平成１９年７月２９日（日）
長い間ご覧いただきました北の国紀行も最終編を迎えました。わずか５日間の旅を１４回にわたって厚かましくもアップしました。５日間でおよそ１，４２０キロを走破したした。鹿児島から横浜までの距離を移動したことになります。強行軍がお分かりでしょう。
飽きずにご覧いただき誠にありがとうございました。
五稜郭タワーから眺めました。９０㍍の展望２階からは五稜郭公園の全景が見えます。
こちらは夜景で有名な函館山方面です。もうすぐ向こうは青森の下北半島です。
１階には土方歳蔵の銅像があります。
タワーを降りて辺りを歩いてみました。枠内はタワーです。
公園内売店の人形に見送られて五稜郭を後にしました。
旅行中の最後の食事場所である「海峡」に立ち寄りました。
ご覧のような料理でした。イカ刺しは新鮮。碗はちりめんじゃこ飯です。
函館空港から羽田空港で乗り替えます。一行の背中にはやや疲れが見えましたが至って元気です。
またいつか再会出来ればいいですね。そんな話を交わしたことでした。
風光はもとより美味しい食事、いろいろな人との出逢いが楽しめ、ちょっと体調に不安がありましたが、いろいろな方に元気を戴き、旅行後はすっかり元気が戻りました。また次の旅を考えています。
長い間ご覧いただきました北の国紀行も最終編を迎えました。わずか５日間の旅を１４回にわたって厚かましくもアップしました。５日間でおよそ１，４２０キロを走破したした。鹿児島から横浜までの距離を移動したことになります。強行軍がお分かりでしょう。
飽きずにご覧いただき誠にありがとうございました。
五稜郭タワーから眺めました。９０㍍の展望２階からは五稜郭公園の全景が見えます。
こちらは夜景で有名な函館山方面です。もうすぐ向こうは青森の下北半島です。
１階には土方歳蔵の銅像があります。
タワーを降りて辺りを歩いてみました。枠内はタワーです。
公園内売店の人形に見送られて五稜郭を後にしました。
旅行中の最後の食事場所である「海峡」に立ち寄りました。
ご覧のような料理でした。イカ刺しは新鮮。碗はちりめんじゃこ飯です。
函館空港から羽田空港で乗り替えます。一行の背中にはやや疲れが見えましたが至って元気です。
またいつか再会出来ればいいですね。そんな話を交わしたことでした。
風光はもとより美味しい食事、いろいろな人との出逢いが楽しめ、ちょっと体調に不安がありましたが、いろいろな方に元気を戴き、旅行後はすっかり元気が戻りました。また次の旅を考えています。
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北海道紀行 最後は函館ですね。
ずっとどんこさんの紀行文と美しい写真を見ていて
とても行きたくなり 来年は行こうかなと思っています。
先日テレビのドラマで旭山動物園が出てました。
見てなかったし つけてただけなんですが
白い梟を見て アレ？と思い 虎を見て気がつきました。
どんこさんの虎でした。
イカ刺し わが芦屋町もとてもとてもとても美味しいですよ。
北海道紀行楽しませていただきました。
次の紀行も楽しみです。
ありがとうございました。
２～３０代くらいだったら自らプランを立てレンタカーで颯爽と旅行するのが面白いでしょうが、プロに任せてゆったりと旅行するのもいいものです。
今回はあれもこれもと欲張ったプランでしたが、じっくりコースを選べばお好みの旅行が出来るのではないでしょうか。
テレビ東京系のサスペンスドラマでしたが、背景の旭川動物園の動物たちが良く撮影されていて、ドラマより面白かったですね。
イカの美味しい所にお住まいで、イカったですね。
楽しかったです
長距離で疲れますがそれだけ北海道の広大さを思い知らされますね。北の大地とはよく言ったものです
機会があれば宗谷や利尻島方面へ行きたいです
くまなくここという所はすべて観光してしまう・・・・そんな豪華な旅をするお方と思いました。
北海道、デッカイドウ東西南北、縦横無尽に・・・・。
たび〔旅〕たび〔度〕行けない北海道、やりましたね。
いかが美味しかった、いかが致しましょうか。
いかが頭の上を泳いでいた。イカッタですね。
猿が綱渡りをしていた。けしてマネをしないで下さい。
サイナラ
どんこさんと一緒に疑似体験をさせて頂きました。
次回訪れた時、前にも来た様な気になるかもしれませんね
最後の方は行った事がない所ばかりでしたから、大変興味深く拝見しました。
体力・気力衰えないようにしないと・・・・
おつかれさまでした～～。
最終回は、函館。
五稜郭タワーも函館の駅舎も新しく
生まれ変わりましたネ。
また次の旅に向けて・・・
お身体、大事にしてくださいね～。
。。。o(゜^ ゜)ウーンやっぱり北海道行きたいです。
今の時期の富良野が良いな。
宗谷や利尻島方面へは是非行きたいものです。
どちらが先でもいいですから行った者からアップしましょうね。
長い間ご覧いただき、またこまめにコメントいただき、本当にありがとうございました。
いつもそばにいてくださり、楽しい旅行が出来ました。
時々はずっこけて阿寒湖に落ちそうになり、こりゃアカンと思いましたが、無事旅行の日程を終えることが出来ます。
ご引越が無事済まれた暁には、陰の功労者、いや表の功労者である奥様共々、北海道の新鮮な魚貝類を食べにいってください。
サルものは追わずです。
ドキッとするような素敵な表現ですね。そう思っていただくとこの北の国紀行を連載した甲斐があります。
これから行かれるであろう^-^ayuraさんの北海道旅行に少しはお役に立てて良かったです。
まだまだ、今からの若い^-^ayuraさんですよ。