、素晴らしい作品の影には必ずと言っていいほど恋愛有りです。
「歴史の影に女有り」と言われていますが、恋愛の相手が女性とは限りませんよね。
同性愛も多いです。

美学の授業で、「恋愛（アガペに対してエロスのことだと思います）をした事が無い人に本当の愛は分からない」と習いました。
私は未だにこれがよく分からなくて反論したいところも有るのですが・・。
もっと真面目に授業を聞いておけば良かったなあ・・。
ここだけが印象に残っちゃって、話の前後は記憶無し。
何を調べれば分かるんだろう？
追求したいです。
まあ、それだけ恋愛（片思いも含め）は大事という事だと思います。

だから「恋愛ドラマ」の存在は軽視できないのです、私の場合。
生き方に大きな影響を与える恋愛。
そんな深い恋愛ドラマを演じる拓哉君も見たいです。
苦悩する姿を想像するだけでも胸が高鳴ります。
拓哉君に演じて欲しい役・・・だんだん欲が深くなってきちゃう。（笑）

今夜は「がんばった大賞」
ちょこっとだけ期待してます。

ガチ

昨夜の「ガチでいいのに！？」はまあまあ楽しめました。
座椅子に座る拓哉君は今まで見たことが無かったような・・・？（有りましたっけ？）
グダグダだったけど、それは想定内。
だから？座椅子に座る姿や、藤木さん・香里奈さんとおしゃべりしている姿がアットホームな感じがして良かったです。
なんか、それだけでも嬉しかった！

座椅子＝茶の間
私、拓哉君と茶の間って結びつかないんです。
拓哉君が茶の間（和風）に居ると、外人さんが居るような感覚になるんです。
ソファーのイメージなんだなあ・・・。（勝手に）
実生活ではどうなんだろう？
なーんて、見ながら余計なことを考えちゃったよ。（笑）

嬉しい見所は沢山有りました。
スプーンの裏返しとか、素晴らしいの一言に尽きるアーチェリーとか、気配りする姿とか、お茶の間ならではの動き方とか・・。
足の裏まで見えちゃってニマニマしちゃった。
赤いスックスが可愛かった！

予告を見たら益々楽しみになりました。
中井さんや藤木さん、香里奈さんや夏木さんなど、他にも楽しみな共演者はいますが、私、子供達との絡みが楽しみなんです。
「まえだまえだ」が結構好きで・・・
去年、指導者会主催の子供達のコンサートの時、出演者の中にしゃべってばっかりいる男の子がいまして、
「この子、誰かに似てるね！」って話になりました。
それが「まえだまえだ」の上の子だと分かった時は皆で大笑いしました。
顔も声も煩さも、本当にそっくりなんです。
顔が似ると性格まで似るのかしら？（笑）
弟君の旺志郎君、楽しみです。

我が家にもお笑い芸人のように面白い息子がいます。
ツッコミが可笑しくてしょっちゅう大笑いしてます。
この間、一緒に中華料理を食べに行きました。
店内の張り紙を見て、「へ～、ここ”カニ焼き”売ってんだね。」って。
見たら”蟹シュウマイ（焼売）でした。
私が大笑いしたのでハッッと気付いたようですが、こういう風に時々アホな発言をします。
「ブログのネタにするんでしょ？」と言われて、「恥ずかしいから書けない。」と言ったのですが書いちゃった！（笑）

星野富弘さん

昨日、ＮＨＫ全国学校音楽コンクール（合唱）高校生部門を見ました。
今年の課題曲の作詞は星野富弘さん。
曲名は「もう一度」と「明日へ続く道」
同じ曲で、違いは伴奏と無伴奏。
とっても良い曲です。

会場には星野さんが来ていらっしゃいました。
星野さんは２４歳の時に鉄棒から落下し、腕と下半身が動かなくなりました。
その後、筆を口にくわえて花の絵と詩を書いていらっしゃいます。
上体を少し起こして車椅子に寝ている星野さんは、穏やかでお元気そうでした。
嬉しかったです。

「すずらん」の花
この曲は「すずらん」が詩の題材になっているのです。
初めて公開する「すずらん」の絵も紹介されました。
星野さんのコメントが素晴らしかったので書いておきます。

・・・・・・・・・・
２４歳の時に怪我をして長い入院生活を送りました。
その時、毎年春になるとよく「すずらん」の鉢植えを送ってくれたり持ってきてくれたりした人がいました。
寝ながら窓辺に置いたその花を見ていると、
苦しい時には涙のように見えたり、
また、頭を下げて祈ってくれている人のように見えたり、
たえず揺れ動く私の心に優しく寄り添って咲いてくれるような花でした。
後で知ったのですが、「すずらん」の花には「幸せの再来」という花言葉が有ることを知りました。
若い人達にも悩み苦しみが有ると思います。
でも、葉影に隠れるようにして咲いている「すずらん」の花のように、
苦しみの後ろには何時も幸せが付いている。
そんな思いでこの絵を書きました。
・・・・・・・・・・

若い人に限らず、私もこの言葉が胸に響きました。
震災で辛い思いをしている人達にも希望を与えてくれる詩だと思いました。

木村さんちのここちゃんは「すずらんの日」に生まれたんですよね。
星野さんの話を聞いていたら、木村家には幸せの神様が付いているような気がして嬉しくなりました。
良い日に生まれましたね、ここちゃん。

群馬県勢多郡東村に星野富弘美術館が有ります。
だいぶ前に行ったことがありました。
美術館の事も思い出しますが、それと同時に思い出すのが足尾です。
足尾銅山は父が勤めていた会社の一鉱山なので、子供の頃から知っていました。（色々問題が多い銅山ですが。）
足尾から転勤してくる人が多かったので。
美術館に行く途中、ここ（足尾）も見学してきました。

その後、「空から降る一億の星」でこの地が出てきた時は喜んでしまいました。
涼がいた足尾の光景は当時まだ記憶に新しくて、涼の存在がより一層愛おしくなったりしたのでした。
あのシーンは良かったなあ・・・。
わたらせ渓谷鉄道かなあ？
初めて涼の心の内が見えたシーンでも有りました。
恵まれない生い立ちを知り、ここから涼への感情移入が増しました。

夕日色の線路伝いに歩く涼の後ろ姿・・・これが美しくて・・・
曲も物悲しくて美しくて・・・
なんだか色々思い出しちゃった、涼のこと。
書いていたら無性に見たくなってしまいました。
今日は「空星」を見ることにします。

思い出させてくれた星野さんに感謝！
ちょっとテーマからずれたような気もする。（笑）

疲れたかな？

コンサートから帰ってきて数日が経ちました。
私、無気力状態です。
日記も何を書いたらいいのか、頭が働かなくなってます。
ちょっと疲れたかな？

コンサートに参加すると「シンデレラ」を思い出す。
かぼちゃの馬車（私の場合はスーパーひたち。笑）に乗って、素敵なパーティーで王子様と会う。
夢のような時間を過ごして急いで家に帰る。
急ぎ足で階段を下りて。（私の場合は駅の階段だけど。笑）

家に帰ると直ぐ現実に戻される。
家族のご飯を作って洗濯をして、次の日は掃除をしてゴミ出しをして・・・。
家族が意地悪な親子に見えてきた。（笑）

でも、頭の中だけは、まだコンサート。
インパクトが強かったＰちゃんが忘れられないのか、ニャンコのルーちゃんを「ピーちゃん」なんて呼んでしまって苦笑い。
これが・・・腕に抱いて「ピーちゃん」と呼ぶのは快感でありました。（笑）

帰路につく時、上野駅でごっそりテレビ誌を買いこみました。
まだ読めていないのに、もう次が出てる。
急がないと追いつかないこの状態・・・なんか嬉しい。
これからは番宣番組も有るでしょうから、ＨＤＤも空けておかないと。
でも、フジテレビが映らなくなっちゃったのが辛いところです。

ドラマの音楽（サントラ）は誰だろう？って、新しいドラマが始まる度に気になります。
今回は「ＧＯＯＤ　ＬＵＣＫ」と「ヤマト」で素敵な曲を沢山作ってくれた佐藤直紀さんなんですね。
これ、すごく嬉しいです・・・って、聴いてみないと分からないかな？
きっと素敵な曲がいっぱいになるのではないかと、すごく楽しみにしています。

行ってきました！（追記有り）

２９日（土）
朝７時３０分に家を出て８時２分発の特急に乗りました。
上野に着いたのは１０時半前。
改札口で一緒に参加する学生時代からの親友Ｓさん（ちょっと年上）、まるみちゃんと合流。
ホテルに荷物を預けて東京ドームに向かいました。
私とまるみちゃんはドームホテルで昼食会。
Ｓさんは忘れ物をしたので自宅（都内）に戻りました。（笑）
ドームホテル４３階での昼食会は楽しかったです。
参加者１４名で初めてお会いした方が２名。
この中のＳ様は何年も前からネットでよくお名前を存じあげている方でした。
もう、すーごく良い方で感激しました。
昼食会ができたのもＳ様のお陰。
私まで参加させて頂いて感謝感謝です。
その後、お部屋にまでお邪魔させて頂きました。
初対面なのにＳ様の温かいお人柄に触れ、直ぐ打ち解けることが出来て心が温かくなりました。
ありがとうございました。

いよいよコンサート。
早めに会場入りしました。
中に入るとワクワク感が半端無い。
場内を見ただけでも興奮します。
私達の席はバクステほぼ真後ろ（ちょこっと左寄り）の１５列目。
よーく見える良席でした。
バクステやトロッコの時、それに拓哉君のソロも良く見えて嬉しかったです。
日没まで明るめだったドームに少々恥ずかしがっていた拓哉君ですが、
ソロの後、客席が見えるのがいい・・・みたいなことを言ってくれました。
この言葉が嬉しかったです。
一緒に歌っているのが実感できて、拓哉君も嬉しかったみたい。

今日の１曲は「旅立ちの日に」
スマップソングではないけれど、この選曲は嬉しかったです。
聴いていたら色んな感情が込み上げてきてウルウルしました。
スマップの皆さん、一生懸命考えて選曲してくれているんだろうなぁ・・・
そんな事を考えると優しさに胸が熱くなりました。
こういう優しさは随所随所で感じました。
スマップ５人とファンの心が一つになって通じ合う。
なんて素敵なんだろう！
なんて素晴らしいんだろう！
沢山元気を頂いて、心の芯まで温かくして頂いて、みんなを飛びっきりの笑顔にしてくれて・・・
もう、最高！！
ありがとう×∞

で、で・・・・嬉しいことが有りました。
Ｐちゃんコーナーで、最後に選ばれた人の時のことです。
選ばれた人の隣にダーク様うちわを持っていた人がおりまして、Ｐちゃんはこれを見つけていじってくれたんです。（笑）
スクリーンにも一緒に映りました。
この「うちわ」ですが、なんと！まるみちゃんが作った「うちわ」なんです。
持っていたのは昼食会で御一緒した拓友さん。
これを知った時の私たちの喜びようは半端無かったです。（笑）
この「うちわ」ですが、写真日記に載せましたので、ぜひご覧くださいませ。（９月２９日のほう）
まるみちゃんの力作です。

感想はもっともっと有りますが、長くなりそうなのでこの辺で。
終了後は新宿で打ち上げパーティー。
参加者は、いつもコメントを下さるＫ様のグループ４名と私のグループ４名の計８名。
これが大盛り上がり！！（笑）
初対面の方が３名いるとは思えない盛り上がりよう。（無礼講、失礼いたしました。笑）
Ｋ様とお会いしたのは去年以来２度目。
去年は時間が取れなかったので、ゆっくり御一緒したのはこの日が初めてなんです。（昼食会も一緒でした。）
でも、お互いのブログやメールを通して会話しているので２回目なんていう感じはしませんでした。
もうずうっと前からのお友達みたいに心が開きました。
なので、ぶっちゃけさせて頂きました。（笑）
これもＫ様のお人柄なのでしょうね。
お別れの時は皆様と握手。
Ｋ様はハグをしてくださいました。
嬉しかったなあ！
ありがとうございました。
感謝の気持ちでいっぱいです。

３０日（日）
スカイツリーに行ってきました。
私たち３人で出かけて途中から名古屋組２名＋１名と合流。
こちらも楽しかったです。
高所恐怖症の私でしたが、思ったほど怖くなかったです。
でも、ガラスの床だけはさすがに怖くて下を覗いたのは一瞬だけ。
びびった吾郎ちゃんの気持ちがよーく分かりました。
ライトアップはしていなかったけど、しっかりそびえ立っておりました。（笑）
Ｐちゃんの「俺のスカイツリー」ですが、ライトアップしているんなら股間に電飾したほうがいいと思うよ。（笑）

昨日行く予定だった東京ドームラストですが、台風のせいで断念せざるをえなくなりました。
朝から夫が「早く帰っておいで。」と煩くて・・・。
複数回の参加が理解できない夫なので、この日に参加することを隠しておりました。
言ったら「泊まっておいで。」って言ってくれたかな？
そこまで頭が回らなかったので素直に従ってしまっておりました。
１５時発に乗ったのですが、私が乗る予定だった２１時発の特急は運休になってました。
後で知ったのですが、それどころか１７時発以降はすべて運休でした。
新幹線に比べて田舎の特急は弱い！
そう思ってしまいました。

それにしても残念でしょうがない。
最初は「１回参加できたんだから充分！」なんて思っていたのですが、レポを読んだら泣けて来ちゃって・・・。
台風なのに満席だったことに感激する拓哉君の挨拶が聞きたかった・・・
「チョモランマ」が聴きたかった・・・
拓哉君の裸が見たかった・・・

私のチケットは２９日に一緒に行った親友のＳさんに譲りました。
終了後、Ｓさんから喜びと感謝の気持ちを伝える電話が有りました。
Ｓさんの喜ぶ声を聞いたら、「Ｓさん、参加できて良かったなあ・・・」って、またウルウル。
Ｓさんがそれはそれは喜んでくれたので、行けなかったけど温かい気持ちになれました。
でも・・・やっぱり心残り。
まだウジウジ・ウルウルしてます。
逢いたかったよう・・・

追記（笑）
Ｓさんですが、電話で大変な言い間違いをしてくれました。
ハイテンションな声で、「拓哉君、全裸になったんだよ！！」って。
私、発狂しそうでした。（笑）
「全裸？全裸だったの？」
「あっ、ごめん！上半身裸ね。」
「なーんだ・・・」
全裸になるわけ無いですよね。（笑）
想像しちゃったじゃないか。（笑）