(今日は4日分です)
12月24日(木)
今日はバイトお休み。
自分には全然関係ないけど、今日はクリスマスイヴ。40年以上信じていたあることが、間違いだと知った。
クリスマスを英語でCHRISTMASと書くほかに、XMASとX’MASという表記も有りますよね。私はX’MASが正しいと思ってました。
Xはギリシア文字でキリストを表す単語の1文字目。「’」は何かの文字を省略しましたよという印。~IN’とか、ROCK ’N’ ROLLとか、I’Mとか・・・ Xのあとに続く文字を省略したので「’」を付けると教われば、XMASじゃなくて、X’MASが正しいと思うのは至極当然、どう考えても理屈は合っている。
それが間違いであると知ったのは今日のNHKの言葉おじさんこと梅津アナのお話。XMASという言葉が日本に入ってきた時、日本人がさっき述べたような理由で勝手に「’」を付けちゃったというのである。海外ではXMASだそうで、言葉おじさんの言うことだから間違いは無いだろう。
毎年今の時期に街を歩いていて、何で「’」が付いてないんだよ、不勉強だな、と思っていたのが実は間違いだったとは・・・
表参道のイルミネイションが復活したのは、11年振りなんですか・・・ もうそんなに経つんですか・・・
今回は消費電力の少ないLED電球を使用したり、樹に優しい飾り方をするなど色々と気を遣っているようだ。
ただ気になることが1つある。
以前、毎年恒例のイルミネイションを止めた大きな理由の1つが、他所からやって来て傍若無人に振舞う見物人のマナーの悪さ。
表通りから1歩奥に入れば普通の住宅も多いが、そこで騒いだり、吐いたり、立ちションしたり・・・ 今の若い人ならさもありなん。地元商店会も住民の苦情には抗し切れなかったと記憶している。
おかしなヤツばっかとは言わないが、折角のイベント、マナーは守って欲しい。
夕方5時過ぎ、甲州街道の上りは笹塚を過ぎた辺りから新宿まで凄い渋滞。多分3キロほどの距離だがチャリでなら10分くらい。車だと30分でも無理だろう。
バイトは休みだが、小1時間ほどバイト先によって1つ用事を済ます。
政治資金の問題で、鳩山の母がかなりの資金を事務所に提供していたと、ニュースで報じられている。
今年の9月、鳩山が総理大臣になった直後、お彼岸の墓参りに行ったついでに、増田家の墓のすぐ近くの鳩山家の墓を一寸覘いてみたという話はこのブログでも既に述べた。父威一郎の名の横に妻安子の名が赤字で刻まれていたこと、安子も相当な年であろう(実際あとから聞いたところによると87歳とか)ことも書いたと思う。
まさかその時に石橋家のご令嬢安子の名を再びここに書くことになろうとは思ってもみなかった。
政治には金が掛かる。長丁場のアメリカ大統領予備選挙だって、どんなに立派なことを言っていても、途中で金が無くなればそれで終わり。選挙活動を続けることは出来ない。
政治家は我々庶民とは違う特殊な世界の人間。政治家を信じてはいけないというのが、どん様の昔からの自論。
政治(選挙)なんかに係わってもどうせあとでガッカリさせられるのが、関の山だ。
何て馬鹿なこと考えていたら、ゼロ。
こうしてXMASイヴは過ぎた。
12月25日(金)
何となく疲れが溜まっている。毎日毎日、寝ても寝ても寝足りない。他人に油断した姿を絶対に見せない父も昔から(今でも)疲れた、疲れたとよく言っていたが、親子の体のつくりはしっかりと遺伝しているようだ。
午後はバイト。
スカパー!のTVガイドを購入。
『今日のお客様は、7名様でした』
Uちゃん。昔TBS系のBS-iという放送局で、超レアな曲を掛ける素晴しいロック番組があったのだが、どん様は観ることは出来なかった。Uちゃん、そのテープを持っているというので、いつか持ってきてもらうことにして頂いた。今から楽しみである。
A子さんとお連れ様。今年のDOKKEN納めという感じかな。
男女のお客様。「赤坂はどうですか?」 「全然ダメです」
11時過ぎお2人様。レコード会社Sの方のようだ。
リクエストは、OPETH.の2004年ライヴ(持込)、GUNS N’ ROSES、QUEEN、ALDO NOVA、PRETTY MAIDS、FOREIGNER、CHICKEN FOOT、DOKKEN、MASTODON、WHITE STRIPES、NINE INCH NAILS、など。(曲名省略或いは指定なし)
Uちゃん、レコード会社のお2人と話に夢中になって、終電を逃してしまいました・・・ 3人で飲みなおし。近所にネットカフェも幾つかあるし、まあ、大丈夫でしょう。
今日も皆さんどうも有り難うございました。今日も絶好調!!!
コインランドリー。
スカパー!で来月の録画番組をチェック。
こうしてクリスマスが終わった。
12月26日(土)
午後はバイト。
『今日のお客様は、6名様でした』
ブログを見ていらして下さった男女4名様。京都時代のお友達で、お1人が東京にお住まいであとの3名様は京都からいらして下さった。
T美さん、来月の録画予定表を持ってきて下さる。ついでに新しく録画した番組DVDも。
Yさん。遅めのお仕事が終わってからいらして下さった。大晦日に来店のあと初詣コースにも参加して下さるとのこと。
リクエストは、BLIND GUARDIAN(こちらの仕事の態勢が整うまでライヴを暫く掛けっぱなし)、ANTHRAX、SLIPKNOT、BLESSED BY A BROKEN HEART、ANGRA、DARK TRANQUILLITY、FORBIDDEN、Y&T(ライヴを暫く掛けっぱなし)、CHTHONIC、など。
今日も皆さんどうも有り難うございました。今日も絶好調!!!
12月27日(日)
午後はバイト。相変わらず終わるとドッと疲れてる。
来月の録画予定番組関係をやりながら、新DVD も少しずつ。うたた寝・・・
10時半、電話あり。「何時までですか?」 「12時までです」 「アッ、それじゃ今からすぐ行きます」
その後人が来ることは無かった。超悪質な悪戯。さもなければ予定変更か?
いずれにしろ腹が煮えくり返るくらいむかついた。そんなのを一々気にしてたらこの商売はやってられないとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれないが、私には腹が立つのと深く傷つくのにはあまりにも十分すぎる事実である。
きっと電話を掛けたヤツはこの私がどれだけ傷ついたかなんてことは微塵も考えてもいないだろう。予定を変更したのならしたで、電話でもよこして、行こうと思ったけど今日は行けなくなっちゃったとか、言ってくる筈である。
良く考えてみれば、こういう仕打ちを受けるのは、この自分のせいか。こいつなら騙しても構わない、電話なんかしなくても構わない、どんなに傷ついても構わない・・・
どんなに腹が立ってもほとんどは自分で飲み込むしかない。特に飲みに行くわけでもないし、街の中でナイフを振り回して暴れるわけでもないし、ブログで相手に対してくそみそに言うわけでもないし。
そういえば今までいろんなご意見を頂いたが、自分の耳に痛いことでも一応冷静に全部聞いてきたつもりだし、筋違いの誹謗中傷的なものでも、逆誹謗中傷もしなかったと思う。
まあ、どうでも良いや。どうせ俺は騙しても構わないゴミみたいな存在。
今月7回目のゼロ。DOKKEN創業200ヶ月で2番目の酷さ。人生何の夢も希望もない。
12月24日(木)
今日はバイトお休み。
自分には全然関係ないけど、今日はクリスマスイヴ。40年以上信じていたあることが、間違いだと知った。
クリスマスを英語でCHRISTMASと書くほかに、XMASとX’MASという表記も有りますよね。私はX’MASが正しいと思ってました。
Xはギリシア文字でキリストを表す単語の1文字目。「’」は何かの文字を省略しましたよという印。~IN’とか、ROCK ’N’ ROLLとか、I’Mとか・・・ Xのあとに続く文字を省略したので「’」を付けると教われば、XMASじゃなくて、X’MASが正しいと思うのは至極当然、どう考えても理屈は合っている。
それが間違いであると知ったのは今日のNHKの言葉おじさんこと梅津アナのお話。XMASという言葉が日本に入ってきた時、日本人がさっき述べたような理由で勝手に「’」を付けちゃったというのである。海外ではXMASだそうで、言葉おじさんの言うことだから間違いは無いだろう。
毎年今の時期に街を歩いていて、何で「’」が付いてないんだよ、不勉強だな、と思っていたのが実は間違いだったとは・・・
表参道のイルミネイションが復活したのは、11年振りなんですか・・・ もうそんなに経つんですか・・・
今回は消費電力の少ないLED電球を使用したり、樹に優しい飾り方をするなど色々と気を遣っているようだ。
ただ気になることが1つある。
以前、毎年恒例のイルミネイションを止めた大きな理由の1つが、他所からやって来て傍若無人に振舞う見物人のマナーの悪さ。
表通りから1歩奥に入れば普通の住宅も多いが、そこで騒いだり、吐いたり、立ちションしたり・・・ 今の若い人ならさもありなん。地元商店会も住民の苦情には抗し切れなかったと記憶している。
おかしなヤツばっかとは言わないが、折角のイベント、マナーは守って欲しい。
夕方5時過ぎ、甲州街道の上りは笹塚を過ぎた辺りから新宿まで凄い渋滞。多分3キロほどの距離だがチャリでなら10分くらい。車だと30分でも無理だろう。
バイトは休みだが、小1時間ほどバイト先によって1つ用事を済ます。
政治資金の問題で、鳩山の母がかなりの資金を事務所に提供していたと、ニュースで報じられている。
今年の9月、鳩山が総理大臣になった直後、お彼岸の墓参りに行ったついでに、増田家の墓のすぐ近くの鳩山家の墓を一寸覘いてみたという話はこのブログでも既に述べた。父威一郎の名の横に妻安子の名が赤字で刻まれていたこと、安子も相当な年であろう(実際あとから聞いたところによると87歳とか)ことも書いたと思う。
まさかその時に石橋家のご令嬢安子の名を再びここに書くことになろうとは思ってもみなかった。
政治には金が掛かる。長丁場のアメリカ大統領予備選挙だって、どんなに立派なことを言っていても、途中で金が無くなればそれで終わり。選挙活動を続けることは出来ない。
政治家は我々庶民とは違う特殊な世界の人間。政治家を信じてはいけないというのが、どん様の昔からの自論。
政治(選挙)なんかに係わってもどうせあとでガッカリさせられるのが、関の山だ。
何て馬鹿なこと考えていたら、ゼロ。
こうしてXMASイヴは過ぎた。
12月25日(金)
何となく疲れが溜まっている。毎日毎日、寝ても寝ても寝足りない。他人に油断した姿を絶対に見せない父も昔から(今でも)疲れた、疲れたとよく言っていたが、親子の体のつくりはしっかりと遺伝しているようだ。
午後はバイト。
スカパー!のTVガイドを購入。
『今日のお客様は、7名様でした』
Uちゃん。昔TBS系のBS-iという放送局で、超レアな曲を掛ける素晴しいロック番組があったのだが、どん様は観ることは出来なかった。Uちゃん、そのテープを持っているというので、いつか持ってきてもらうことにして頂いた。今から楽しみである。
A子さんとお連れ様。今年のDOKKEN納めという感じかな。
男女のお客様。「赤坂はどうですか?」 「全然ダメです」
11時過ぎお2人様。レコード会社Sの方のようだ。
リクエストは、OPETH.の2004年ライヴ(持込)、GUNS N’ ROSES、QUEEN、ALDO NOVA、PRETTY MAIDS、FOREIGNER、CHICKEN FOOT、DOKKEN、MASTODON、WHITE STRIPES、NINE INCH NAILS、など。(曲名省略或いは指定なし)
Uちゃん、レコード会社のお2人と話に夢中になって、終電を逃してしまいました・・・ 3人で飲みなおし。近所にネットカフェも幾つかあるし、まあ、大丈夫でしょう。
今日も皆さんどうも有り難うございました。今日も絶好調!!!
コインランドリー。
スカパー!で来月の録画番組をチェック。
こうしてクリスマスが終わった。
12月26日(土)
午後はバイト。
『今日のお客様は、6名様でした』
ブログを見ていらして下さった男女4名様。京都時代のお友達で、お1人が東京にお住まいであとの3名様は京都からいらして下さった。
T美さん、来月の録画予定表を持ってきて下さる。ついでに新しく録画した番組DVDも。
Yさん。遅めのお仕事が終わってからいらして下さった。大晦日に来店のあと初詣コースにも参加して下さるとのこと。
リクエストは、BLIND GUARDIAN(こちらの仕事の態勢が整うまでライヴを暫く掛けっぱなし)、ANTHRAX、SLIPKNOT、BLESSED BY A BROKEN HEART、ANGRA、DARK TRANQUILLITY、FORBIDDEN、Y&T(ライヴを暫く掛けっぱなし)、CHTHONIC、など。
今日も皆さんどうも有り難うございました。今日も絶好調!!!
12月27日(日)
午後はバイト。相変わらず終わるとドッと疲れてる。
来月の録画予定番組関係をやりながら、新DVD も少しずつ。うたた寝・・・
10時半、電話あり。「何時までですか?」 「12時までです」 「アッ、それじゃ今からすぐ行きます」
その後人が来ることは無かった。超悪質な悪戯。さもなければ予定変更か?
いずれにしろ腹が煮えくり返るくらいむかついた。そんなのを一々気にしてたらこの商売はやってられないとおっしゃる方もいらっしゃるかもしれないが、私には腹が立つのと深く傷つくのにはあまりにも十分すぎる事実である。
きっと電話を掛けたヤツはこの私がどれだけ傷ついたかなんてことは微塵も考えてもいないだろう。予定を変更したのならしたで、電話でもよこして、行こうと思ったけど今日は行けなくなっちゃったとか、言ってくる筈である。
良く考えてみれば、こういう仕打ちを受けるのは、この自分のせいか。こいつなら騙しても構わない、電話なんかしなくても構わない、どんなに傷ついても構わない・・・
どんなに腹が立ってもほとんどは自分で飲み込むしかない。特に飲みに行くわけでもないし、街の中でナイフを振り回して暴れるわけでもないし、ブログで相手に対してくそみそに言うわけでもないし。
そういえば今までいろんなご意見を頂いたが、自分の耳に痛いことでも一応冷静に全部聞いてきたつもりだし、筋違いの誹謗中傷的なものでも、逆誹謗中傷もしなかったと思う。
まあ、どうでも良いや。どうせ俺は騙しても構わないゴミみたいな存在。
今月7回目のゼロ。DOKKEN創業200ヶ月で2番目の酷さ。人生何の夢も希望もない。