よみがえり

「よみがえり」をレンタルしてきて見た。

見る前は、ホラーっぽいのかな、って思ってたけど、そんなことはなかった。ホラーって苦手なんだよね(^^;

物語を見てて、途中で、あっ、そうだったんだ、って展開になって、そこからクライマックスにむかって、物語が動き出した感じがしました。

最後に、ヘイタがアオイを抱きしめようとするシーンは、なんだか、あっけなかったです。あっけなかったから良かったのかもしれない。

そして、RUI の存在は、最後まで謎のままだった。最後どうなったんだろう？

ラブストーリー

「ラブストーリー」をレンタルしてきて見た。

オープニングでかかってた曲が「猟奇的な彼女」でかかってた曲と似てた。

監督が同じ人みたいだから、わざと同じような曲を使ってるんだろうな。

ストーリーは、母子二代にわたる恋の物語だった。

最初、テスって悪い奴かと思ってたけど、自殺未遂したときに、結構いい奴なんだな、って思い直した。

サンミン先輩も、最初ちょっといけすかない感じだったけど、最後には、いい人なんだな、って思えるようになった。

最後のシーンで、過去と現在の物語がつながった時に、悲しい物語だったけど、最後はハッピーエンドで良かったな、と思った。

モーニング・コール

シャンテ・メールのエミちゃんが、連休中に旅行に行くので、朝５時半に起きないといけない、と言っていた。

５時半まで飲んでることはあっても、５時半に起きることはないので、起きれるかどうか心配そうだったから、モーニングコールしてあげた。

電話したら、すぐにつながったので、ちゃんと自分で起きれたみたいだね。よかった、よかった。

電話してから、４～５分後に来たメールには、「眠い」って書いてあった。「電車の中で寝てれば？」って返事したら、京都と大阪についたときにメールで連絡があった。寝過ごさずにちゃんと目的地についたみたいだね。

シャンテ・メール

お店に入ったら、カウンターにキシちゃんとカズオさんが並んで座っていた。

で、あきちゃんに声をかけられてボックスを見るとリーダーとアカちゃんがいた。簡単にあいさつをして、カズオさんの横に座った。しばらしくてハッシー登場。

さらに、カウンターのはじっこに先輩一号がいたので、そっちにもあいさつした。さらにさらに、カミシマさんにも声をかけられて、カミシマさんにも簡単にあいさつをした。

なんだか、連休の谷間なのにみんな結構飲みに出てるんだね。お店に入って３０分ぐらいは、あいさつ回りみたいな感じでだった(^^;

内田康夫「遺骨」読了

内田康夫の「遺骨」読み終わりました。

脳死と臓器移植がテーマだけに重い内容でした。

重い物語に金子みすゞの詩が悲しい感じをかもし出していました。

本屋で、金子みすゞの詩集を探してみようかな。