BLOG STAIONに「一字下げについて考える」という記事が投稿されていました。
自分はブログの記事を書くときは一字下げはしていません。そのかわりに段落と段落の切れ目で空白行をいれるようにしています。
1998年ごろのことだったと思います。当時は個人が無料でホームページを開設できるサービスが広がりだしたころで、スタイルシート(CSS)などもまだ普及していないときでした。
そんなときに、ホームページの作り方みたいなサイトを見ていたら、「ホームページでは段落の頭では字下げはしません。プロポーショナルフォントで表示されたときに、きれいに一字分あかず、狭くなったり、逆に広くなって間延びした感じになります」と書かれていて、なるほどと思って妙に納得してしまいました。それから一字下げをしなくなって、その書き方がそのまま自分の文章の書き方として定着してしまいました。
ただ、ブログをはじめてから3年目になる来年(2007年)の2月からは一字下げをするように文章の書き方を変えようと思っています。
ブログに限らず何かを続けるときには、3日、3週間、3か月、3年という「3」のつく時期が大きな壁となります。その壁を乗り越えるためには、何かしらの変化をつけてそれまでとやりかたを変えてみるといいのではないかと思っています。
そういう意味で、3年目に突入したら、一字下げをするように文章の書き方を変えてみようと思っています。
なお、3のつく時期をどう乗り越えるか、今の自分のブログの文章の書き方について、いずれ別の記事で説明したいと思っています。
自分はブログの記事を書くときは一字下げはしていません。そのかわりに段落と段落の切れ目で空白行をいれるようにしています。
1998年ごろのことだったと思います。当時は個人が無料でホームページを開設できるサービスが広がりだしたころで、スタイルシート(CSS)などもまだ普及していないときでした。
そんなときに、ホームページの作り方みたいなサイトを見ていたら、「ホームページでは段落の頭では字下げはしません。プロポーショナルフォントで表示されたときに、きれいに一字分あかず、狭くなったり、逆に広くなって間延びした感じになります」と書かれていて、なるほどと思って妙に納得してしまいました。それから一字下げをしなくなって、その書き方がそのまま自分の文章の書き方として定着してしまいました。
ただ、ブログをはじめてから3年目になる来年(2007年)の2月からは一字下げをするように文章の書き方を変えようと思っています。
ブログに限らず何かを続けるときには、3日、3週間、3か月、3年という「3」のつく時期が大きな壁となります。その壁を乗り越えるためには、何かしらの変化をつけてそれまでとやりかたを変えてみるといいのではないかと思っています。
そういう意味で、3年目に突入したら、一字下げをするように文章の書き方を変えてみようと思っています。
なお、3のつく時期をどう乗り越えるか、今の自分のブログの文章の書き方について、いずれ別の記事で説明したいと思っています。