ジャンダルム勝ったね。私の目論見通りアッゼニの名刺代わりになった。この後はG1ホープフルという。賞金の高いとこ高いとこ行くね(笑)。
女王杯。百花繚乱の趣。ヴィブロスの追い切りは良かったな。素直に信じたい気もあるんだけど、やはり配当も考えてしまう。スマートレイアーに傾いていたんだけど、昨日ジャンダルムが勝ったからね。武豊突然の騎乗キャンセルにより、乗り替った馬が連日のG2-G1制覇は話が極端すぎる。ミッキークイーンにした。靭帯を痛めた話はあったけど、間に合わせたというより、普通に間に合ったと解釈。通年で活躍できない浜中だが、随所でやる時はやる。体重が減ってないといいが。二二戦は2回とも3着だが、軽いレースではなく、共にG1戦だからね。全然心配ない。あとは位置取りと捌きだな。フルゲートだからね。 相手は気のあったスマートレイアーと当然ヴィブロス。3才勢も差はなく、ディアドラ、モズカッチャン、リスグラシューの順で。あとはクイーンズリングを押さえたい。逃げるクロコスミア、ムーアのルージュも圏内だろうが、絞って行く。
オーロカップ。ノングレードだし難しいな。なんと6才以上の年配が11頭もいる。ならいっそのこと最年長のサンライズメジャーでどうか。たしかに字面からは衰えも窺えるが、強いとこ使ってきた戦歴からは、ここは通用しても不思議ではない。もう1頭はタガノブルグ。ダッシュのつかない馬だけに、この枠だと一旦かなり下がるね。皇成がうまくコース取りできれば差はない。あとは流れ待ちか。 2頭軸で相手はトウショウドラフタ、ディバインコート、ロサギガンティア。当然モンドキャンノは圏内だし、コスモドーム、ラングレーも穴っぽい。
奥多摩。フルゲートで顔ぶれからも速めで流れるか。予想というより大穴でカシノピカチュウの複勝。無欲の観戦料だ。
福島記念。ここはサンマルティンを応援するしかない。ハービンジャーは種牡馬として成功する筈という思いから、1期生の時は仲間内POGで7頭持ちの内、4頭ハービンジャーという暴挙に出た(笑)。結果的に私が思ったほどの大ブレークにはならなかったが、今日の女王杯でもディアドラ、モズカッチャンと印の付く2頭を送り込んでいる。その1期生で選んだ中に、サンマルティンとJC挑戦を予定しているトーセンバジルがいた。サンマルティンは人気で大外と微妙だが、応援するだけなので。 スズカデヴィアス、フェルメッツァ、ウインブライドが相手で、ヒストリカル、ショウナンバッハに大穴はツクバアズマオー。
京都の黄菊賞。マイスターシャーレの人気はやや他動的要素があるかな。実はルーカスが勝った新馬戦が凄いことになっている。2着のリシュブールは次も2着だったが、ルーカスから5馬身近く離された4着のマイハートビートは、次勝って、紫菊賞と連勝。ルーカスから6馬身以上離されたゴーフォザサミットが、同じように未勝利→百日草と連勝。6着のブロンズケイも昨日ダートだが7馬身ぶっちぎりの圧勝だった。そしてこの凄い新馬戦で3着だったのがマイスターシャーレというわけ。ここでもし黄菊賞を勝ってしまえば、8月20日の同じ新馬戦に出た馬が、早くも2勝馬3頭という異常な事態(笑)。そこで楽勝したルーカスは何者だ、という話になるが、まあとりあえずマイスターシャーレが注目されるわけだ。私は勿論タニノフランケルを応援するが、まだ身のこなしが頼りないところはある。どこかで覚醒すると信じたいが、それが今日なのかは…。あとブラゾンダムール。この馬にはある思いがある。実は参加しているPOGで、私の最終リストの中で私を含めた参加者が、ひとり7頭指名獲得して行く。当然私の作ったリストの馬は上の方からほとんど消えるわけだが、私を含めて誰も指名しなかった馬の最上位にいたのがブラゾンダムールというわけ(牡馬)。マイスターシャーレが勝つなら、更にルーカス神超えだが、ブラゾンに勝たれると少し複雑。でもこの黄菊賞、昨日のデイリー杯より粒は揃っているかも。賞金は四分の一だけど(笑)。
女王杯。百花繚乱の趣。ヴィブロスの追い切りは良かったな。素直に信じたい気もあるんだけど、やはり配当も考えてしまう。スマートレイアーに傾いていたんだけど、昨日ジャンダルムが勝ったからね。武豊突然の騎乗キャンセルにより、乗り替った馬が連日のG2-G1制覇は話が極端すぎる。ミッキークイーンにした。靭帯を痛めた話はあったけど、間に合わせたというより、普通に間に合ったと解釈。通年で活躍できない浜中だが、随所でやる時はやる。体重が減ってないといいが。二二戦は2回とも3着だが、軽いレースではなく、共にG1戦だからね。全然心配ない。あとは位置取りと捌きだな。フルゲートだからね。 相手は気のあったスマートレイアーと当然ヴィブロス。3才勢も差はなく、ディアドラ、モズカッチャン、リスグラシューの順で。あとはクイーンズリングを押さえたい。逃げるクロコスミア、ムーアのルージュも圏内だろうが、絞って行く。
オーロカップ。ノングレードだし難しいな。なんと6才以上の年配が11頭もいる。ならいっそのこと最年長のサンライズメジャーでどうか。たしかに字面からは衰えも窺えるが、強いとこ使ってきた戦歴からは、ここは通用しても不思議ではない。もう1頭はタガノブルグ。ダッシュのつかない馬だけに、この枠だと一旦かなり下がるね。皇成がうまくコース取りできれば差はない。あとは流れ待ちか。 2頭軸で相手はトウショウドラフタ、ディバインコート、ロサギガンティア。当然モンドキャンノは圏内だし、コスモドーム、ラングレーも穴っぽい。
奥多摩。フルゲートで顔ぶれからも速めで流れるか。予想というより大穴でカシノピカチュウの複勝。無欲の観戦料だ。
福島記念。ここはサンマルティンを応援するしかない。ハービンジャーは種牡馬として成功する筈という思いから、1期生の時は仲間内POGで7頭持ちの内、4頭ハービンジャーという暴挙に出た(笑)。結果的に私が思ったほどの大ブレークにはならなかったが、今日の女王杯でもディアドラ、モズカッチャンと印の付く2頭を送り込んでいる。その1期生で選んだ中に、サンマルティンとJC挑戦を予定しているトーセンバジルがいた。サンマルティンは人気で大外と微妙だが、応援するだけなので。 スズカデヴィアス、フェルメッツァ、ウインブライドが相手で、ヒストリカル、ショウナンバッハに大穴はツクバアズマオー。
京都の黄菊賞。マイスターシャーレの人気はやや他動的要素があるかな。実はルーカスが勝った新馬戦が凄いことになっている。2着のリシュブールは次も2着だったが、ルーカスから5馬身近く離された4着のマイハートビートは、次勝って、紫菊賞と連勝。ルーカスから6馬身以上離されたゴーフォザサミットが、同じように未勝利→百日草と連勝。6着のブロンズケイも昨日ダートだが7馬身ぶっちぎりの圧勝だった。そしてこの凄い新馬戦で3着だったのがマイスターシャーレというわけ。ここでもし黄菊賞を勝ってしまえば、8月20日の同じ新馬戦に出た馬が、早くも2勝馬3頭という異常な事態(笑)。そこで楽勝したルーカスは何者だ、という話になるが、まあとりあえずマイスターシャーレが注目されるわけだ。私は勿論タニノフランケルを応援するが、まだ身のこなしが頼りないところはある。どこかで覚醒すると信じたいが、それが今日なのかは…。あとブラゾンダムール。この馬にはある思いがある。実は参加しているPOGで、私の最終リストの中で私を含めた参加者が、ひとり7頭指名獲得して行く。当然私の作ったリストの馬は上の方からほとんど消えるわけだが、私を含めて誰も指名しなかった馬の最上位にいたのがブラゾンダムールというわけ(牡馬)。マイスターシャーレが勝つなら、更にルーカス神超えだが、ブラゾンに勝たれると少し複雑。でもこの黄菊賞、昨日のデイリー杯より粒は揃っているかも。賞金は四分の一だけど(笑)。