「流行感冒」の模写が終わりました。
下の部分はページ数が少なかったので、思ってたよりも早く模写を終わらせることができました。なんかいつも書き写しているペースで自然に終わったので、少し拍子抜けしたような感じでした。
短編小説の文章を模写するのに、志賀直哉の作品とO・ヘンリの作品とを交互に原稿用紙に書き写しています。志賀直哉の作品にはO・ヘンリの作品のような意外な結末がないので、1つの作品のすべての文章を書き写しても終わったっていう実感が薄いのかもしれません。
2~3日あいだをおいて、次はO・ヘンリの短編小説を模写するつもりです。
下の部分はページ数が少なかったので、思ってたよりも早く模写を終わらせることができました。なんかいつも書き写しているペースで自然に終わったので、少し拍子抜けしたような感じでした。
短編小説の文章を模写するのに、志賀直哉の作品とO・ヘンリの作品とを交互に原稿用紙に書き写しています。志賀直哉の作品にはO・ヘンリの作品のような意外な結末がないので、1つの作品のすべての文章を書き写しても終わったっていう実感が薄いのかもしれません。
2~3日あいだをおいて、次はO・ヘンリの短編小説を模写するつもりです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます