ほんとのほんとに金沢2014のラスト記事です
にし茶屋街や寺町を見て、100円バスでホテルまで戻ってきました。
お昼ごはん、なくなってるとあきらめたのに初日に偶然見つけた黒百合に行ってみようか!ってことで、お店へ向かいました。
目の前をサラリーマンらしき人がサッサカ歩いていて、黒百合をのぞいて、すぐどこかへ行ってしまいました。
私たちも黒百合をのぞいてみたら、満席 板さんと目があっても「すみません」と一礼され、席が空く気配はなし
移転後間もないためか、そもそも人気店なのかわかりませんが、いつ見ても満員御礼 すごいわぁ
金沢駅でもう1軒、私がチェックしていたお店でお昼ごはん
私:能登産豚と旬野菜のせいろ蒸し膳 990 夫君:親子丼とおそばの膳 850 @駅の蔵
私のお膳、すんごくおいしそうでしょ おいしかったんです、これ
せいろ蒸しは、五郎島金時・新じゃが・竹の子・南瓜・人参・新玉ねぎ・春キャベツ・生麩串・能登産豚・もやし・梅大根・梅人参。&菜の花の酢の物(冷)
蒸し寿しは、あさり・錦糸玉子・桜海老・茎山葵
メニューに具材が書いてあって、わかりやすかったです。
せいろ蒸しにはポン酢と洋風のタレがついています。
新キャベツともやしはたっぷり、ほかはちょこっとずつなんだけど、いろんな種類が食べられる満足感と満腹感も得られました
生麩もおいしかったです
蒸し寿しは、やわらかくて温かい寿し飯で、具材がたっぷり入っているのがよかったです
お味噌汁は、細かく刻んだいろんな野菜が入っており、5mm角くらいの長芋がネバサクッとして、お味噌汁としてはおもしろい食感でした。
お漬物はついてないんだけど、夫君のをもらったから
夫君が選んだのは、私が「これでしょ」と予想したものでした
駅の蔵の下の階の100banMARTというスーパーで、帰りの車内で飲むビールとこれを買いました
五郎島金時1本 128
初日の居酒屋で食べた五郎島金時がおいしくって、その後スーパーや近江町市場でも売っているのを見てて、最後にとうとう買いました。
だいたい1本100円~200円くらい、箱売りも多く見かけました。
さつまいもは、ごはんのおかずとしてあまり好きじゃないんだけど、記念?おみやげ?という感じです。
このスーパー、昨日の晩ごはんの買い出しをしたお店です。この日は、お寿司半額はやっていませんでした。確認せざるにはいられない貧乏性です
金沢駅13:13発はくたか15号に乗って、越後湯沢でMaxたにがわ420号に乗り換え、東京駅に17:40到着しました
帰りの新幹線は、スキー・スノボ客でいっぱい 私たちも、希望していた新幹線の席は取れず、1本後の新幹線となりました。
最寄駅に着いたら、雨ザーザー降り
金沢では傘を使わなかったので、ラッキーでした
金沢は城下町の風情が色濃く感じられる一方、ファッションビルやおしゃれなカフェなどもたくさんあるすてきな町でした
カフェは本当にたくさんあり、いまどきの女子のみなさんは楽しめると思います。私はいまどきの女子ではないので、カフェには寄ってないですが‥
ホテルマン、居酒屋の店員さん、和菓子屋の店員さん、道をたずねたおばさん、若いお兄さんなどなど、親切な人が多いと思いました
(ただし21世紀美術館のチケット売り場の人は除く)
特に女子店員さんたちは、優しげでかわいい子ばかりで、金沢は美人の町なのかしらんと思いました。(←おやじ目線ですみません)
またちがう季節に訪ねてみたいと思います
今度は温泉地もセットにして、兼六園と金沢城公園は絶対はずせなくて、すっかり忘れてしまっていた香箱蟹を食べて、あれこれあれこれつきません
金沢旅行記に長々お付き合いいただき、ありがとうございました
覚書
旅行代金(往復交通費・宿泊)50,800円 - 補助14,000円
施設入館料、そのほか現地払い25,200円
合計62,000円
にし茶屋街や寺町を見て、100円バスでホテルまで戻ってきました。
お昼ごはん、なくなってるとあきらめたのに初日に偶然見つけた黒百合に行ってみようか!ってことで、お店へ向かいました。
目の前をサラリーマンらしき人がサッサカ歩いていて、黒百合をのぞいて、すぐどこかへ行ってしまいました。
私たちも黒百合をのぞいてみたら、満席 板さんと目があっても「すみません」と一礼され、席が空く気配はなし
移転後間もないためか、そもそも人気店なのかわかりませんが、いつ見ても満員御礼 すごいわぁ
金沢駅でもう1軒、私がチェックしていたお店でお昼ごはん
私:能登産豚と旬野菜のせいろ蒸し膳 990 夫君:親子丼とおそばの膳 850 @駅の蔵
私のお膳、すんごくおいしそうでしょ おいしかったんです、これ
せいろ蒸しは、五郎島金時・新じゃが・竹の子・南瓜・人参・新玉ねぎ・春キャベツ・生麩串・能登産豚・もやし・梅大根・梅人参。&菜の花の酢の物(冷)
蒸し寿しは、あさり・錦糸玉子・桜海老・茎山葵
メニューに具材が書いてあって、わかりやすかったです。
せいろ蒸しにはポン酢と洋風のタレがついています。
新キャベツともやしはたっぷり、ほかはちょこっとずつなんだけど、いろんな種類が食べられる満足感と満腹感も得られました
生麩もおいしかったです
蒸し寿しは、やわらかくて温かい寿し飯で、具材がたっぷり入っているのがよかったです
お味噌汁は、細かく刻んだいろんな野菜が入っており、5mm角くらいの長芋がネバサクッとして、お味噌汁としてはおもしろい食感でした。
お漬物はついてないんだけど、夫君のをもらったから
夫君が選んだのは、私が「これでしょ」と予想したものでした
駅の蔵の下の階の100banMARTというスーパーで、帰りの車内で飲むビールとこれを買いました
五郎島金時1本 128
初日の居酒屋で食べた五郎島金時がおいしくって、その後スーパーや近江町市場でも売っているのを見てて、最後にとうとう買いました。
だいたい1本100円~200円くらい、箱売りも多く見かけました。
さつまいもは、ごはんのおかずとしてあまり好きじゃないんだけど、記念?おみやげ?という感じです。
このスーパー、昨日の晩ごはんの買い出しをしたお店です。この日は、お寿司半額はやっていませんでした。確認せざるにはいられない貧乏性です
金沢駅13:13発はくたか15号に乗って、越後湯沢でMaxたにがわ420号に乗り換え、東京駅に17:40到着しました
帰りの新幹線は、スキー・スノボ客でいっぱい 私たちも、希望していた新幹線の席は取れず、1本後の新幹線となりました。
最寄駅に着いたら、雨ザーザー降り
金沢では傘を使わなかったので、ラッキーでした
金沢は城下町の風情が色濃く感じられる一方、ファッションビルやおしゃれなカフェなどもたくさんあるすてきな町でした
カフェは本当にたくさんあり、いまどきの女子のみなさんは楽しめると思います。私はいまどきの女子ではないので、カフェには寄ってないですが‥
ホテルマン、居酒屋の店員さん、和菓子屋の店員さん、道をたずねたおばさん、若いお兄さんなどなど、親切な人が多いと思いました
(ただし21世紀美術館のチケット売り場の人は除く)
特に女子店員さんたちは、優しげでかわいい子ばかりで、金沢は美人の町なのかしらんと思いました。(←おやじ目線ですみません)
またちがう季節に訪ねてみたいと思います
今度は温泉地もセットにして、兼六園と金沢城公園は絶対はずせなくて、すっかり忘れてしまっていた香箱蟹を食べて、あれこれあれこれつきません
金沢旅行記に長々お付き合いいただき、ありがとうございました
覚書
旅行代金(往復交通費・宿泊)50,800円 - 補助14,000円
施設入館料、そのほか現地払い25,200円
合計62,000円