F-1クラス決勝。
決勝レースは10分間。
珍しくスタート直後はミス無し。
マシンの動きはまずまずですがタイムは平凡。
1分過ぎ、2番手のF104レッドブルが1コーナーでハイサイド、3番手のメルセデスが2番手に上がってきました。
数周はどうにか押さえ込みましたが、2分過ぎ1コーナーであっさりパスされ2番手に後退。
4分過ぎ、トップのメルセデスが1コーナーでミス、またまたトップに立ちます。
5分過ぎ、最終コーナー立ち上がりで、2番手のメルセデスと接触、すぐに復帰できなく3番手に後退。
7分過ぎ、3コーナーでコースに接触しフロントウイングが曲がってしまったので、一瞬止まって修復、ピットストップは7.6秒。
順位に変動無し。
その後は淡々と走り3番手でゴール。
58周10分3秒、ベストラップ9秒71。
トップはメルセデス、61周10分2秒、ベストラップ9秒49、2番手はF104レッドブル、60周10分9秒、ベストラップ9秒7でした。
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YouTube: DRCC F1決勝2013年2月24日