平成24年5月25日(金)
あまり遠出が出来ないこの頃です。県境を越えてお隣の町のポピーを見にいきました。車で30分はかかりません。一昨年も見に来ていました。協賛金百円を払うとひまわりの種がもらえます。
艶やかでした。
微笑ましい親子連れでした。お母さんのカメラで撮ってあげたら、お子さんはピースのポーズを取ってくれました。
こんな上品な花もありました。
上空のヒバリが鳴き止んだかと思うと急降下してきました。ポピー畑の東側には工業地帯があります。
白い穂が出て、風になびいていました。どんこたちは幼少の頃、「ツバナ」と呼んでいて穂の出る前の柔らかい時に食べていました。正しくは何という名前なのでしょう。
西に広がる有明海に浮かぶ人工島・初島です。かつては三池炭鉱の地下坑道の通気口が設けてあり炭鉱閉山まで活躍していました。
工場などの煙突の向こう・南側が我が熊本県荒尾市です。低い山影は四ツ山です。
ポピーを背景にスナップ撮影するカップルも見られました。
あまり遠出が出来ないこの頃です。県境を越えてお隣の町のポピーを見にいきました。車で30分はかかりません。一昨年も見に来ていました。協賛金百円を払うとひまわりの種がもらえます。
艶やかでした。
微笑ましい親子連れでした。お母さんのカメラで撮ってあげたら、お子さんはピースのポーズを取ってくれました。
こんな上品な花もありました。
上空のヒバリが鳴き止んだかと思うと急降下してきました。ポピー畑の東側には工業地帯があります。
白い穂が出て、風になびいていました。どんこたちは幼少の頃、「ツバナ」と呼んでいて穂の出る前の柔らかい時に食べていました。正しくは何という名前なのでしょう。
西に広がる有明海に浮かぶ人工島・初島です。かつては三池炭鉱の地下坑道の通気口が設けてあり炭鉱閉山まで活躍していました。
工場などの煙突の向こう・南側が我が熊本県荒尾市です。低い山影は四ツ山です。
ポピーを背景にスナップ撮影するカップルも見られました。