2021年(令和3年)3月27日(土)
去年の秋に荒尾干潟水鳥・湿地センターで行われた巣箱作りの講習会に参加して巣箱を2個作りました。
早速庭の柿の木に1個、もう1個も玄関東の柿の木(写真右)に取り付けました。
3月の中旬から正面の柿の木の巣箱にシジュウカラが出入りする姿を見るようになりました。17日にテラス下からやっと撮すことが出来ました。距離は30メートルありますのでストレスを与える心配はありません。
綿花(?)をくわえています。
まだ産卵の準備段階でしょうか。
巣箱に入っていきます。
しっかり巣作りをして欲しいと願うばかりです。10年前の5月には玄関横の巣箱から雛が旅立っていきました。今回も産卵、巣立ちの日が待ち遠しいです。
同級生は修さんでしたね。
ご指摘、ありがとうございました。
→先生、高本明さんは私の先輩ですよ。その弟と私は同級生で高校3年間は同じクラスでした。
あと5年ですが、まだまだありますね。
充実した締めくくりの期間になりますように願っていますよ。
昨年の1月、荒尾干潟水鳥・湿地センターで写真展をした時には
貴君の同級生で有明新報に務めている高本明記者の取材を受けましたよ
大榎のカササギの巣に、ハシボソガラスが寄ってきて
必死に追い払うカササギの様子を見ましたよ。
自然の巣は巣箱に比べれば無防備の感じがします。
この巣箱の穴はシジュウカラのような鳥しか入れない口径になっています。
昨日(27日)のてれびで阿蘇の杖立温泉に3千本の鯉のぼりが吊り下げられたというニュースを見て
夕方、岩本橋に慌てて行ってみたら杭も立てられていませんでした。
コロナで取りやめになったようです。
後は慎重に釘打ちをするだけですよ。
そう難しい作業ではありません。
来年はご案内しますから是非参加してみて下さいね。
新しい家族の誕生が見られるかも知れませんね。
シジュウカラも警戒心はなさそうです。
家庭菜園を挟んでいるので安心感があるのでしょうね。
でも時々、ヒヨドリがキーッ、キーッと鳴き声を上げて寄ってくるのですよ。
続報をアップできればと私も期待しているところです。
この季節、花粉症に悩まされています。
もう一カ所の巣箱の方にはまだきていないようです。
そのうちに巣立ちの日をアップ出来ますようにと
私も心から願っているところです。
雛が生まれると餌を与えるために出入りが頻繁になりますが
今のところはまだ静かなものです。
和気藹々のうちに進められますよ。
無料で持ち帰ることが出来るのですよ。
家に設置してうまくいけば鳥の観察なども出来るので
一石二鳥の効果があると期待しています。
私も巣立ちの日を心待ちしています。
マンションだと巣箱は無理ですね。
それにこれからの季節の鯉のぼりも・・・。
たまたまそこにいいねぐらがあった、という感じでしょうね。
少なくともこの巣箱だと天敵などから
卵や雛を守ることは出来るでしょうね。
そうあって欲しいと願っていますよ。
昨夜から本降りの雨になっています。
そちらも花散らしの雨になりそうですね。
巣箱を設置してありますね。
ついつい目がいってしまいますよ。
はい、財布は始終カラですが、巣箱はそうあって欲しくはないですね。
牡丹が咲き始めました。昨日は雨の予報のため傘の覆いをしましたよ。
シジュウカラの営巣にエールをいただき、ありがとうございます。
順調にいけば5月には巣立ちが見られると思っています。
コロナは緊急事態宣言解除後はまた増加傾向にありますね。
花見シーズンと重なり気が緩んでいるのでしょうか。
わが熊本県は昨日(27日)はゼロでしたよ。
鳴き声からですが 聴いたことある鳴き声でした。
ネクタイをしているような と紹介されたから ここで観たけどよくわからないので
どんこさんのこの中で検索して 確かに確認できました。 覚えましたよ。
その中で 巣箱作りが 出て来て その中で 岩本橋が出てきました。
今頃 桜がきれいでしょうね。
今日もいい日でありますように・・
大工仕事は苦手だけど挑戦して見たかったです。
今年も巣箱にシジュウカラの雛が誕生すると
良いですね。
どんこ邸の巣箱に巣作りとは、シジュウガラも安全安心が解っているかのようですね!
いいな~♡
雛が順調に育って、巣箱から顔を出す日が待ち遠しいです~~
素晴らしい新居を見つけたとシジュウカラモ喜んでいますね
これから産卵、子育て、楽しみです
又UPして下さい
待っています
皆さんとの巣箱作りは楽しそうですね♪
私も参加したいくらいです😅 マンション住まいですので巣箱は諦めていますが・・・
シジユウカラも嬉しい新居が出来て喜んでいる事でしょう。
巣材を咥えたシジユウカラの姿がなんとも可愛らしいです👏
これからもお写真を楽しみにしております♪
鳥も解るんですよね・・
どんこ先生が作ってくれたものだと・・・・
こんな小さな小鳥さえ我が家を作り子孫を大切に見ただけで涙が出そうです。
頑張れ小鳥ちゃん素晴らしい家族を持って羽ばたいてね・・
心ほのかに成る画像でした。ありがとうございました。
・逍遥の巣箱ある木へ足が向く 能村登四郎
始終空ら(シジュウカラ)と言いますから、鳥さん留守かと思えっば、出たり入ったりまだ出たり!!
ハハハハ(笑い)
荒尾の皆さんの鳥に対する思いやり、寄せるものが大きいのでしょう。
縄文爺さん縄文爺さんもドレ・・・湿地センターへ行って見よう・・!!
・集まりて巣箱つくりやセンターへ (縄)
、
ご紹介、ありがとうございました。
新型コロナウィルスの感染予防、日々、大切ですね。
密閉、密集、密接をしっかり避けて、予防しましょうね。
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