午後から稲刈りをはじめ、3時頃刈りおわった。少しお茶をして、今度は稲木架け。半分のところで夕暮れ。一年ぶりに扱う機械でうまくいかず、ネットをからませ、横転。でもネットを切って稲刈り再開。最初はスピードが、レバーチェンジが、うまくいかず、苦戦。ダリは前をうろうろ走り、誘導しているつもりか、うろうろ。得意げである。終る頃はなれて余裕も出てきて上手になってきた。もうその頃はお終い。毎年慣れたころにおわり、いつも最初の一歩である。
暗くなる前に、ネットをかけなおし、いのしし防除。
まだダリは今晩だけ夜勤。今夜は不思議なくらいおとなしく、田のハウスに収まっていた。ラジオをかけておいているせいかしら。私が一日田んぼにいたせいで安心しているのかもです。もう慣れたのでしょうか。
夕暮れ、車を倉庫まで取りに歩いていく時、暗いので、鍵の鈴を鳴らしながら、森の熊さんを歌いながら1キロを歩いていきました。ダリはもう田んぼです。倉庫は隣村近くにあって、傍に谷川が流れています。そこから何か音がしてひょっとすると熊だったかもしれません。以前従兄弟が熊に車でぶち当たったと言っていましたから。ラジオの音を大きくして、倉庫に入り、シートを取ったり、シャッターの音を大きくして存在を知らせておきました。夕暮れは怖いです。下手な森の熊さんの歌は誰も聞いていないので大きな声で久しぶりに歌いました。熊も音痴さにびっくりだったでしょうね。
暗くなる前に、ネットをかけなおし、いのしし防除。
まだダリは今晩だけ夜勤。今夜は不思議なくらいおとなしく、田のハウスに収まっていた。ラジオをかけておいているせいかしら。私が一日田んぼにいたせいで安心しているのかもです。もう慣れたのでしょうか。
夕暮れ、車を倉庫まで取りに歩いていく時、暗いので、鍵の鈴を鳴らしながら、森の熊さんを歌いながら1キロを歩いていきました。ダリはもう田んぼです。倉庫は隣村近くにあって、傍に谷川が流れています。そこから何か音がしてひょっとすると熊だったかもしれません。以前従兄弟が熊に車でぶち当たったと言っていましたから。ラジオの音を大きくして、倉庫に入り、シートを取ったり、シャッターの音を大きくして存在を知らせておきました。夕暮れは怖いです。下手な森の熊さんの歌は誰も聞いていないので大きな声で久しぶりに歌いました。熊も音痴さにびっくりだったでしょうね。