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皐月(さつき)の渡り鳥・・・2025年5月 3日前
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新緑の候・・・2025年5月 6日前
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去年も行こう行こうと言いながら行かずじまいでした。一度は出かけてみたい出水です。
ももまこばばさんもお出かけになっていないのに、先に行っては申し訳ないかな(笑)。
野鳥の会に入って探鳥会なんどに出ておられると、鳥に詳しくなるだけでなく、人との交流も出来てより楽しみさが増えますね。
先日も出水を通って水俣から獅子島へ行きましたのに。いつでも見られると思ってでしょうか?
野鳥の会にも入っていますのに。鹿児島市内の観察だけに参加しています。これからは又足を延ばしてみましょう。
ツルがやってくるのにはそれだけの要件が備わっていなければいけないのでしょうね。
良く分かりませんが食べるエサがある程度確保されている上に広くて、あまり人がそばに来ないことが前提でしょうね。気候も重要でしょう。
横島の干拓もそのような要件を満たしているので、もうちょっと多く、せめて百羽くらいは寄ってきて欲しいですが。
気にいった所には家族単位で留まるようです。
数年前阿蘇郡久木野村(現南阿蘇村)にも舞い降りた事があります。できたらこのように分散してくれた方が良いと思います。
出水に行った時、一箇所集中のためウイルスに汚染されたら全滅の危惧があると説明されたのがが気になります。
お隣の鹿児島県出水市です。ここは毎年1万羽以上のツルが越冬に渡来しています。HPなどでも紹介されています。
ここの干拓は家から30分くらいの所にありますが、運が良ければ見ることが出来ます。
鶴が実際に空を飛んでいる姿も、いいですね。あの大きな体が宙に浮く瞬間を見てみたいです。
かなり前からツルの越冬地として有名です。
多分、出水まで行きそびれた数羽が手前の熊本に舞い降りているのかも知れません。こちらは多くても10羽前後のようですが鹿児島は現在1万羽を超えています。
鹿児島の出水は最初は刈田でエサも豊富にあったのでしょうが、今はエサを定期的に与えています。
私は、東京の田舎に住んでいますが
こんな自然には、出会えません。
東京とは全然違いますね。
海のそばということもあるでしょうね。
それなりのマナーが要求されますね。ストレスを与えないようは配慮はしているつもりですが、鳥達からみればどうなんでしょう。
3月まではいるようなので機会があったらまた行ってみます。
かなり近くで見られました。
警戒して飛び立つ寸前は首を長くして緊張すると言うこともYさんから教わりました。
普段はこんなに近い距離からは見られないと思います。お見せしたかったです。
優雅ですね~
色が日本的というか、着物の柄のようです。
やっぱり飛んでる姿はいいですね~
出水のツルは現在1万羽を超えているとのことです。
ここへ行けば見損なうことはありません。
毎年ツアーで賑わう観光スポットになっています。越冬地としての歴史も古いようですよ。
望遠レンズだからこそ写せたのでしょうね。ラッキーでした。
全長はマナヅルが127センチ、ナベヅルが96.5センチとありますからかなり大きいですね。
恩返しなどとは褒めすぎですが、嬉しいです。
立っている姿も飛んでいる姿もきれいですね。古来から縁起のいい鳥として人々に親しまれているだけのことはあります。
ナベヅルは鍋の煤の色に似ているのでそう名付けられたとも伺いました。ちょっと気の毒な命名ですね。原名は鍋とは無関係のようですが・・・。
ここの干拓地は広いのでツルはあっちへ行ったりこっちへ飛んだりして移動していますが、お話によると移動してくる場所はほぼ決まっているようですね。
出水では1万羽以上の越冬が見られるようですが、ここでは毎日という訳にはいかないようです。
タンチョウヅル、見てみたいですね。
出水地方のツルも並んで有名だったんですね。
警戒心の強いツルを見事にとらえています。
偶然姿を現してくれたのも、普段どんこさんが鳥を愛していらっしゃるからお礼の積りですよ。
きっと。
鶴の恩返しっていうじゃないですか・・・・。
飛翔の姿 よく撮れましたね。
どれくらいの大きさなんでしょう・・・・
みたいですね。
鶴は昔から掛け軸とか襖絵になっていますが
分かりますね。
凛として美しいです。
大体来る場所はいつも同じ場所なのでしょうか?
それともいくつかの群れに分かれているのでしょうか?
こちらはタンチョウがいますが、遠い釧路湿原方面なのでなかなか行く機会がありません。