酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

JRの切符の自動販売機

2008-11-16 21:54:33 | 酔いどれ日記
 JRで、名古屋までの切符を買うのに緑の窓口にいっってきた。最近は自動販売機で買えるようになっているけど、使い方がよくわからないので、できれば使いたくないのです。

 自動販売機だと、途中で乗換えがあったり経路が複数あったらそれだけで混乱してしまう。おまけに地理にうといので駅の名前や何とか本線って文字だけ見てもどこの路線のことなのかさっぱりわからない。

 エロケンは今現在41歳ですが、こういのって年齢的なものなのかな。それともたんに機械オンチなだけなのかな。

携帯のFOMAカード

2008-11-12 20:09:18 | 酔いどれ日記
 エロケンはP902iという携帯を使っています。買って3年近くになるのかな。

 電源を入れた直後に「FOMAカードを識別できません」、携帯を使っている最中に「FOMAカードを挿入してください」、というメッセージが出るようになった。

 ドコモショップで働いているハルナねーさんにメールしたら「FOMAカードをさしなおしても同じなら買い替え時なのかも…」って返事がきた。

 携帯の裏のカバーを空けて、バッテリーパックをはずして、いったんFOMAカードを取り出したあとで、1回だけじゃ不安だったので2~3回出し入れして、奥まで押し込んでみた。

 それから3日ぐらいたつけど、変なメッセージは出なくなりました。何らかの原因でFOMAカードの差し込みがゆるくなっていたのかな。

立冬と地始凍

2008-11-12 19:48:33 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「立冬(りっとう)」、七十二候では「地始凍(ちはじめてこおる)」という時期にあたるようです。

 「立冬(りっとう)」は、暦の上ではこの日から冬に入るが日本の大半はまだ冬と呼ぶには早い晩秋の装いが色濃い季節で、「地始凍(ちはじめてこおる)」は大地が凍り始める季節だそうです。

 だんだん寒くなってきて、いつの間にかストーブを使うようになりました。それでも、まだ冬には少し早い気がしています。

 それから、ふだん出歩くところはほとんど舗装されたところなのではっきりとはわかりませんが、まだ、地面は凍っていないんんじゃないかな。地面の上や地面がむき出しになっているところのそばを歩くことがあるので、そんなときに凍ったあとがないかどうか見てみよう。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典


二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2008年(平成20年)カレンダー七十二候の説明(平成20年・2008年)

畑仕事の楽しみ日本古来の太陰太陽暦

レッドクリフ Part1

2008-11-09 22:19:27 | 酔いどれ日記
 「レッドクリフ Part1」を見てきました。タイトルからわかるように三国志の「赤壁の戦い」を描いた映画です。

 映画が始まる前に、劉備、孫権、曹操の勢力の簡単な説明が日本語でありました。それを見れば三国志に詳しくない人でもストーリーについていけるようになっています。

 赤壁の戦いということで、その前の孔明と周瑜の知恵比べがどうなっているのか楽しみにしていました。しかし、その部分はほとんど省略されていました。また、孔明が周瑜の家に行って奥さんが小喬だということがすぐにわかってしまったので、そこでもちょっとがっかりしました。

 いくつかがっかりしたところもありましたが、全体としてはものすごく面白かったです。最初は冷静に見ていたのですが、途中から食い入るように見ていました。2時間30分ぐらいある長い映画なのですが、みおわったっときにはもう終わったのかと感じたぐらい、時間のたつのがあっという間でした。

 赤壁の戦いのクライマックスは船での戦いで火責めをするシーンだと思うのですが、それはPart2で描かれるようです。Part2で龐統と徐庶が出てくるか気になるところです。Part1ではまったくでてこなかったので、もしかしたら出てこないのかなという気がしています。

 孔明と周瑜の知恵比べについても、Part1では描かれていないだけで、Part2で描かれているのかもしれません。

 来年の4月に公開されるPart2を見てから、あらためてレッドクリフについての感想を書きたいと思います。

立冬と山茶始開

2008-11-07 23:47:27 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「立冬(りっとう)」、七十二候では「山茶始開(さんちゃはじめてひらく)」という時期にあたるようです。

 立冬(りっとう)は、暦の上ではこの日から冬に入るが日本の大半はまだ冬と呼ぶには早い晩秋の装いが色濃い季節で、山茶始開(さんちゃはじめてひらく)はさざんかの花が咲き始める季節だそうです。

 暦の上では冬に入ったとのことですが、肌寒くはなってきたものの冬というには少しだけ早すぎるような気がします。初雪が降りましたってニュースを聞くまでは冬なんだなという実感がわかりません。

 それから、さざんかの花が咲き始める季節とのことですが、エロケンは、さざんかの花がどういう花なのかわかっていません。たきびの歌の歌詞にでてきたりするので、今の時期に咲く花なんだろうなということはなんとなくわかります。たぶん、何度も目にしたことはあると思うのですが、花だけ見せられても区別できません。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典


二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2008年(平成20年)カレンダー七十二候の説明(平成20年・2008年)

畑仕事の楽しみ日本古来の太陰太陽暦

2008-11-07 21:15:10 | 酔いどれ日記
 昼休みにに昼ごはんを買いにコンビニに行った。

 外は小雨がぱらついていた。距離的に近いので、雨を気にせずに傘をささずに歩いて行った。

 コンビニで納豆まきとオニギリを買って外に出ると雨足が強くなっていた。

 会社に戻ると、頭の先から足もとまでズブ濡れだった。背広もズボンもらじかにシャワーを浴びたようにベタベタになっていた。

 失敗した。車で行けばよかった。

2005年2月19日の記事

2008-11-05 21:00:44 | ブロガー3.0 ~さまよいびと。~
 2005年2月19日のpパソコン通信という記事を振り返ってみたいと思います。

 この記事には、パソコン通史について書かれています。インターネットが普及する前にはパソコン通信がはやっていたのです。といっても若い人にはわからないんだろうな。

 この記事にも書かれていますが、パソコン通信にはかなりはまりました。それも草の根ネットワークと呼ばれる地域限定の内輪ネタの多いネットが中心でした。電話回線を使ってホスト局に直接接続しなければならないので電話代なんかを考えるとどうしても自分が住んでいるところの近場が中心になるわけです。

 今こうやって、細々とブログを続けることができているのは、もしかしたら、パソコン通信をしていたおかげかもしれません。パソコン通信にはまっていたときには、草の根ネットの掲示板に書かれる会員さんのの書き込みに毎日のように1行レスをつけていました。1行レスであっても1日何十件も書いて、それを毎日のように続けていれば、それなりに文章を書くくせがついてくるものです。

 今となっては、パソコン通信をやっていたときのように毎日のようにお気に入りのブログや掲示板をいくつも回ってコメントを書くのはもう無理です。ただ、毎日は無理でも、自分のブログを更新するだけでなく、月に2~3回のペースでおき気に入りのブログをまわってコメントやトラックバックをしていくようにしていきたいです。コメントやトラックバックを使ってコミニュケーショできるのがブログのいいところだと思うからです。

 今から3年ぐらいたったら、もしかしたらブログは下火になって、個人がインターネット上で情報発信するツールはブログではない別のものに置き換わっているかもしれません。仮に情報発信をするための手段は変わっていたとしても、今と変わらず週に1~2回のペースでインターネット上で何らかの文章を書いていたいです。

霜降と楓蔦黄

2008-11-02 22:18:46 | 酔いどれ日記
 今の時期は、二十四節気では「霜降(そうこう)」、七十二候では「楓蔦黄(ふうかつきなり)」という時期にあたるようです。

 「霜降(そうこう」は霜が降り始める季節で、「楓蔦黄(ふうかつきなり)」はもみじやつたが黄葉する季節という意味だそうです。

 霜が降り始める季節とのことですが、11月に入ったし、かなり冷え込んできているし、霜が降り始めても不思議はない気がします。

 それから、ももじやつたが黄葉する季節とのことですが、街中の街路樹で紅葉している木があるし、そうなんだろうなという気がします。立山の称名滝という記事に書いたように称名滝に行ってきました。称名滝に行くまでの間に見える山々は紅葉しているところとしてないところがあって、紅葉している部分目立つように見えてきれいだなと感じました。


二十四節気と七十二候の参考書籍
大活字 季節を読み解く 暦ことば辞典


二十四節気と七十二候の参考サイト
西暦2008年(平成20年)カレンダー七十二候の説明(平成20年・2008年)

畑仕事の楽しみ日本古来の太陰太陽暦

立山の称名滝

2008-11-02 21:23:11 | 酔いどれ日記
 立山の称名滝に行ってきました。駐車場についたのは夕方の遅い時間でした。駐車場の近くから遠目にみると称名滝は絵に書いてあるような感じで水の流れているのがわかりづからかったです。

 駐車場から滝の近くまでは思ったよりも距離があって、途中、勾配のある坂道があって歩くのがしんどかったです。

 滝の近くについた時はかなり暗くなっていました。それでも、高いところの2箇所から水がおちてくる様子と滝つぼの勢いはしっかりとわかりました。滝つぼの近くの橋の上にいると滝から水しぶきが飛んでくるのを感じることができました。

 天気がよくて夕日がさしていればきれいにみえたんだろうけど、曇っていたのが残念でした。

イオン高岡の喫煙コーナーが……

2008-11-01 22:32:11 | 酔いどれ日記
 イオン高岡で煙草を吸おうと思って喫煙コーナーに向かった。

 ない。喫煙コーナーがあった場所が何もないスペースになっている。

 しばらく呆然としていた。すぐに我にかえって、イオンの喫煙コーナーなくなったのかな、と思った。

 あたりを見渡すと喫煙コーナーの方向を示す看板がぶらさがっていた。場所が変わったみたいだ。

 新しい喫煙コーナーには、灰皿が真ん中においてあるだけだった。前の喫煙コーナーには空気清浄機が二つもあったのになあ。

 そのうちにイオンの店内の喫煙コーナーはなくなるかもしれないなぁ。