平成２３年７月２４日（日）
先日の「有明元気作りの会」主催の海岸清掃の後、海・部会長のＹさんに誘われて９時から北側の増永海岸での「海の美術館制作」を眺めにいきました。今まで取り組んで制作した絵は海岸堤防の壁面にご覧のように貼り付けられて、道行く人の目を楽しませています。
制作は「珍文館」という絵画アトリエを主宰しているＩ夫妻の指導で毎年行われています。
幼児から大人まで希望者２０名という枠で無料で制作出来ます。今年は高校生の参加がなかったのが残念でした。
下地を塗った板に水性ペンキで自由奔放に描画することが出来ます。
元気づくりのＴ会長さん（左下）も自ら絵筆を握っていました。
暑さを避け、テントの中で和気藹々の中に楽しいひとときを過ごしていました。完成した絵はまた岸壁にネジでしっかり留められ展示されます。
先日の「有明元気作りの会」主催の海岸清掃の後、海・部会長のＹさんに誘われて９時から北側の増永海岸での「海の美術館制作」を眺めにいきました。今まで取り組んで制作した絵は海岸堤防の壁面にご覧のように貼り付けられて、道行く人の目を楽しませています。
制作は「珍文館」という絵画アトリエを主宰しているＩ夫妻の指導で毎年行われています。
幼児から大人まで希望者２０名という枠で無料で制作出来ます。今年は高校生の参加がなかったのが残念でした。
下地を塗った板に水性ペンキで自由奔放に描画することが出来ます。
元気づくりのＴ会長さん（左下）も自ら絵筆を握っていました。
暑さを避け、テントの中で和気藹々の中に楽しいひとときを過ごしていました。完成した絵はまた岸壁にネジでしっかり留められ展示されます。
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珍文館
中学・高校とご長男と娘が一緒でしたが
なかなか礼儀正しい息子さんたちでした・・・
きちんと育ててあるな・・・と尊敬の念を抱いてました。
ボランティアで続けられているんですね。。。
お会いする機会があったら
よろしくお伝え下さい。
私はお孫さんしか知りませんが、なかなか立派なしつけができているようですね。
話を聞いて納得出来ました。
ご主人は大牟田高校の美術の先生でしたが、早く辞められて今の所で「珍文館」を始められました。
奥さんも以前に荒尾一中で英語の先生をされていましたよ。
久しぶりに会えました。今度会ったら伝えておきますね。
奥さんのお父様が正楽寺の総代長でした。その後を私が引き継いだ次第です。
いつものびのびとしていいですね。
私はホント下手なんですが、どんこさんの青い空を見ていたら・・・
いっそ 空に 雲を描きたいなと思いました。
昨夜 わが芦屋町は花火大会でした。町制１２０周年になります。
前日はＮＨＫの公開ラジオ体操があって
東京の友人から電話がありました。
そしたら その友人の夢を見ました。。
伸びやかな感じでしょう。
私も１枚どうかと勧められましたが
内気がわざわいしてお断りしましたよ。
町制１２０周年とはすごいですね。
下手に合併して市にならないところが立派です。
こちらは「元気づくりの会」が夏休みに入ってから
日曜毎に
本当に子供達が伸びやかに描いていますね～
絵心の無い私には羨ましい限りです
海の美術館良いですね～
青い空と海の見える美術館
伸びやかな絵がぴったりですね
世の中がせわしく、せかせかと感じられる中にあって
この空間はほっとするものがあるでしょう。
故郷はそれなりにちゃんと呼吸をして
異郷の地で頑張っていらっしゃる方々へ
エールを送り続けていますよね。
とにかく暑いです。お隣の専大玉名高が
何の変哲も無いコンクリートの堤防が、子供たちののびやかな絵で彩られて・・・
いいですね～
海と友達！ 花と親しみ 出会いふれあい助け合い！
やっぱり、元先生たちのお働きですか？
自然を人間の身勝手さで変えざるを得なくなっても、自然と共に生きる人々に自然を守る意識を気付かせる素敵な取り組みだと思います。
育つことでしょう。
よく見かける場面で、
都心延びる工事や大規模のもろもろの工事現場で大写下画面や、子供たちの絵画を貼り付けてあるのう見かけます。
荒を海岸のコンクリートも見違えるほどきれいになることでしょう。
鳥もビックリ・・・・・・・・・・・・！！！！
４枚組絵
右上青のシャツを着ている方がどのような絵画に仕上げるか楽しみです。
半日かけて書いた絵が展示されるのは嬉しい＆楽しいですね☆