BLOG STATION
東京発世界行

written by Ken
 



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1年前、こんなことを書いた。
3年目の目標は、このブログを卒業することである。
1年後に、BLOG STATION が続いていたら、留年したのだと思っていただきたいと思う。

BLOG STATION:駅の二年

それから1年が経ち、昨日で当ブログは丸3年を迎えた。
実をいうと、昨日はそのことを忘れていたのだ。
忘れていた、ということが、僕のブログに対する今の気持ちを表しているといっても良いのかもしれない。

この半年、生活環境が大きく変わったこともあり、ブログの更新は時々週末に古いレコードのレビュー記事を書く程度になった。
一方、はてなを始め、いくつかの場所に記事を分散して書くようになってきた。
その間に、僕の愛称は「駅」から「蟹亭主」に変化した。

もう「駅」は卒業することにしたいと思う。
このブログは当面、閉鎖はしない。
ときどき更新したりするかもしれない。
しかし、BLOG STATION は僕にとって過去の居場所に過ぎないものとなっているのだ。


今までお読みくださったみなさん、ありがとうございました。

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クローズアップ現代(5月8日)でアルファブロガーが特集されます!:[mi]みたいもん!

5月8日、NHK のクローズアップ現代という番組で、『“カリスマ”続々登場!ブログ新時代』という特集が放映されました。
おー、カリスマ・ブロガーって、すげーな!
と思って、テレビを眺めていたのですが……




あれれ?




これ、うちじゃん!

ついに、BLOG STATION も超人気ブログの仲間入りか!?
えっけんに勝ったぞ。



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なんちゃって。
以下、たね明かし。

実は、番組中で紹介されていた人気ブロガー、ガ島通信の藤代さんに関する取材の一環として、番組担当のディレクターの方から僕のところに電話取材の依頼があり、電話インタビューに答えていたんです。
ガ島通信と BLOG STATION のつながりは、3年前のこの記事
当時、災害支援関係でトラックバックを送りあっていたんですね。(すっかり忘れてました。)当時のガ島通信は livedoor で、現在は はてなダイアリーに移転されていますが、当時の記事は今でも読むことができます。

ガ島通信 - 新潟中越地震募金「祭」を提起したい

藤代さんには直接お会いしたことはないのですが、各方面でご活躍の様子。(テレビ映りかっこいいっす。)
番組では、影響力・波及力のあるブロガーのみなさんが紹介され、ビジネスへの活用なども取り上げられていました。

今夜はあちこちで話題になりそうですね。

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1980年。ビル・エヴァンス最晩年のライヴ。

 ヨーロッパ・ツアーから帰国したエヴァンスは、8月下旬からツアーを再開、ロサンゼルスを経てサンフランシスコの老舗ジャズ・クラブ 『キーストーン・コーナー』 に8月31日から9月7日まで連続8日間にわたって出演する。その音源が前述の 『コンセクレイション』 と 『ザ・ラスト・ワルツ』 となる。
 8日にサンフランシスコからニューヨークに戻り、翌9日から 『ファット・チューズデイズ』 に出演。2日目にあたる10日の夜が生涯最後のステージとなる。

 1980年9月15日、ビル・エヴァンス、他界。享年51。死因は、肝硬変、出血性潰瘍ならびに気管支肺炎とされる。

中山康樹著 『ビル・エヴァンス名盤物語』 音楽出版社

1979~80年のビル・エヴァンスは、若手のメンバーを加えたトリオで、精力的にライヴ演奏を行った。
マーク・ジョンソン(b)、ジョー・ラバーバラ(ds)という編成は、通称“ラスト・トリオ”と呼ばれているが、この3人はスタジオ録音を残しておらず(管楽器を加えたアルバム1枚があるのみ。)、その代わりにエヴァンスの死後、大量のライヴ・アルバムが発表されている。

本記事で紹介する "Consecration" および "The Brilliant" という作品は、サンフランシスコのジャズ・クラブ、キーストーン・コーナーにおけるライヴ音源を CD 化したもので、文字通りビル・エヴァンスの“ラスト・レコーディング”となっている。
エヴァンス自身、この時の演奏が録音されていることを知らなかったとも言われ、演奏は完璧と呼べるものではなく、彼にしては珍しくミス・タッチの目立つ場面も聴かれる。
しかし、リリカルと評されるエヴァンスのピアノが、ここまで激しく荒々しく変貌を遂げた記録として、これらの作品には大きな価値があると思う。


ラスト・レコーディング I
ビル・エヴァンス
ポニーキャニオン


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原題 "Consecration 1"
エヴァンスのピアノ・タッチは極めて繊細だが、一方、楽曲の構成は比較的平板なものが多く、静かな曲は最初から最後まで静かなままというのがほとんどである。しかし、本作の "I Do It For Your Love" (ポール・サイモンの原曲は本当につまらないのだ)を極めてドラマチックに演奏しているのが印象的。本当に凄いとしかいいようのない名演だと思う。


ラスト・レコーディング II
ビル・エヴァンス
ポニーキャニオン


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原題 "Consecration 2"
本作の聴きどころは、"The Oslo Concerts" (DVD) にも収録されている 「酒とバラの日々」であろう。名手マーク・ジョンソンのベース、ジョー・ラバーバラのドラム・ソロとともに大いに盛り上がる。


ラスト・レコーディング III
ビル・エヴァンス
ポニーキャニオン


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原題 "The Brilliant"
本作は、さらに後から追加発売された未発表録音集。選曲がやや地味なのだが、ピアノ・インプロヴィゼーションを味わうには好適だと思う。
晩年のビル・エヴァンスのピアノは緊張感が強く、BGM には適さない。しかし、その魅力に一度とり憑かれてしまうと、何度も聴き返したくなるのである。

いつまでも、いつまでも、ビル・エヴァンスを聴き続けていたい。
そんなことを思うのである。

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http://twitter.com/

話題の twitter を使い始めて約2週間経ったので、ざっくばらんに感想など。

■サラリーマンの昼間の社交場としての twitter
僕が add しているユーザのほとんどが日中オフィスで働いている人たちである。朝の「おはよう」の挨拶から始まり、昼食の話題、午後の時間帯の眠さ、残業の話題、アフターファイブの話題へとリアルタイムにつながっていく。
毎日がその繰り返し。
ときには、たばこ部屋的な盛り上がりを見せることもあり、それなりに楽しんでいる。しかし、生活時間の違いからか、学生ユーザとの隔たりを感じることが多い。(専業主婦の方はどうなんだろう?)

今日から連休が始まったが、僕の周辺では(書き込みの量は相変わらずだけれども)、案の定盛り上がってはいないようだ。休みの日は各自の生活時間がばらばらだからだと思う。

■雑談スキルを要求される twitter
積極的にコミュニケーションを求めるのではなく、淡々と独り言を書くひとが多い。
それこそが twitter の面白いところだと思うし、僕も独り言を書いたりするのだけれど、あまり連続して書きこむと、他のユーザの画面を独占してしまうことになるため、ちょっと遠慮がちに書くことになる。
雑談の場としての twitter は議論には向かない。
また、深刻すぎる話題は twitter には馴染まないのかもしれない。(私事だが、先日、家人が大怪我をしたことを結局書けずじまいだった。)
逆に、中身のほとんどない「どうでもいい話」をするには、twitter は最適である。チャットやメッセンジャーと違って、何も発言しなくても良いわけだし。

■Web ツールとしての twitter
suVeneのあれ: [Greasemonkey]ver.0.1.0 HatenaB with twitter - はてブからTwitterへのクロスポスト
こういったツールを早速考え出すひとがいるのは、すごいことだと思う。
全く仕組みをわからないまま、一つだけ欲をいうなら、twitter に表示されるリンクは、ブクマしたページではなく、はてブのエントリーページにならないものだろうか。(僕はどこに飛ばされるかわからないリンクをクリックしないからである。)

モバトゥイッターなら、日本の携帯電話でもTwitterの真価を体感できます : ワークスタイル・メモ
もう一つ気になっているのが、twitter のプロフィール画像が大きすぎることである。
職場で画面を開いていると目立ってしまうというのもあるが、さらに問題なのは、携帯から閲覧するモバトゥイッターでは、画像の表示に時間がかかりすぎることである。
パソコン、携帯ともに、クリック一つで画像を非表示に出来ると良いと思う。


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2007.5.4.追記。
あとから気づいたのですが、モバトゥッターは設定画面でプロフィール画像を非表示に切り替えることができるんですね。
やはり、画像を非表示にしたら、すごく軽くなりました。

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アマゾンから今日届いたばかりの DVD。

ノルウェーの放送局がテレビ放映用に録画した映像で、1966年と1980年の二つの「ビル・エヴァンス・トリオ」のライヴ演奏が収録されている。

■Oslo Munch Museum, October 1966
1966年のトリオは、美術館の中で行われたライヴで、ステージ後方には絵が飾られている。大きなコンサート・ホールと違ってステージと客席が近いため、リラックスした雰囲気になっていると思う。
メンバーは、エディ・ゴメス(b)とアレックス・リール(ds)。エディ・ゴメスはトリオに参加して間もないのだと思うが、非常に力強い音を出している。ゴメスのベースは時折不安定になる傾向があるが、映像つきで見ると極めて見栄えのするミュージシャンだということがよくわかる。
ビル・エヴァンスのピアノは、線が細く神経質な感じ。見た目も青白いしね。(モノクロだけど。)

■Molde Jazz Festival, August 1980
こちらは1980年、ビル・エヴァンスが亡くなる1ヶ月前の映像。
メンバーは、若手のマーク・ジョンソン(b)とジョー・ラバーバラ(ds)。この“ラスト・トリオ”は、スタジオ録音を残しておらず、その代わりにエヴァンスの死後、多くのライヴ・アルバムが未発表音源として、様々なレコード会社から発売されている。
演奏は、とにかくマーク・ジョンソンのベースがすごい。テクニック、フレージング、ピアノとの絡みなど、いずれをとってもエディ・ゴメスを遥かに凌いでいる。
最晩年のエヴァンスは力強いピアノを弾いているが、表情が疲れきっているようにも見える。しかし、ラストの "Nardis" のベース・ソロが終わったときのエヴァンスの笑顔が良いのである。


Oslo Concerts



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1980年のほうは、アフター・コンサート・インタビューつき。(字幕なし)
たぶん、既発売のビデオをカップリングした商品だと思うのだが、この値段なら即買いです。

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