タイトルに「まだまだ」を付けたのですが、これで思い出すのは團伊玖磨著「パイプのけむり」。
團伊玖磨さんは「パイプのけむり」を第27巻まで書いております。
書いている内に楽しくなってきちゃったのかしら?(笑)
だって、タイトルが面白い!
第1巻は「パイプのけむり」、第2巻は「続パイプのけむり」、第3巻は「続々パイプのけむり」
第4巻は「又パイプのけむり」、第5巻は「又々パイプのけむり」
以下、まだ・まだまだ・も一つ・なお・なおなお・重ねて・重ね重ね・なおかつ・またして・さて・さてさて・・と続き
第17巻は雰囲気がちょっと変わって、「ひねもす」・・・この辺から苦しくなってきたのかなあ?(笑)
以下、よもすがら・明けても・暮れても・晴れても・降っても・さわやか・じわじわ・どっこい・しっとり・さよなら・・
と続くのであった。
私達が拓哉君の事を語りだしたら、こんなじゃ済まないでしょうけど。(笑)
・・・なわけで、私も「まだまだ出張ビストロ」です。
私はコンサートのDVDなどで観客の表情を見るのが好きなんです。
一人一人の嬉しそうな笑顔やウルッとしている姿を見るとジーンと来るんです。
出張ビストロも同じです。
会場にいる被災地の皆さんの笑顔や表情が嬉しくて、スロー再生で何度も見ました。
その表情を見ていたら感動しました。
(拓哉君のファンなので拓哉君のことしか書けません。あしからず。)
沢山の人が拓哉君に手を差し出していました。
(批判がありましたが)手で拓哉君の頬を触っている人もいました。
拓哉君の肩や胸を、てのひらで撫でている人まで。
みんなみんな拓哉君に触れたいんですよね?
友達が言っていました・・・「映画で見たキリストみたい。」って。
実は私もそれを思い出しておりました。
(こういうのを「いたい」って言うのでしょうか?笑)
拓哉君に触れ、一瞬でも拓哉君と目が合ったことで、みんなが飛び切りの笑顔になる。
それで思い出したことがありました。
以前(2004年の6月20日)この日記に書いた顔相学のことです。
コピーしました。
↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1998年の某音楽関係の雑誌に載っていた、「顔相学」の先生の拓哉君の運命鑑定です。
なんか凄く当っている様な感じがして、大事に持っているんです。
・この人(拓哉君)の人相は千金に値する。
・賢くて優しくて、非常に感性豊かな目。
・目の光の中に”和気”といって、和やかな気が流れている。
・観世音菩薩の慈悲に満ちた眼差し、ほほえみの光で、大勢の人に安らぎを与える徳性の有る目。
・この眼差しは女心だけでなく、老若男女を問わず天下万民の心をグッとひきつける。
・ただの色男の目ではなく、人の心を幸せにする目。
・前世もタダモノではない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いかがでしょう?
なんだかすごく納得しちゃうんです。
拓哉君の優しい眼差しに癒された人が沢山居るんじゃないかな?
沢山の人を笑顔にしてくれた拓哉君。
そしてスマップさん。
以前から思っていたのですが、拓哉君が「スマップ」にこだわり「スマップ」で居続けるのは(理由、意味)、
これが一番大きいのではないかと思っています。
一人より5人。
5人なら、より多くの人に笑顔が届けられる。
出張ビストロでの拓哉君の笑顔を見て、拓哉君は本当に人が好きなのだなあ・・・としみじみ思いました。
もっともっとふれ合いたいんだろうなあ・・・って。
存在が大きくなりすぎて、なかなか大勢の人とこうして触れ合う機会が持ちたくても待てなかったのだろうなあ・・って。
「ボクのほうが沢山元気をもらいました!」って言う拓哉君の明るい声が聞こえてきそうな気がします。
團伊玖磨さんは「パイプのけむり」を第27巻まで書いております。
書いている内に楽しくなってきちゃったのかしら?(笑)
だって、タイトルが面白い!
第1巻は「パイプのけむり」、第2巻は「続パイプのけむり」、第3巻は「続々パイプのけむり」
第4巻は「又パイプのけむり」、第5巻は「又々パイプのけむり」
以下、まだ・まだまだ・も一つ・なお・なおなお・重ねて・重ね重ね・なおかつ・またして・さて・さてさて・・と続き
第17巻は雰囲気がちょっと変わって、「ひねもす」・・・この辺から苦しくなってきたのかなあ?(笑)
以下、よもすがら・明けても・暮れても・晴れても・降っても・さわやか・じわじわ・どっこい・しっとり・さよなら・・
と続くのであった。
私達が拓哉君の事を語りだしたら、こんなじゃ済まないでしょうけど。(笑)
・・・なわけで、私も「まだまだ出張ビストロ」です。
私はコンサートのDVDなどで観客の表情を見るのが好きなんです。
一人一人の嬉しそうな笑顔やウルッとしている姿を見るとジーンと来るんです。
出張ビストロも同じです。
会場にいる被災地の皆さんの笑顔や表情が嬉しくて、スロー再生で何度も見ました。
その表情を見ていたら感動しました。
(拓哉君のファンなので拓哉君のことしか書けません。あしからず。)
沢山の人が拓哉君に手を差し出していました。
(批判がありましたが)手で拓哉君の頬を触っている人もいました。
拓哉君の肩や胸を、てのひらで撫でている人まで。
みんなみんな拓哉君に触れたいんですよね?
友達が言っていました・・・「映画で見たキリストみたい。」って。
実は私もそれを思い出しておりました。
(こういうのを「いたい」って言うのでしょうか?笑)
拓哉君に触れ、一瞬でも拓哉君と目が合ったことで、みんなが飛び切りの笑顔になる。
それで思い出したことがありました。
以前(2004年の6月20日)この日記に書いた顔相学のことです。
コピーしました。
↓
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1998年の某音楽関係の雑誌に載っていた、「顔相学」の先生の拓哉君の運命鑑定です。
なんか凄く当っている様な感じがして、大事に持っているんです。
・この人(拓哉君)の人相は千金に値する。
・賢くて優しくて、非常に感性豊かな目。
・目の光の中に”和気”といって、和やかな気が流れている。
・観世音菩薩の慈悲に満ちた眼差し、ほほえみの光で、大勢の人に安らぎを与える徳性の有る目。
・この眼差しは女心だけでなく、老若男女を問わず天下万民の心をグッとひきつける。
・ただの色男の目ではなく、人の心を幸せにする目。
・前世もタダモノではない。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
いかがでしょう?
なんだかすごく納得しちゃうんです。
拓哉君の優しい眼差しに癒された人が沢山居るんじゃないかな?
沢山の人を笑顔にしてくれた拓哉君。
そしてスマップさん。
以前から思っていたのですが、拓哉君が「スマップ」にこだわり「スマップ」で居続けるのは(理由、意味)、
これが一番大きいのではないかと思っています。
一人より5人。
5人なら、より多くの人に笑顔が届けられる。
出張ビストロでの拓哉君の笑顔を見て、拓哉君は本当に人が好きなのだなあ・・・としみじみ思いました。
もっともっとふれ合いたいんだろうなあ・・・って。
存在が大きくなりすぎて、なかなか大勢の人とこうして触れ合う機会が持ちたくても待てなかったのだろうなあ・・って。
「ボクのほうが沢山元気をもらいました!」って言う拓哉君の明るい声が聞こえてきそうな気がします。