2019年1月22日(火)晴れ 19,166歩
Ratchaprarop(Hostel)ー504番バスーDon Mueang空港ーノックエアーDD4234-Yangon-シャトルバスー宿
宿:21ホステル 8USドル/シングルルーム(朝食付き)
マスコットホステルを朝6時にチェックアウトしてラチャプラロップでルンピニ公園発ドンムアン空港行きの空港シャトルバス(A3バス)を待ちました。30分待っても来ないので、通りかかった路線バスの504番に乗りました。A3バスは50バーツですが、路線バスは空港まで19バーツでした。
路線バスは出発ロビーを行き過ぎた場所に停まりましたが、キョロキョロしていると空港職員の人が出発ロビーへの通路を教えてくれました。
出発の3時間前にはチェックインが始まり、8時半にはプライオリティーカードで入れる「コーラルラウウンジ」の中に居ました。
ラウンジにはビールやコーヒー、ジュースの他、暖かい食べ物が豊富にあります。
今日チェックアウトしたホステルでは時間が早くて朝食が食べれなかたので、ラウンジ内のパスタ、サンドイッチ、野菜、オードブル、ビールなど朝と昼の分をしっかり食べました。
ラウンジ内にはマッサージをする叔母さんが今回も居ました。客が少なくて寛げるラウンジだと思います。
出発・到着が10分ほど遅れましたが、ヤンゴン行きのノックエアーは無事ヤンゴン空港に着きました。
ボーイング737の窓側の席だったので窓の外を見ていましたが、雨季でも無いのに凄く大きい川が見えていました。
1年前にミャンマーへ行った時は、出発の2ヶ月ほど前にパスポートを東京のミャンマー大使館へレターパックで送付してビザを取得する必要がありました。費用も4,200円プラス手数料、郵送料などが必要でした。ところが昨年10月からビザが不要になり、機内でアライバルカードも配布されません。何の書類も無しにイミグレの窓口にパスポートを提出すると1ヶ月の入国が許可されました。タイの入国より簡単です。
ヤンゴンの空港から市街まで、1年前はタクシー(10USドル)しかありませんでしたが、料金500チャットの空港シャトルバスが運行されていました。随分便利になったものです。昨年のミャンマー旅行で使い残したチャットの小銭を持っていたので困ることはありませんでした。(もし空港で両替した1万チャット紙幣ではバスに乗せてもらえません)
スーレーパヤーの近くでバスを降りて両替えのレートが良いホワイトベアで2万円を現地通貨チャットに両替しました。27万チャットになりました。見慣れた時計台を過ぎ、昨年と同じ屋台がある道を宿まで歩きました。
午後2時、21ホステルにチェックインしました。このホステルは昨年泊まったことがあり、オーナーのValorieさんとFacebookの友達になっており、Booking.comを通さずに直接メールで予約してありました。シングル部屋朝食付きを8ドルで泊まります。
シャワーを浴びて、洗濯を済ませてから、宿から西へ5本目の通り(19th street)に美味しいバーベキューの店が連なっていると聞いたのでフラリと言ってみました。
夕飯には少し時間が早い午後4時半でしたが、客が多い店に入ってみました。
陳列してある食材の中から好きな物を選んで篭に入れ、若い店員に渡すと焼いてくれます。
焼きあがるまでミャンマービールを飲んで待ちました。
座った椅子の前には家が無くて奥のビルが黒くくすんでいましたが、タナカを塗った若者(店員)がテキパキ動いて雰囲気は悪くありません。
レンコン、マッシュルーム、ブロッコリー、豚バラ、豚足、カルビ肉団子など、全て旨かったです。腹一杯食べて13,100チャット(約970円)でした。
食べ終わった後、川沿いのナイトマーケットを歩きました。昨年来た時よりも店が減っていました。ここでは焼飯や焼きそばは1500チャットで食べれます。
昨年食べた、ウズラの卵のたこ焼き風を見つけましたが、今回は食べ過ぎない様に買わないで宿に戻りました。
Ratchaprarop(Hostel)ー504番バスーDon Mueang空港ーノックエアーDD4234-Yangon-シャトルバスー宿
宿:21ホステル 8USドル/シングルルーム(朝食付き)
マスコットホステルを朝6時にチェックアウトしてラチャプラロップでルンピニ公園発ドンムアン空港行きの空港シャトルバス(A3バス)を待ちました。30分待っても来ないので、通りかかった路線バスの504番に乗りました。A3バスは50バーツですが、路線バスは空港まで19バーツでした。
路線バスは出発ロビーを行き過ぎた場所に停まりましたが、キョロキョロしていると空港職員の人が出発ロビーへの通路を教えてくれました。
出発の3時間前にはチェックインが始まり、8時半にはプライオリティーカードで入れる「コーラルラウウンジ」の中に居ました。
ラウンジにはビールやコーヒー、ジュースの他、暖かい食べ物が豊富にあります。
今日チェックアウトしたホステルでは時間が早くて朝食が食べれなかたので、ラウンジ内のパスタ、サンドイッチ、野菜、オードブル、ビールなど朝と昼の分をしっかり食べました。
ラウンジ内にはマッサージをする叔母さんが今回も居ました。客が少なくて寛げるラウンジだと思います。
出発・到着が10分ほど遅れましたが、ヤンゴン行きのノックエアーは無事ヤンゴン空港に着きました。
ボーイング737の窓側の席だったので窓の外を見ていましたが、雨季でも無いのに凄く大きい川が見えていました。
1年前にミャンマーへ行った時は、出発の2ヶ月ほど前にパスポートを東京のミャンマー大使館へレターパックで送付してビザを取得する必要がありました。費用も4,200円プラス手数料、郵送料などが必要でした。ところが昨年10月からビザが不要になり、機内でアライバルカードも配布されません。何の書類も無しにイミグレの窓口にパスポートを提出すると1ヶ月の入国が許可されました。タイの入国より簡単です。
ヤンゴンの空港から市街まで、1年前はタクシー(10USドル)しかありませんでしたが、料金500チャットの空港シャトルバスが運行されていました。随分便利になったものです。昨年のミャンマー旅行で使い残したチャットの小銭を持っていたので困ることはありませんでした。(もし空港で両替した1万チャット紙幣ではバスに乗せてもらえません)
スーレーパヤーの近くでバスを降りて両替えのレートが良いホワイトベアで2万円を現地通貨チャットに両替しました。27万チャットになりました。見慣れた時計台を過ぎ、昨年と同じ屋台がある道を宿まで歩きました。
午後2時、21ホステルにチェックインしました。このホステルは昨年泊まったことがあり、オーナーのValorieさんとFacebookの友達になっており、Booking.comを通さずに直接メールで予約してありました。シングル部屋朝食付きを8ドルで泊まります。
シャワーを浴びて、洗濯を済ませてから、宿から西へ5本目の通り(19th street)に美味しいバーベキューの店が連なっていると聞いたのでフラリと言ってみました。
夕飯には少し時間が早い午後4時半でしたが、客が多い店に入ってみました。
陳列してある食材の中から好きな物を選んで篭に入れ、若い店員に渡すと焼いてくれます。
焼きあがるまでミャンマービールを飲んで待ちました。
座った椅子の前には家が無くて奥のビルが黒くくすんでいましたが、タナカを塗った若者(店員)がテキパキ動いて雰囲気は悪くありません。
レンコン、マッシュルーム、ブロッコリー、豚バラ、豚足、カルビ肉団子など、全て旨かったです。腹一杯食べて13,100チャット(約970円)でした。
食べ終わった後、川沿いのナイトマーケットを歩きました。昨年来た時よりも店が減っていました。ここでは焼飯や焼きそばは1500チャットで食べれます。
昨年食べた、ウズラの卵のたこ焼き風を見つけましたが、今回は食べ過ぎない様に買わないで宿に戻りました。