酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

ママ・コール

2006-07-11 22:52:02 | 酔いどれ日記
前日にシャンテメールにいったらママが休みだったので、シャンテメールに電話した。タカシ君が出たので「ママおる?」って聞いたら、「いますよ」って返事があってママに変わってくれた。

とりえあず、ママがお店に出ていればそれで話すことはなかったんだけど、昨日なんで休んだのかだけ聞いた。思ったとおり、持病の胃(?)の調子が悪くなって休んでたみたいだ。

ママは「今年は体調クチャクチャだわ」っていってた。たしかに正月そうそう休んでいたし、いつも以上に休んでいる回数が多いような気がする。やっぱり病院でちゃんと治療してもらったほうがいいんじゃないかな。

モバイル版gooブログの見た目が変わっていた

2006-07-11 21:05:51 | 酔いどれ日記
会社で休み時間に何気なく携帯からgooブログを見ていたら、見た目がいつもとガラッと変わっていたので驚きました。スタッフブログで確認したら、モバイル版のgooブログの表示が改善しました、という記事が投稿されていました。

見た目の好みは人によりけりだと思いますが、エロケン的にはすっきりしてクールになった感じします。それから、若干スピードの方も改善されているみたいです。

ただ、携帯からは、あいかわらず、カテゴリーの選択や、カテゴリーを指定しての記事の投稿はできないみたいですね。

もっとも一度にあれもこれも改善できないのはよくわかっているつもりです。ですので、少しづつでいいので、使い勝手がよくなるような改善を積み重ねていってほしいです。

ところで、「月草小屋」さんがスタッフブログのコメント欄で書かれているように、携帯でgooブログをブックマークするとどのブログでも「gooブログ」になっちゃうみたいですね。ちなみにエロケンの携帯はP902iです。

こりずに……

2006-07-10 23:28:04 | 酔いどれ日記
シャンテメールに行ったらママが休んでいた。例によって胃の調子が悪くなったらしい。一度、病院でちゃんと見てもらったほうがいいんじゃないかな。

で、エロケンはこりずにカラオケの「プロに挑戦」モードにチャレンジしていた。葛城ユキの「ボヘミアン」、中西保志の「最後の雨」、山口百恵の「ひと夏の経験」、河口恭吾の「桜」、を歌ったが、どれも途中でカネがなってしまった。

一番ながく歌えたのが「ボヘミアン」だけど、サビまでいけなかった。何を歌えば歌いきることができるのかなぁ。

ロッカーの鍵

2006-07-08 10:19:13 | 酔いどれ日記
お酒をかなり飲んでいたのでサウナに泊まりました。

朝になって着替えたあとで、ロッカーに鍵をつけっぱなしにしたまま、近くのソファーに腰かけて休憩していました。

しばらくしてから、十分休憩したし帰ろうかなと思ってロッカーのところに戻ったのですが鍵がありません。念のために服のポケットやズボンのポケットも探してみましたが見つかりませんでした。

鍵が出てこなかったら作り直さないといけないということで4500円取られました。ロッカーにさしっぱなしにしてた自分が悪いんだけど4500円は高すぎるんじゃないかなぁ。

プロに挑戦ふたたび

2006-07-08 02:00:53 | 酔いどれ日記
シャンテメールで、こりずにカラオケの「プロに挑戦」にチャレンジした。

「タイガー・マスク」、「ハートのイアリング」、「抱擁」、「OCEAN」で試してみたけど、どの歌でも、1題目を歌い終わる前にカネがなって演奏がとまってしまた。下手すると2フレーズぐらいで終わってしまった。

自分で歌が下手だってことはいやってほどわかってるつもりだけど、一回ぐらい一題目を歌いきってみたいなぁ。

「ぬ」:ヌケガラカラダ

2006-07-05 21:50:44 | 歌は世につれ世は歌につれ
アンダーグラフの「ヌケガラカラダ」は、失恋して何も状態になったけど前を向いて歩いていこうって感じの歌です。

「何もないね、何もないね」って歌詞があるのですが、歌をきいていると、何もない状態になってどうしようって感じではなく、何もない状態になっちゃったけどまあいいかって感じに聞こえます。

たぶん、フレーズごとの終わりを必要以上にのばさずに、歌詞をきれいに言いきってぶつ切りのような感じで歌っているのでそういうふうに感じるのでしょう。良くも悪くもそういうぶつ切りのような歌い方がアンダーグラフの歌い方なんでしょうね。

同じ歌を奥田民生あたりが歌ったら、何もない状態の気だるさがもっとつたわってくるんじゃないな。

緑の扉

2006-07-04 20:22:13 | 読書
O・ヘンリ「緑の扉」を読んで

冒険好きな若者ルドルフ・スナイダーの勘違い冒険談といった感じの物語です。

歯医者の建物の前で「緑の扉」と書かれたカードを手渡されたことがきっかけで、ルドルフは三日間なにも食べてない女性がいる部屋の緑色の扉をノックすることになるのですが、実は……って感じのO・ヘンリらしい物語になっています。

カードに書かれた「緑の扉」の意味がわかるところがオチかなと思っていたら、さらにそのあとに、冒険好きなルドルフらしいシメの一言がありました。

とんでもない勘違いをしているにもかかわらず、ルドルフ本人は最後まで真剣に冒険をしているつもりでいるので、そのギャップに半分あれきて半分ほほえましい感じがしてくすっと笑ってしまう結末になっています。

荷物の後片付け

2006-07-02 21:18:03 | 酔いどれ日記
金沢から富山に戻ってきたときに、あとさき考えずに荷物をひとまとめにしてもってきた。

平日は仕事が遅くまであるので、休日の間に荷物の整理をしていた。思った以上に荷物の量が多くて、かたづけるのが大変だった。

来週の休日は、もともと実家においてあった荷物をかたづけないといけない。
物をためるいっぽうで、めったに捨てないから、荷物がどんどんたまっていってるのです。