平成19年10月14日(日)
菜園の落花生を収穫しました。落花生の花は「夏の菜園」で紹介していましたが、おなじみの実は地中で育ちます。葉っぱ毎抜いて、そのまま日に干します。
1本の苗にこれくらいの実が付いています。
採りたての落花生は殻付きのまま茹でて食べても美味しく、ビールのつまみにもなります。
殻をむいて日に干してから保存します。焼いて食べても良し、ピーナツ豆腐にして食べるのも良しです。
カミさんが貰ったスイカの種から育てたスイカがまだ3個ほど菜園にありましたが、そのうちの1個を一昨日(12日)採ってきました。
真夏ほどの甘味はありませんが、今時スイカはないよね、と言いながら孫たちも大喜びでした。
間もなく大豆とサツマイモの収穫の時期です。
菜園の落花生を収穫しました。落花生の花は「夏の菜園」で紹介していましたが、おなじみの実は地中で育ちます。葉っぱ毎抜いて、そのまま日に干します。
1本の苗にこれくらいの実が付いています。
採りたての落花生は殻付きのまま茹でて食べても美味しく、ビールのつまみにもなります。
殻をむいて日に干してから保存します。焼いて食べても良し、ピーナツ豆腐にして食べるのも良しです。
カミさんが貰ったスイカの種から育てたスイカがまだ3個ほど菜園にありましたが、そのうちの1個を一昨日(12日)採ってきました。
真夏ほどの甘味はありませんが、今時スイカはないよね、と言いながら孫たちも大喜びでした。
間もなく大豆とサツマイモの収穫の時期です。
落花生が万作だ~豊年だ~
落花生を乾燥する敷物《ムシロ?》があるとなれば、
本格的なお百姓さん顔負けの・・・・・・・準お百姓さん
ギョギョコレマタ珍しい・・・・。
スイカ、よく丹精されたものです。
値段的には倍価でしょう。
・・・・・・が、チョイト気温も急降下
種が少なくて美味しそうです。
ゴッソサンデガス。
ご褒美のような、秋の収穫物ですねぇ…
よく、肥えた落花生から香ばしい匂いが漂ってきそうです。
さつまいも…今年はJAへ早めに予約入れて
焼き芋送ってもらいますねぇ
12月からでしたよねぇ(笑)
先日のテレビ、アンチエージング食品 という事で
皮付きピーナツって言ってましたよ。
りんごもでした。どんこさんがお若く活動的な
わけが分かりました。
種から育てられたスイカ・・・おいしそうです。
平年並みと言ったところでしょうか。小粒ですが味はいいようです。純国産ですからね(笑)。最近は中国産のが出回っていますが、味は今一ですよね。
ムシロ(筵)は畳みも表替えをしたのをそのまま取っておいたもので、重宝しています。
苗から買ったスイカは育たず、無造作に蒔いていたスイカが育つのですから世の中、面白いものですね。
菜園主のカミさんが2週間ばかり留守をしましたので、その間の手入れが出来ませんでした。秋蒔きの苗物がダメになりました。
サツマイモは「小国紅」の他にも下記でも取扱いをしています。多分注文すれば今すぐにでも送ってくれると思います。
一応問い合わせてみてください。送料も安いようですよ。
「熊本阿蘇西原村産 ほくほくさつまいも」の商品名で出ています。
熊本県阿蘇郡西原村大字宮山2134
生産者グループスウィートクラブ 松岡敏則
電話・FAX 069-279-3573
朝日のデザインを施した三角の袋に皮付きのまま売っていました。あれを買うのが楽しみでしたが今思うと10個も入ってなかったようですね。
ボランティアのRさんは家業が元豆屋でした。
中学生の頃「腹一杯落花生ば食わせてやるけん、うちに遊びに来んね」と豪語したので、喜び勇んで出かけたらたったの7個くらいしか食べさせません。
「腹一杯にはならんバイ」とねだったら「うんにゃ、食い過ぎると鼻血の出るけん」とそれ以上は出し渋りました。
落花生を見るとすぐそれを思い出します。
北にはない作物です。
北海道の節分は大豆ではなく落花生をまきます。
雪国では濡れても影響がないので合理的だったんでしょうね。
落花生は北海道にはないのですね。それも初耳です。
最近は豆屋さんが節分用にと落花生を学校などにセールスして歩くようです。
学校では衛生面がやかましいからでしょう絵。
自然がいっぱいで
チョロ・ツーちゃんは、たくさんの経験ができて
いいなぁと思っています。
10月のスイカでこれだけりっぱなのは
すごいです。
連想します。鬼のお面付で・・。