ブログのお友達のてっちゃんも記事として取り上げられていましたので、私も乗っかってみます。
楽曲もそうですが+αの記事でてっちゃんがおっしゃっているように歌詞の一部がやはり鮮明に残り、そこを口にしたいんですよね。サビの部分ではないことが多いです。楽曲全体から広がるイメージでは「まぼろし」と「マージナルマン」は自分の中では抜きん出ています。「まぼろし」は心の拠り所的な大切な何か、「マージナルマン」は生き方としてこうありたいとか思う作品です。2つの作品とも何故か大好きなトレネが浮かんでくるのが不思議なのですが…
では、曲名と歌詞の一部を
1.まぼろし
幼い日々にみてた夢のなかにもう辿り着けないこと何処かで知ってる
2.マージナルマン
見たこともない花の種咲かせた
3.もうちょっとサガシテみましょう
今もなおしがみ付くこの世は輝いてます
4.たとえば12月の夜に
懐かしいものばかり輝いてみえる時は新しい何処かへいく始まりと
5.Yellow Moon
もうずっと探しているね最後の優しい言葉
6.永遠をかけぬける一瞬の僕ら
もどかしい位感じてた距離も呼び合って引き寄せる
7.Holy ground
与え続けることでしか満たされない聖地へ辿り着こう
8.忘れ咲き
ただ好きでいるそんな風にずっとね思っていれたら…
9.雨上がりのブルー
偉大な生命力(そこぢから)だね
10.晴れ時計
会いにいくよどこにいても君がまだ望むなら
なおこの順位は新しい作品が現れることによって動きます。
2006年12月18日現在のGARNET CROWベスト10となります。
楽曲もそうですが+αの記事でてっちゃんがおっしゃっているように歌詞の一部がやはり鮮明に残り、そこを口にしたいんですよね。サビの部分ではないことが多いです。楽曲全体から広がるイメージでは「まぼろし」と「マージナルマン」は自分の中では抜きん出ています。「まぼろし」は心の拠り所的な大切な何か、「マージナルマン」は生き方としてこうありたいとか思う作品です。2つの作品とも何故か大好きなトレネが浮かんでくるのが不思議なのですが…
では、曲名と歌詞の一部を
1.まぼろし
幼い日々にみてた夢のなかにもう辿り着けないこと何処かで知ってる
2.マージナルマン
見たこともない花の種咲かせた
3.もうちょっとサガシテみましょう
今もなおしがみ付くこの世は輝いてます
4.たとえば12月の夜に
懐かしいものばかり輝いてみえる時は新しい何処かへいく始まりと
5.Yellow Moon
もうずっと探しているね最後の優しい言葉
6.永遠をかけぬける一瞬の僕ら
もどかしい位感じてた距離も呼び合って引き寄せる
7.Holy ground
与え続けることでしか満たされない聖地へ辿り着こう
8.忘れ咲き
ただ好きでいるそんな風にずっとね思っていれたら…
9.雨上がりのブルー
偉大な生命力(そこぢから)だね
10.晴れ時計
会いにいくよどこにいても君がまだ望むなら
なおこの順位は新しい作品が現れることによって動きます。
2006年12月18日現在のGARNET CROWベスト10となります。
歌詞のどこが鮮明に記憶に残っているかは、やはり個人史とか、そんなに難しく考えずとも、初めて聴いたときの自分の気持ちとかに左右されるのでしょうね。
全体的に力強い歌が好きなようです。
初めて聴いたときの気持ちもそうですが
azuki作品はかみしめるほどに解釈が出てきますので
最初は今ひとつと思っていても
後でドンドンよくなるものが多いようです。