酔漢庵【ゑゐどれあん】~エロケンの酔いどれ日記~

へっぽこプログラマーのつれづれなる日記です。

シャンテ・メール

2005-05-21 00:46:46 | 酔いどれ日記
あきちゃんが、誕生日にプレゼントしたブレスレットしてきてた。よく似合ってたよ。

あきちゃんと一緒にプレゼントを買いに行って、本人に直接欲しいものを聞いて、最終的に2つまで絞ってもらって、そこからエロケンがこれって決めてるから、あるていど気に入ってもらえてるんだろうなといのうはわかってたけど、ちょっと心配だった。

でも、実際に身につけてるところみて、うれしそうな顔を見たら、本当に喜んでもらえたんだなってわかってほっとしたよ。

101件目

2005-05-20 12:02:36 | 酔いどれ日記
101件目の投稿です。101で連想するものをいくつかあげてみます。

101回目のプロポーズ。「僕は死にましぇ~ん」ですね。放送されてから10年以上たつんですね。

101匹ワンちゃん。映画は見たことないです。

その名は101。バビル2世の続編です。ワンゼロワンと読みます。そういう作品があるということを知っているだけで読んだことはないです。

マルイのロゴマーク。東京に出張したときに初めて見てオイオイと読んでしまった(^^;

KDDのゼロゼロワンダフル。西田敏行が歌を歌っていたCMが印象に残ってるかな。

いろんなもののタイトルに使われているってことは、キリのいい100より101のほうが印象に残りやすいのかもしれませんね。


★100日★

2005-05-19 23:55:40 | ヒストリー2000
エロケンの酔いどれ日記ヒストリー2000
第1期:1日目~100日目
2005.02.09(水)~2005.05.19(木)

★ふりかえってみて
自己紹介から始まって、毎日マメに投稿してますね。

毎日投稿する、1つの記事には出来事だけでなく、思ったこと、感じたこと、考えたこと、といった自分の気持ちを書く、というルールを自分の中で勝手に決めていました。

毎日ほとんど変わりばえのしない生活パターンだから、毎日ちがう内容の出来事を書くだけでも大変なのに、さらにその出来事についての気持ちを書くというのはとてもつらい作業です。

投稿記事に毎回気持ちを書くのであれば投稿するペースを三日に一回ぐらいにゆるめる、毎日投稿するのであれば気持ちを書くのは良かったことか悪かったことかに関係なく特に強く感じたことがあったときだけにする、というふうにしたほうがよかったかもしれません。

ブログをはじめてから2ヶ月たって、3ヶ月目に入ってからは、ネタがなくなって毎日きつい思いをしながら記事を投稿していました。ブログに書くネタにするために小説を読んだり、DVDをレンタルしたりしました。

少しでも楽して記事を書こうとして、小説の感想を書くとき読み始めと読み終わったあとの2回にわけて書いたりもしています。

100日目にはバラの花を...

2005-05-19 12:11:09 | 酔いどれ日記
ブログはじめて100日目です。誰か記念に1輪でいいからバラの花をくれないかな~?

記事の投稿件数も100件になりました。次は、ブログはじめて150日、150件の記事の投稿、を目指して頑張るのだ。

ただ、100件とは言っても、ありふれた日記だからあまり読みごたえはないんだよな(^^;

仕事関係の話は、全部、ライブドアのブログに移しちゃったから、読んでお得な情報って何にも無いし、何か考えないといけないな。

酔いどれ日記だから、お酒の話でもしたほうがいいのかな。だけど、お酒は飲むだけで、うんちくとか全然知らないんだよな(^^;

たぶん、今までどおり、日記の内容は、飲み屋の話、映画の話、小説の話、音楽の話が中心になっていくと思います。

シーマンとブログと100 日

2005-05-15 12:49:26 | 酔いどれ日記
携帯アプリのシーマンで「おしゃべり」すると、ブログについて聞かれた。

いくつかの選択肢の中から答えを選ぶと、結果がシーマンのサイトに送られて集計結果が見れるのだ。

「知ってるし、やってる」を選んだら、シーマンに「さすがだな。でも、日記じゃなくて、週記や月記になってるんじゃないか。ハハハハハ」って笑われた(^^;

最近、ブログの更新を続けるのがつらくなってきてるので、きつい一言だった。
とりあえず、ブログはじめて 100日たつまでは、毎日更新するつもりだ。


「交渉人 真下正義」

2005-05-14 11:19:15 | 酔いどれ日記
「交渉人 真下正義」を見てきました。

「踊る大捜査線」はテレビドラマは2,3回しか見たことないし、映画もテレビをやってるのをチラッと見た程度だったけど、楽しんで見れました。

韓国映画「チューブ」のようなストーリーを「踊る大捜査線」の設定でやったらこんな話になりました、って感じがしないでもなかったです。

ユースケ・サンタマリアが主役なので、もっとドタバタのコメディになるのかと思っていたけど、わりと普通のストーリーでした。

ところで、クリスマス・イブの話になってるけど、なんでクリスマス時期に公開しなかったのかな?

内田康夫「風葬の城」読了

2005-05-13 12:57:33 | 読書
内田康夫の「風葬の城」を読み終わりました。

歯科医師問題が絡んできて、予想外の終わり方でした。

最後まで読んでタイトルの意味がわかりました。

相変わらずタイトルのつけ方が絶妙にうまいなぁ。

だけど、事件の犯人は、そりゃないよ、って感じだった。