内田康夫の「風葬の城」を読み始めました。
浅見光彦シリーズは何十冊も読んでいて、「風葬の城」は以前に読んでいるような気がするけど、はっきりしません。
会津の漆器職人に絡んだ事件のようで、物語の冒頭でいきなり殺人事件が発生して、第一発見者の浅見光彦がその事件に巻き込まれてしまいます。
例によって、警察の捜査に必要以上に協力しようとして不信感を与えているので、これから身元照会されてお馴染みのパターンになるんだろうな。
今まで読んだところでは、会津の風景の描写と漆器づくりの話が印象に残ってます。
浅見光彦シリーズは何十冊も読んでいて、「風葬の城」は以前に読んでいるような気がするけど、はっきりしません。
会津の漆器職人に絡んだ事件のようで、物語の冒頭でいきなり殺人事件が発生して、第一発見者の浅見光彦がその事件に巻き込まれてしまいます。
例によって、警察の捜査に必要以上に協力しようとして不信感を与えているので、これから身元照会されてお馴染みのパターンになるんだろうな。
今まで読んだところでは、会津の風景の描写と漆器づくりの話が印象に残ってます。